何だろう、この湿気のせいかしら、トレーニングのせいかしら、体が鉛みたいに重くて、整体の先生とこに駆け込みました。
ところが先生ったら「増田サン、ぼく、、今日は頭がいっぱいのことがあって、ちょっと心ここにあらずなんです」
恋にでも落ちたのか、と思いきや、来月結婚式で歌を歌うよう頼まれたのだとか
そこで選んだのが「さだまさしさんの秋桜」
うまく歌う事によって好感度がアップして、二次会での新婦側の女性友達との出会いを期待しているのだとか。
だから、必死で練習して、感動させることが大切なのだとか、、、
ほほ~~~なるほどね。
そうなんだ~。
男の人ってそういう風に考えてるのね。
さんざん歌詞の意味を語られて、最後にボキボキっとクビをまわして目の疲れをとっていただきました。
やっと体が冴えたと思ったところに、メール。
先日お目にかかったアレンジャーの飯嶋慶太郎さんから
「今度増田サンがお出になるくにたちのコンサート、どうやら私の母も、出演いたします。母のフルートにピアノ伴奏をするのは私のピアノの師匠です」
飯嶋サンは神戸電子専門学校の先生です。もともとご両親はフルート奏者、お父様は大阪フィル、お母様は関西フィルでご活躍とはきいていましたが、
ひえ~~~~
すごい偶然。
出逢ったばかりなのに、もうリンクしてる。
世の中狭いです。
ところが先生ったら「増田サン、ぼく、、今日は頭がいっぱいのことがあって、ちょっと心ここにあらずなんです」
恋にでも落ちたのか、と思いきや、来月結婚式で歌を歌うよう頼まれたのだとか
そこで選んだのが「さだまさしさんの秋桜」
うまく歌う事によって好感度がアップして、二次会での新婦側の女性友達との出会いを期待しているのだとか。
だから、必死で練習して、感動させることが大切なのだとか、、、
ほほ~~~なるほどね。
そうなんだ~。
男の人ってそういう風に考えてるのね。
さんざん歌詞の意味を語られて、最後にボキボキっとクビをまわして目の疲れをとっていただきました。
やっと体が冴えたと思ったところに、メール。
先日お目にかかったアレンジャーの飯嶋慶太郎さんから
「今度増田サンがお出になるくにたちのコンサート、どうやら私の母も、出演いたします。母のフルートにピアノ伴奏をするのは私のピアノの師匠です」
飯嶋サンは神戸電子専門学校の先生です。もともとご両親はフルート奏者、お父様は大阪フィル、お母様は関西フィルでご活躍とはきいていましたが、
ひえ~~~~
すごい偶然。
出逢ったばかりなのに、もうリンクしてる。
世の中狭いです。