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こんばんは!プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日2つ目のブログは「年賀状を出したいとか自分の主義主張ではなく、プロとして、僕は年賀状を出す!」ということについてです。
僕は元々、かなりな面倒くさがり屋です。
ずぼらで、抜けており、そもそもで言えばそんな礼儀正しいタイプでもないかもしれません。
だから元々年賀状というものは苦手でした。
「なんでこんなものを出すのだろう。」「誰がこんなことを考えたのだろう。」
子供の頃はそう思っていましたし、下手をするとサラリーマン時代もそう思っていたかも。
もちろん、プロとして独立した今は200%違います。
「年賀状は絶対出す」と心に決めています。
理由は以下です。
1. 年賀状は僕が出したいからでなく、相手が年賀状を重視しているか、相手が年賀状というコストもしっかりかかったもので年に一度、やり取りをしたいかどうかで、僕の意志というプロダクトアウト的な理由は関係ない。
2. 社会通念上、出すのが当たり前のようになっている年賀状を当たり前に出す人間というのを示し、社会一般の常識人というのがわかる。
3. もちろん、先に出せば、「年賀状をやり取りして相手とつながりたいという意思表示を示せる」
4. プロとしてどういう仕事をしているかという実績や近況を伝えることができ、話しのネタや場合によっては仕事につながるケースもある(年間100万円くらいはこうして増えます)
5. 印刷だけでなく、手書きのメッセージも100%入れることで、カスタマイズして相手と情報のやりとりができる。
6. 年賀状のありなしや、記述内容によって相手のこちらへの思いも図れるし、相手のタイプもわかり、常識人かどうかがわかる
7. しばらく連絡していなかった人へも自然な形で相手にこちらの近況を伝えられ、新たなつながりもできる
8. 会社員都比較して組織とのつながりが薄くなりがちな独立士業者のつながりをつくる貴重なツールである
からです。
実際、ほとんど会うこともなくなったひととも年一度、年賀状のやりとりを続けておけば、なにかの機会に関係はまた一気に復活します。
人との距離感を計り、プロとしての関係性を造る大切な便りでコミュニケーションツール。
僕はそう考えています。
こんばんは!プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日2つ目のブログは「年賀状を出したいとか自分の主義主張ではなく、プロとして、僕は年賀状を出す!」ということについてです。
僕は元々、かなりな面倒くさがり屋です。
ずぼらで、抜けており、そもそもで言えばそんな礼儀正しいタイプでもないかもしれません。
だから元々年賀状というものは苦手でした。
「なんでこんなものを出すのだろう。」「誰がこんなことを考えたのだろう。」
子供の頃はそう思っていましたし、下手をするとサラリーマン時代もそう思っていたかも。
もちろん、プロとして独立した今は200%違います。
「年賀状は絶対出す」と心に決めています。
理由は以下です。
1. 年賀状は僕が出したいからでなく、相手が年賀状を重視しているか、相手が年賀状というコストもしっかりかかったもので年に一度、やり取りをしたいかどうかで、僕の意志というプロダクトアウト的な理由は関係ない。
2. 社会通念上、出すのが当たり前のようになっている年賀状を当たり前に出す人間というのを示し、社会一般の常識人というのがわかる。
3. もちろん、先に出せば、「年賀状をやり取りして相手とつながりたいという意思表示を示せる」
4. プロとしてどういう仕事をしているかという実績や近況を伝えることができ、話しのネタや場合によっては仕事につながるケースもある(年間100万円くらいはこうして増えます)
5. 印刷だけでなく、手書きのメッセージも100%入れることで、カスタマイズして相手と情報のやりとりができる。
6. 年賀状のありなしや、記述内容によって相手のこちらへの思いも図れるし、相手のタイプもわかり、常識人かどうかがわかる
7. しばらく連絡していなかった人へも自然な形で相手にこちらの近況を伝えられ、新たなつながりもできる
8. 会社員都比較して組織とのつながりが薄くなりがちな独立士業者のつながりをつくる貴重なツールである
からです。
実際、ほとんど会うこともなくなったひととも年一度、年賀状のやりとりを続けておけば、なにかの機会に関係はまた一気に復活します。
人との距離感を計り、プロとしての関係性を造る大切な便りでコミュニケーションツール。
僕はそう考えています。