皆さん、おはようございます!
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
さて、中小企業診断士合格後、プロコン塾、講師塾などのマスターコースに行くべきか迷う人もいると思います。
迷いますよねーーーーー。
結論から言うと、僕は150%行くべきだと思います。
中小企業診断士として成功するためには、独立、企業内どちらにしても成功のノウハウのコア部分を習った方が早いし、そういうつながりで人脈もできるからです。
そういう本当のノウハウや人脈はマスターコースでしかできないといっても過言ではないくらい。できれば一年目で絶対行きたい。早いうちに行きたい。行っていないならいまからでもいくべき。それがマスターコース、プロコン塾です。
僕自身も一年目から、LEC主力講師やコンサルなどが目一杯入り、マスターコースにお金を払っても半分以上いけないのがわかっていましたが、いきました。
当然のことだと思い、行きましたが今でも200%正しかったと思っています。
それではマスターコース選びのポイントはどこでしょうか。
多くのマスターコース経験者からのヒアリングや、実際、そういうマスターコースをいったものの成功者の特性を見ると以下がいいとわかります。
1. 講師で登壇する人が圧倒的成功をしている。
単価的に一日最低十数万円以上の高い仕事になりそうなものを多く手がけ、かつ多くの販路から大量の発注を受け、直接自分で仕事を全国で獲得しているようなそういう成功している人に学ぶことが大切です。
それはそういう講師は当然、高いレベルのメソッド、販路、人脈、プロモーション、ブランディング力を有しているからであり、そういう人から学んでこそ、身につく最良のメソッドが手に入るからです。
自分自身が独立者として、成功していないメソッド、机上の空論、単価が低い仕事をしている人から学んでも、それを超えることはできません。
また成功者は強力な影響力、販路、人脈を有していますが、そうでない人はありません。あったとしても使えない人脈かもしれません。
なかには講師が年収100万円とか200万円とかしかいっていない人が登壇するようなマスターコースもありますが、成功していない人から学べる成功術はありません。
2. 知名度が高い講師から学ぶ。
知名度が高い講師は、その力があるから知名度が高く、そういう講師から学ぶのが自分も同様になる可能性を高めます。
3. 講師がころころ変わらない。
講師がころころかわると言うことが変わります。
一貫した指導がないと非常に厳しいです。
また、受講生への愛も薄くなるし、そのマスターコースへの思いも薄くなります。
結果、メリットが乏しいです。
4. 自分が将来、そのマスターコースのOBOGとなった時、重要な存在になれる。
将来、OBOGの中で、自分自身の主要なポジションを占められるか重要です。
自分がピラミッドの底辺になるようでは意味がありません。
5. 自分の居場所にマスターコースがなる。
マスターコース講師陣、事務局、受講生仲間の関係がよく、楽しく、協会、中小企業診断士としての居場所ができるほうが非常にいいです。
6. 中小企業診断士協会認定のプロコン塾である。
診断士協会のお墨付きがあるかないか、信頼が違います。
そうでないところは認定を受けれない理由があったりします(講師が無名であるとか)。
協会のマスターコースだからこそ、紹介できるさまざまなこともあります。
7. 実際に稼げる内容のことを教えている。
安い、稼げない仕事のノウハウを覚えても先の成長がありません。
それをやっても生活できないような内容を聞いてもしょうがありません。
稼げるメソッド=大手企業でも通用する研修講師術、大手企業でも通用するコンサル術です。
報酬単価も数も違うし、それだけのメソッドだから中小企業でも通用するのです。
8. 前年のそのプロコン塾・マスターコースの先輩の人数が多い。
前年何人、講座に来たか聞いてみてください。その人数が、そのプロコン塾・マスターコースの信頼度、実力を表しているとみていいです。
9. ある程度、年数がある。
例えば、10年間以上続いているなど、実績があり、かつ毎年、多くの人が来ているならそのマスターコースが高い品質の証明です。
また、多くのOBOGがいることになり、その活躍するOBOGとのつながりもv武器になります。
そういうマスターコース、ぜひ、選んでください!
迷いますよねーーーーー。
結論から言うと、僕は150%行くべきだと思います。
中小企業診断士として成功するためには、独立、企業内どちらにしても成功のノウハウのコア部分を習った方が早いし、そういうつながりで人脈もできるからです。
そういう本当のノウハウや人脈はマスターコースでしかできないといっても過言ではないくらい。できれば一年目で絶対行きたい。早いうちに行きたい。行っていないならいまからでもいくべき。それがマスターコース、プロコン塾です。
僕自身も一年目から、LEC主力講師やコンサルなどが目一杯入り、マスターコースにお金を払っても半分以上いけないのがわかっていましたが、いきました。
当然のことだと思い、行きましたが今でも200%正しかったと思っています。
それではマスターコース選びのポイントはどこでしょうか。
多くのマスターコース経験者からのヒアリングや、実際、そういうマスターコースをいったものの成功者の特性を見ると以下がいいとわかります。
1. 講師で登壇する人が圧倒的成功をしている。
単価的に一日最低十数万円以上の高い仕事になりそうなものを多く手がけ、かつ多くの販路から大量の発注を受け、直接自分で仕事を全国で獲得しているようなそういう成功している人に学ぶことが大切です。
それはそういう講師は当然、高いレベルのメソッド、販路、人脈、プロモーション、ブランディング力を有しているからであり、そういう人から学んでこそ、身につく最良のメソッドが手に入るからです。
自分自身が独立者として、成功していないメソッド、机上の空論、単価が低い仕事をしている人から学んでも、それを超えることはできません。
また成功者は強力な影響力、販路、人脈を有していますが、そうでない人はありません。あったとしても使えない人脈かもしれません。
なかには講師が年収100万円とか200万円とかしかいっていない人が登壇するようなマスターコースもありますが、成功していない人から学べる成功術はありません。
2. 知名度が高い講師から学ぶ。
知名度が高い講師は、その力があるから知名度が高く、そういう講師から学ぶのが自分も同様になる可能性を高めます。
3. 講師がころころ変わらない。
講師がころころかわると言うことが変わります。
一貫した指導がないと非常に厳しいです。
また、受講生への愛も薄くなるし、そのマスターコースへの思いも薄くなります。
結果、メリットが乏しいです。
4. 自分が将来、そのマスターコースのOBOGとなった時、重要な存在になれる。
将来、OBOGの中で、自分自身の主要なポジションを占められるか重要です。
自分がピラミッドの底辺になるようでは意味がありません。
5. 自分の居場所にマスターコースがなる。
マスターコース講師陣、事務局、受講生仲間の関係がよく、楽しく、協会、中小企業診断士としての居場所ができるほうが非常にいいです。
6. 中小企業診断士協会認定のプロコン塾である。
診断士協会のお墨付きがあるかないか、信頼が違います。
そうでないところは認定を受けれない理由があったりします(講師が無名であるとか)。
協会のマスターコースだからこそ、紹介できるさまざまなこともあります。
7. 実際に稼げる内容のことを教えている。
安い、稼げない仕事のノウハウを覚えても先の成長がありません。
それをやっても生活できないような内容を聞いてもしょうがありません。
稼げるメソッド=大手企業でも通用する研修講師術、大手企業でも通用するコンサル術です。
報酬単価も数も違うし、それだけのメソッドだから中小企業でも通用するのです。
8. 前年のそのプロコン塾・マスターコースの先輩の人数が多い。
前年何人、講座に来たか聞いてみてください。その人数が、そのプロコン塾・マスターコースの信頼度、実力を表しているとみていいです。
9. ある程度、年数がある。
例えば、10年間以上続いているなど、実績があり、かつ毎年、多くの人が来ているならそのマスターコースが高い品質の証明です。
また、多くのOBOGがいることになり、その活躍するOBOGとのつながりもv武器になります。
そういうマスターコース、ぜひ、選んでください!
全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率45%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下青木のメールアドレスまで
↓
masteraochan@yahoo.co.jp
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