今週のいい言葉 人の原動力なんて・・・・ 人気漫画 ハイキュー 天童

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皆さん。こんばんは！

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士の青木公司です。

本日3つ目のブログは今週もポジティブに過ごしていただけるようにいい言葉をお贈りいたします。

「人の原動力なんて

　たいがい、幼稚なんじゃないの・・・」・・・天童覚（白鳥沢学園　名ブロッカー　漫画ハイキュー）

ハイキューは、バレーボールに青春のすべてをかける物語で、アニメ化もされています。

160㎝半ばの身長ながら、最高到達点３３３ｃｍのアタッカー、小さな巨人の日向翔陽やオールラウンダーのセッター影山をはじめ、魅力的なキャラクター満載ですよね。主人公がいるのは烏野高校（からすのこうこう）。

その最大のライバルは白鳥沢学園。

19歳以下の世界ユース代表で、全国高校トップ３に入るアタッカー、牛若をはじめ、圧倒的な実力。

その牛若率いる白鳥沢学園を、激戦の上、烏野高校が撃破するのですが、最後、圧倒的な実力の牛若が、むきになって、無理な姿勢から、攻撃するのも敗因の一つになるのですよね。

「相手を叩き潰してやりたくなった。俺って幼稚だろうか。」

という牛若に、同じチームの名ブロッカー、天童が言うセリフがこれです。

「人の原動力なんて

　たいがい、幼稚なんじゃないの・・・」

そうなんですよね。

「悔しい！」、「絶対にまけたくない！」、「誰より目立ちたい！」、「絶対見返したい！」

幼稚で子供っぽい気持ちが実は人の大きな原動力になるんですよね！！！

中小企業診断士受験生の皆さんも、ビジネスマンの皆さんも・・・






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