皆さん、おはようございます!
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は顧問先の中小企業の経営コンサルティングでした。
さて、本日は「中小企業の顧問コンサルティングを行う上で重要な視点について」です。
僕は大手企業のコンサルティング、大手企業の労働組合の経営コンサルティング、士業事務所のコンサルティングのほか、中小企業の顧問コンサルティングを数多く行ってきました。
その際、意識しているしている視点があります。
それは
1. 相手の業績を短期的に成果に導くこと、長期的に成果に導く視点
2. 経営者の味方である視点
3. その会社の社員に味方である視点
4. 経営者、社員の仲間である視点
5. 高い視点と広い視野
6.失敗しそうなことに対して敏感である視点
などです。
そして、総合コンサルタントとして、ビジネスのすべての支店と知識、経験を持ちアドバイスする。
これが重要と思うのですよね。
そして最終的にはすべての経営活動を数値で考えられる。
これが重要と思うのです。
全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率45%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下青木のメールアドレスまで
↓
masteraochan@yahoo.co.jp
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