皆さん、おはようございます!
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は顧問先中小企業の経営コンサルティングです。
さて、本日はよい経営コンサルタントの選び方です。
大手企業から中小企業まで、よりよい経営を行うために、自社の課題解決を行うために、経営コンサルタントを使うことはよくあると思います。
その際、よい経営コンサルタントを選びたいですよね。
良い経営コンサルタントの要件は以下です。
1. 実績が圧倒的に豊富。
実績は非常に重要です。
実績があれば豊富な体験や知識、経験、実例、ノウハウを持っているということです。
またそれだけ他者に選ばれたということですよね。
2. すごい企業、著名な企業で自分が中心で行ったコンサルティング経験が豊富
すごい会社がその人に指名でコンサルを依頼するなら実力があるということです。
3. 民間企業から直発注で自分が中心でコンサルティングをしている
税金を使ったコンサルでなく、民民で仕事をもらう、それも高額でもらうのであれば実力の証明です。
4. 今、まさに多くのすごい企業でコンサルティングしている。
過去にしたというのではなく、今、やっているということが今力のある証明です。
5. 地上波TVなど、メディアに出ている。
それだけ知名度があり、また、力を認められているということです。
6. 総合的にコンサルティングを行い、かつ専門領域がある。
経営は総合的なものです。だから専門性があるのhが勿論、総合的にコンサルできる必要があり、その幅の広さと懐の深さの両面が重要です。
7. チームを持っている、受講生、弟子がたくさんいる。
優れたconsultantには多くの弟子、受講生、後輩がついているものです。
8. 顧客に徹底的に向き合ってくれる。顧客志向
顧客に徹底的に寄り添って顧客志向になってくれる人が成果を出します。
9. 経営者の味方になってくれる、社員に寄り添ってくれる
単なるコンサルでなく、客観性を保ちながらも、味方になってくれるような人がよいです。
10. その人と話すと元気になる、楽しい。
課題解決だけでなく、人間的に楽しく、学びにもなり、そして元気にしてくれる人がいいです。
11. その人の指導通りにすれば、本当に成果を出す!
やはり結果が重要ですよね。
そういう経営コンサルタントを選びましょう!
年間115日、全国各地の大手企業、大手特許法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
年間203日、全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率48%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下メールアドレスまで
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