皆さん、おはようございます!
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は顧問先保育園の経営コンサルティングです。
さて、本日はコロナ禍だからこそ、新規事業開発が超重要ということについてです。
2020年はまさに「コロナ禍」であり、世界中でコロナがも老いを振るい、世界を一変させました。
そして2021年の上半期までは確実に同様の状況になるでしょう。
ここで重要なのが
「既存事業の強化」、「構造改革」もありますが、それ以上に重要なのが「業態変換」であり、「新規事業開発」です。
そう。
コロナ禍で対応できる新規事業。
今後、成長する新規事業を開発することが重要です。
理由は
1. コロナ禍で稼げ、成長する新規事業で収益確保、リスク分散する必要がある。
2. アフターコロナで成長できる新規事業を開発することで、アフターコロナで成長できる。
3. コロナ禍で、仕事が減っているなら、その間、その工数と時間を使って新規事業開発ができる。
4. コロナ禍で廃業する会社やリストラする会社があれば、そこから経営資源を確保できる。
からです。
青木は元々、新規事業開発コンサルも得意とし、大手企業の新規事業開発コンサルを3つしていますが、今、顧問先も複数社、新規事業を検討しています。
非常にチャンスなのですよね。
新規事業開発も大手企業を含め、複数手掛ける!
複数の大手企業の労働組合の顧問コンサルティング、研修講師を実施!
年間115日、全国各地の大手企業、大手特許法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
年間203日、全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率47%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下メールアドレスまで
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