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皆さん、こんばんは！
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと、青木公司です。
本日３つ目のブログです。
本日はこれから東京都中小企業診断士協会中央支部の新年賀詞交換会に参加しようと思っています。
さて、本日3つ目のブログは2017年の本試験に合格した中小企業診断士受講生からのお礼メールです。
彼女は元通年道場生でＴＡＣ一次模試上位０．１％、二次模試トップ１％で合格し、僕が指導する売れプロにも来て、今も診断士界で、そして大手企業のマネージャーとして活躍する教え子の紹介で本気道場に来ました。
彼女は本気道場で実力をメキメキ上げ、秋は大手受験校の模試でトップ数パーセントまで上げ、合格。
それだけでなく、二次試験前には中小企業診断士になる前に年収を大幅に上げ、大手コンサル会社のディレクター、大手企業の室長というすさまじい内定を二つとって、コンサル会社に転職（過去、聞いた中では年収アップ率は僕が聞いた史上ＮＯ１）。
これから中小企業診断士として活躍が期待されるのぼり流のような彼女のお礼メールです。
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青木先生
東京道場生の○○です。
この1年、熱いご指導を賜りまして、ありがとうございました。
お蔭様で、中小企業診断士試験に合格できました。
道場に入門したのは、道場の先輩合格者からの紹介ですが、
年齢や学歴、職歴などが近いその方から、
「青木先生の指導では単なる受験技術を超える圧倒的な力がつく」
と勧められました。
彼女から詳しくお話を聞き、合格のイメージが描けたことから、
本気道場に通わせていただきました。
道場では、以前も道場生ブログに書きましたとおり、
中小企業診断士になるための「心技体」を整えることができました。
どのように整えたかを以下に書くことで、この一年を振り返らせてください。
【心】
本気道場では、青木先生が診断士活動の話をしてくださり、
演習でも実際の診断実務に基づいた実践的な事例を出してくださるため、
勉強を通じて中小企業診断士としての仕事がはっきりイメージでき、1年間モチベーションを高く維持できました。
そして、道場の仲間との交流も、受験勉強中の心の支えでした。
中小企業診断士として企業や世の中に貢献したいという想いの強い方ばかりで、
「道場の仲間とともに合格したい」と本心から思えました。
【技】
先生のメソッドは、まさに圧倒的なものでした。
過去問題や演習事例で先生が提示くださる模範解答は、
わかりやすく、また診断先の社長の想いに寄り添っており、
「こういう診断文が、二次試験や実務では求められているのだ」
と明確に分かるものでしたので、目指すべき姿がクリアに描けたのです。
先生の指導で印象深いことは、３つあります。
ひとつは、「診断先の社長の想いに寄り添う」ことです。
本気道場のメソッドの最初のポイントは何といっても、
社長の想いを事例文から読み解く方法にあると思います。
そのメソッドを用いた80分間の試験への取り組み方をしっかり指導いただけたお陰で、
本試験でも迷いなく試験問題の事例に取り組むことができました。
２つ目は、弱点克服のための仕掛けです。
先生の作られる事例は、受験生の弱点を巧妙についてきます。
演習のたびに克服したい弱点が出てくるため、
次の演習では前の演習で見えた弱点が克服できたか、隠れた失敗特性はないかを考え、
PDCAサイクルを回すような学習を繰り返すことができました。
先生の添削はとても辛口なのですが、お蔭で記憶に残り、弱点克服につながりました。
３つ目は、勉強方法への細やかな指導です。
道場生は毎月、前月の勉強記録を提出し、先生に指導を受けるのですが、
先生の指導を可能な限り（全てではなくてスミマセン）実行することで、勉強の質も高まりました。
【体】
青木先生は、試験ひいては診断士業務にベストコンディションで臨むよう、よく仰っていました。
ここが実はとても重要だと、今振り返って思います。
自分を管理できなければ、診断実務でも信頼は得られない
――という先生のプロ意識を、今改めて感じています。
また、試験の直前などターニングポイントごとに、先生は道場生に対して体調管理を促すメールをくださり、お蔭で試験にベストコンディションで臨むことができました。
合格した今の状態は、1年前の私には想像つきませんでした。
仕事力が高まり、コンサルタントとして生きられる力を身につけられたのは、ひとえに青木先生のお陰です。
とはいえ今は、中小企業診断士としてのスタート地点についたまでのこと。
今度は診断士としての青木先生の背中を見ながら、精進してまいりたいと存じます。
引き続きご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
○○
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合格後、すでに中小企業診断士として成功に向かう気持ちは本気と思います。
これからも、中小企業診断士として成功していくように後押ししますね！
たのしみに！
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本日３つ目のブログです。
本日はこれから東京都中小企業診断士協会中央支部の新年賀詞交換会に参加しようと思っています。
さて、本日3つ目のブログは2017年の本試験に合格した中小企業診断士受講生からのお礼メールです。
彼女は元通年道場生でＴＡＣ一次模試上位０．１％、二次模試トップ１％で合格し、僕が指導する売れプロにも来て、今も診断士界で、そして大手企業のマネージャーとして活躍する教え子の紹介で本気道場に来ました。
彼女は本気道場で実力をメキメキ上げ、秋は大手受験校の模試でトップ数パーセントまで上げ、合格。
それだけでなく、二次試験前には中小企業診断士になる前に年収を大幅に上げ、大手コンサル会社のディレクター、大手企業の室長というすさまじい内定を二つとって、コンサル会社に転職（過去、聞いた中では年収アップ率は僕が聞いた史上ＮＯ１）。
これから中小企業診断士として活躍が期待されるのぼり流のような彼女のお礼メールです。
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青木先生
東京道場生の○○です。
この1年、熱いご指導を賜りまして、ありがとうございました。
お蔭様で、中小企業診断士試験に合格できました。
道場に入門したのは、道場の先輩合格者からの紹介ですが、
年齢や学歴、職歴などが近いその方から、
「青木先生の指導では単なる受験技術を超える圧倒的な力がつく」
と勧められました。
彼女から詳しくお話を聞き、合格のイメージが描けたことから、
本気道場に通わせていただきました。
道場では、以前も道場生ブログに書きましたとおり、
中小企業診断士になるための「心技体」を整えることができました。
どのように整えたかを以下に書くことで、この一年を振り返らせてください。
【心】
本気道場では、青木先生が診断士活動の話をしてくださり、
演習でも実際の診断実務に基づいた実践的な事例を出してくださるため、
勉強を通じて中小企業診断士としての仕事がはっきりイメージでき、1年間モチベーションを高く維持できました。
そして、道場の仲間との交流も、受験勉強中の心の支えでした。
中小企業診断士として企業や世の中に貢献したいという想いの強い方ばかりで、
「道場の仲間とともに合格したい」と本心から思えました。
【技】
先生のメソッドは、まさに圧倒的なものでした。
過去問題や演習事例で先生が提示くださる模範解答は、
わかりやすく、また診断先の社長の想いに寄り添っており、
「こういう診断文が、二次試験や実務では求められているのだ」
と明確に分かるものでしたので、目指すべき姿がクリアに描けたのです。
先生の指導で印象深いことは、３つあります。
ひとつは、「診断先の社長の想いに寄り添う」ことです。
本気道場のメソッドの最初のポイントは何といっても、
社長の想いを事例文から読み解く方法にあると思います。
そのメソッドを用いた80分間の試験への取り組み方をしっかり指導いただけたお陰で、
本試験でも迷いなく試験問題の事例に取り組むことができました。
２つ目は、弱点克服のための仕掛けです。
先生の作られる事例は、受験生の弱点を巧妙についてきます。
演習のたびに克服したい弱点が出てくるため、
次の演習では前の演習で見えた弱点が克服できたか、隠れた失敗特性はないかを考え、
PDCAサイクルを回すような学習を繰り返すことができました。
先生の添削はとても辛口なのですが、お蔭で記憶に残り、弱点克服につながりました。
３つ目は、勉強方法への細やかな指導です。
道場生は毎月、前月の勉強記録を提出し、先生に指導を受けるのですが、
先生の指導を可能な限り（全てではなくてスミマセン）実行することで、勉強の質も高まりました。
【体】
青木先生は、試験ひいては診断士業務にベストコンディションで臨むよう、よく仰っていました。
ここが実はとても重要だと、今振り返って思います。
自分を管理できなければ、診断実務でも信頼は得られない
――という先生のプロ意識を、今改めて感じています。
また、試験の直前などターニングポイントごとに、先生は道場生に対して体調管理を促すメールをくださり、お蔭で試験にベストコンディションで臨むことができました。
合格した今の状態は、1年前の私には想像つきませんでした。
仕事力が高まり、コンサルタントとして生きられる力を身につけられたのは、ひとえに青木先生のお陰です。
とはいえ今は、中小企業診断士としてのスタート地点についたまでのこと。
今度は診断士としての青木先生の背中を見ながら、精進してまいりたいと存じます。
引き続きご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
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合格後、すでに中小企業診断士として成功に向かう気持ちは本気と思います。
これからも、中小企業診断士として成功していくように後押ししますね！
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