昨日は、心療カウンセラーの江原啓之さんと歌手の美輪明宏さんのテレビ番組を思いっきりはまってみてしまいました。
前世の影響で無意識にもって生まれたいろいろな癖がでるんですね~~
私もこういった精神世界の話は大好きなんです。
私の場合は、霊とかを見るっていうよりは感じることが多いですね。あとは人が発しているオーラが見える時はよくあります。しょっちゅうではないですが。
いろいろなタレントさんが様々な霊現象についてお話されていたのですが、渡辺美里さんのときは、ちょっと違っていたのです。ご本人はあまり霊感とか意識されていないといっていたのですが、美輪さんに「あなた、妖精に好かれるわね、周りにたくさんいるわ」といわれて、びっくり。
妖精ってやっぱりいるの?
実は私、周りに妖精が飛んでてうるさい時があるんです。
でも妖精って外国の森とかにいるものだと思っていたので、私の勝手な思い込みだと思っていたのですが、、、。
「あなた、自然が好きでしょ、水とか、草とか」と言われていて、なんとなく自分のことを言われているような・・・・なんかほっとしたというか、嬉しかったな。
携帯の電波みたいに、見えないエネルギーっていっぱいこの世の中に存在しているんだろうな。
さて、そろそろ今日のアルバム紹介にいきましょ。
<ベートーベンの恋>
この曲、ピアノソナタ「悲愴」は、28歳のとき、耳の異常を感じ始め失意のどん底にいた頃の作品。
ベートーヴェン、というと、小学校の音楽室に飾ってあった髪もじゃもじゃの怖い表情した肖像画やジャジャジャジャ~ンという交響曲「運命」など硬いイメージがありますが、実際の彼は愛情深く、誠実だったそう。
ロマンチィックで理想主義であったことはシラーとの交響曲第9番「歓びの歌」にも伺えますが、自分の作品に「月光」「英雄」「熱情」などカッコイイタイトルをつけ、愛した女性に献呈しています。
1827年のベートーベンの死後、「不滅の恋人へ」と書かれたあて先不明の1812年の手紙が3通発見されました。それは傷ついた女性を励ます内容であった様ですが、そのラブレターの文面をイメージして、難しい言葉をはずして、歌詞にしてみました。
どん底でも希望を捨てず、ピンチをチャンスに、才能を開花させ、多くの名曲を生んだベートーベンの愛の手紙です。
いずみ
前世の影響で無意識にもって生まれたいろいろな癖がでるんですね~~
私もこういった精神世界の話は大好きなんです。
私の場合は、霊とかを見るっていうよりは感じることが多いですね。あとは人が発しているオーラが見える時はよくあります。しょっちゅうではないですが。
いろいろなタレントさんが様々な霊現象についてお話されていたのですが、渡辺美里さんのときは、ちょっと違っていたのです。ご本人はあまり霊感とか意識されていないといっていたのですが、美輪さんに「あなた、妖精に好かれるわね、周りにたくさんいるわ」といわれて、びっくり。
妖精ってやっぱりいるの?
実は私、周りに妖精が飛んでてうるさい時があるんです。
でも妖精って外国の森とかにいるものだと思っていたので、私の勝手な思い込みだと思っていたのですが、、、。
「あなた、自然が好きでしょ、水とか、草とか」と言われていて、なんとなく自分のことを言われているような・・・・なんかほっとしたというか、嬉しかったな。
携帯の電波みたいに、見えないエネルギーっていっぱいこの世の中に存在しているんだろうな。
さて、そろそろ今日のアルバム紹介にいきましょ。
<ベートーベンの恋>
この曲、ピアノソナタ「悲愴」は、28歳のとき、耳の異常を感じ始め失意のどん底にいた頃の作品。
ベートーヴェン、というと、小学校の音楽室に飾ってあった髪もじゃもじゃの怖い表情した肖像画やジャジャジャジャ~ンという交響曲「運命」など硬いイメージがありますが、実際の彼は愛情深く、誠実だったそう。
ロマンチィックで理想主義であったことはシラーとの交響曲第9番「歓びの歌」にも伺えますが、自分の作品に「月光」「英雄」「熱情」などカッコイイタイトルをつけ、愛した女性に献呈しています。
1827年のベートーベンの死後、「不滅の恋人へ」と書かれたあて先不明の1812年の手紙が3通発見されました。それは傷ついた女性を励ます内容であった様ですが、そのラブレターの文面をイメージして、難しい言葉をはずして、歌詞にしてみました。
どん底でも希望を捨てず、ピンチをチャンスに、才能を開花させ、多くの名曲を生んだベートーベンの愛の手紙です。
いずみ