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皆さん、おはようございます!
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は売れる!人気プロ研修講師・コンサルタント養成講座(略して売れプロ)の講義をします。
↓
http://blog.goo.ne.jp/masterao/e/2ec4bd93d008cbd8bcc3c236e92c50f6
さて、本日は「80分間の二次の解法が合理的で安定したものでないと合格しないか合格しても活用できない」ということについてです。
多年度受験生はもちろん、二次の学習はずっと進めてきているとは思いますが、今回、一次を通過した受験生の方もそろそろ二次試験がどんな問題が出るかはわかってきたと思います。
僕はすでに中小企業診断士受験指導歴は12年になり、そのうち3年を大手受験機関LECのリーダー講師として。そして、8年は過去7年の通年指導のクラスの二次合格率51%、去年の東京通年クラスに至っては二次合格率75%を達成しました。
そして、独立の中小企業診断士として年間267日全国の研修講師などで登壇し、人気NO1のプロコン塾、売れプロを主宰し、大手企業から中小企業まで多くのコンサル経験があります。
そして受験指導の世界では唯一、4400名の中小企業診断士の属する最強・最大の組織、東京都中小企業診断士協会の役員であり、新しい収益事業と他の士業との連携を任される事業開発部の部長であります。
受験指導として、多くの受験生を指導してきただけでなく、独立診断士として、そして協会役員として膨大な中小企業診断士との繋がりがあります。
その経験から言って受験時代からとても大切なことがあります。
それは、「自分の思考、コンサル、講師メソッドに合理的で安定し、ぶれないメソッドが必要だ」ということです。
実は僕はそこには中小企業診断士受験生の頃から大切なことがあると思っています。
それは「どんな事例が来ても絶対にぶれない、80分間の解法フローと思考を身に着ける!」ということです。
中小企業診断士試験は国語のテストではありません。ただ国語のテスト的に来た球を打ち返しては安定的な戦略提案にもなりません。
また思考だけでも不十分。80分間で流れるように正確に作問者の思考を解答に紡いでいく解法フローが必要なのです。
実はこれがあると、試験合格後もその展開を仕事に生かすことができます。
僕の受験講座ではそれを徹底していて、合格率も圧倒的ですが、中小企業診断士界においても、非常に有名なほどの活躍をうちの合格者たちはしています。
「二次試験筆記試験で合格してもペーパーテストで実務では使えない!」そんなことをいう人もいます。
そう考えるのは勝手ですが、僕はそうは思いません。
何度受けても合格でき、実務で使えるレベルまで高めるかどうか。そこが重要です。
「80分間の二次の解法が合理的で安定したものでないと合格しないか合格しても活用できない」
これは絶対的な真実だと思うのです。
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さて、本日は「80分間の二次の解法が合理的で安定したものでないと合格しないか合格しても活用できない」ということについてです。
多年度受験生はもちろん、二次の学習はずっと進めてきているとは思いますが、今回、一次を通過した受験生の方もそろそろ二次試験がどんな問題が出るかはわかってきたと思います。
僕はすでに中小企業診断士受験指導歴は12年になり、そのうち3年を大手受験機関LECのリーダー講師として。そして、8年は過去7年の通年指導のクラスの二次合格率51%、去年の東京通年クラスに至っては二次合格率75%を達成しました。
そして、独立の中小企業診断士として年間267日全国の研修講師などで登壇し、人気NO1のプロコン塾、売れプロを主宰し、大手企業から中小企業まで多くのコンサル経験があります。
そして受験指導の世界では唯一、4400名の中小企業診断士の属する最強・最大の組織、東京都中小企業診断士協会の役員であり、新しい収益事業と他の士業との連携を任される事業開発部の部長であります。
受験指導として、多くの受験生を指導してきただけでなく、独立診断士として、そして協会役員として膨大な中小企業診断士との繋がりがあります。
その経験から言って受験時代からとても大切なことがあります。
それは、「自分の思考、コンサル、講師メソッドに合理的で安定し、ぶれないメソッドが必要だ」ということです。
実は僕はそこには中小企業診断士受験生の頃から大切なことがあると思っています。
それは「どんな事例が来ても絶対にぶれない、80分間の解法フローと思考を身に着ける!」ということです。
中小企業診断士試験は国語のテストではありません。ただ国語のテスト的に来た球を打ち返しては安定的な戦略提案にもなりません。
また思考だけでも不十分。80分間で流れるように正確に作問者の思考を解答に紡いでいく解法フローが必要なのです。
実はこれがあると、試験合格後もその展開を仕事に生かすことができます。
僕の受験講座ではそれを徹底していて、合格率も圧倒的ですが、中小企業診断士界においても、非常に有名なほどの活躍をうちの合格者たちはしています。
「二次試験筆記試験で合格してもペーパーテストで実務では使えない!」そんなことをいう人もいます。
そう考えるのは勝手ですが、僕はそうは思いません。
何度受けても合格でき、実務で使えるレベルまで高めるかどうか。そこが重要です。
「80分間の二次の解法が合理的で安定したものでないと合格しないか合格しても活用できない」
これは絶対的な真実だと思うのです。