赤ちゃんの頃から二男は嘔吐が多く、長年悩まされた問題です。
変身出来るまで復活して来ました。
胃食道逆流症があり、胃の入り口の(噴門部)が通常より角度が緩い為、吐きやすいと以前診断されました。
最近ではだいぶ吐く回数が減り、口腔リハビリのお陰で食べ方や飲み込みが上達してきました。けれど、3〜4ヵ月に1回程来る"胃腸炎"があり、手洗い、清潔にも気をつけていました。
今回血尿が出て、にケトン体を調べる事が出来た事で、胃腸炎は否定され、周期性嘔吐症の診断が出ました。
前回の地元の病院を含め、嘔吐が続く事が今まで数回あり、長すぎる嘔吐と虚ろな二男を見るのがとても辛かったです。
これを書く前に嘔吐症の発生、原因、治療等を挙げましたが、"糖"を減少させない事が1番大事なのだというのがわかりました。
虫歯にしない為になるべく控えていたのですが、今後は二男の食事量や体調も観察し、ご飯と一緒に+αや、おやつ+αにしたり。と、糖を摂取するようにしたいと考えました。
予兆なのか、風邪の初期の時に頻繁では無いけれど、吐く事があったのでその時も沢山摂取しないと。
"心因性のもの"と記述されていましたが、そんなに繊細なのだろうかと、大雑把な私的には疑問??なのですが、私が経験した事のない手術やカテーテルはじめ、二男にはトラウマ的なストレスもあるかもしれないですね...。
安心出来る声掛けや、スキンシップもストレス軽減に繋がるかもしれませんね。
成長すると治るというのを期待して、やれる事はやってみます💪
次から次へ色々な事が起こるものですね。
心臓の方もどうなる事やら。
とにかくなるべく快適に日常を過ごしてほしいなぁ✨
変身出来るまで復活して来ました。
やっといつもの顔に戻りました。
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