新しいアレンジャーさん

今日は新しく一緒に音楽をつくるアレンジャーさんにお目にかかってきました。

すごく爽やかな方で飯嶋慶太郎さんといいます。
あ、、ってフルネームでかいちゃっていいよね、飯嶋サン。

今度の芦屋のコンサート、新しいバージョンでハープが入るので、全部リメイクしてもらうのです。
夜の２０時からホテルのラウンジで、カモミールティーとコーヒーいっぱいだけで、2時間も過ごしてしまった。

彼の作品でショパンの「革命のエチュード」をアレンジ＆カバーしたものが携帯でダウンロードできましたので、聞いてみたら、かなりかっこ良いアレンジで、このかたなら！って感じました。

音楽メンバーを決めるのには、そんな第一印象だけです。


どんどん関西でのメンバーが充実して、音楽が膨らんできているのが、すごく嬉しいっ



音楽って、やっぱり人間の奏でる呼吸、とか息みたいなものが作れないと、どうにも歌っていてもやりきれない。

今まではアルバムとおんなじものを再現していたライブだったのですけど、それはもうやめよう、って思って、今年のコンサートは、アコースティックの楽器にこだわっております。

CDはCDの世界、同じ曲、同じ音でも、ライブでは違ったキラキラした空気感をだすのが私の今の課題。

っって、、上手くいえないけど、、、ごごめんなさい。ライブ感にこだわるこのごろなんです。


あああ、、あ、ああ、あ、あもうなんだか全身がねむねむです。アレンジャーさんが決まって、ほっとしたんだ～～。
気が抜けたら、先週の疲れが今頃でてきました。もう寝ます＝＝＝ぐったり。
おやすみなさ～～～い。

夢であいましょう