秋田県鹿角市・黒又山

2010-09-24 21:03:41 | レイライン・パワースポット・龍神・古代
6月13日
ほぼ十和田湖の南に位置する鹿角(かづの)市大湯(おおゆ)ストーンサークルの近くにある綺麗なピラミッド型をした黒又(くろまんた)山(280m・上記写真)へ参拝してきました。

市道66号から「黒又山」の小さな看板を目印に入って行きます。
この山は大湯ストーンサークルから黒又山を結ぶレイラインとされ、放射線状に繋がるラインはいくつかあるようです。

また、黒又山は古くから奇妙な発光現象が報告され、UFOを目撃した人も多いとか。

ピラミッド型のこの山は人工的に積み上げられた山ではないが、人の手で形を整え、祭祀を行った山とされていたようです。


黒又山の麓へ行ってみると「本宮神社」の鳥居がありました。この鳥居は大湯ストーンサークルを指しているとのこと。


鳥居の右側には同じみの庚申塚があり、

庚申塚の後ろには隠れるように「猿田彦神」と彫られた石碑がありました。

この猿田彦神は古代アラハバキ王国を築いた長髄彦の子孫とされる安倍貞任が特に信仰したとされ、更に十和利山ピラミッドに登場されるニニギ天皇が降臨した時、道案内したという道祖神でもあるそうです。

猿田彦神のことも、気になり始め、もっと調べて記事にしたいのですがまた後ほど。


鳥居をくぐり、杉林や松、落葉樹の木立ちの中を20分ほど歩いて登ると、


頂上には薬師神社兼本宮神社がありました。

神社の中


神社の脇には末社が二つ並んでありました。


黒又山の真南には大日霊貴神社があり、内田一成氏によると、黒又山と繋がって大日霊貴神社もレイライン上にあるそうなので、参拝してきました。


因みに地図の5芒星レイラインの9番に黒又山が位置しています。

続く


◆本宮神社;

通称 お薬師さん

鎮座地 秋田県鹿角市十和田大湯字宮ノ平82

御祭神 大己貴命・誉田別命・火武主比命・保食命

例祭 4月8日

由緒 創立年代不詳。社伝によれば、万治己亥二年に中通四ケ村一同にて、大己貴命を祭神とする神社を建立したとされる。

別伝によれば、安倍貞任の一門の本宮徳次郎が、薬師堂を建立したのが、創祀といわれる。

インディアンの詩4

2010-09-23 20:31:33 | 好きなもの「縄文」・気になること
昔の人々は文字どおり、大地を慈しむ為にやって来た。

彼らは大地にそっと座り、母なる大地に親しみの感情を抱きながら、その上にゆったりとくつろいだものだ。

大地に触れるのは、肌に良い。
そこで彼らはモカシンを脱ぎ、聖なる大地の上を裸足で歩くのを好んだ。

彼らのティーピーは大地の上に建てられ、祭壇は土で作られた。

空を飛ぶ鳥も、大地に疲れを癒しに降りてきた。
そこは、全ての生き物が最後にたどり着く場所だった。

土は心を静め、
活力を与えてくれ、
浄化し癒してくれた。

ルーサー・スタンディング・ベアー首長(ラコタ族)1933年

『インディアンが語るナチュラル・ウィズダム…それでもあなたの道を行け』著書から…


今日の青森は最高気温17℃の予報。
涼しいというより「寒い」という言葉がぴったり。

雨まじりの曇りの天気の中、庭に出て、いっぱいになったコンポストの植え替えをした。

コンポストをはずすと、野菜くずと混じり合った黒土が程よく良い具合になっていた

穴を掘ったり、土をいじると何だか、心がホカホカしてくる

子供の頃、ままごと遊びなど、土でお団子作りをよくしたっけ…

親が教えた訳でもないのに子供達もまだ小さい時、外で土のお団子を作ってよく遊んでいたナァ…


土いじりは意識はしなくても、知らず知らずのうちに大地と触れ合う地球からの贈り物…

そう思います

インディアンの詩3

2010-09-23 20:30:05 | 好きなもの「縄文」・気になること
インディアンは崇拝するのが好きだった。
誕生から死に到るまで、インディアンはまわりにあるもの全てに敬意を抱いていたのだ。

彼は自分が、豊かな母なる大地の膝に抱かれて生まれたと考えていたから、彼にとっては、この大地のどこにも軽んじていい場所など存在しなかった。

インディアンと偉大な〈聖なるもの〉とを分かつものなど何もなかった。

誰でもすぐに聖なるものに触れることが出来たし、ワカンタンカの祝福は、まるで空から雨が降り注ぐように、インディアンの上に注がれていたのだ。

ワカンタンカは、人間から遥か遠いところにいるものではなかったし、たえず邪悪な力を抑えようとしている訳でもなかった。

ワカンタンカは決して動物や鳥を罰することはなく、人間をも罰することはなかった。ワカンタンカは罰する神ではなかったのだ。

何故なら〈善なる力〉を上まわり凌駕する邪悪な力の支配などという発想自体がなかったからだ。
ただ一つの支配する力だけがあった。

つまり〈善なる力〉だけが、この世界を支配していたのだ。

ルーサー・スタンディング・ベアー首長(ラコタ族)1933年

『インディアンが語るナチュラル・ウィズダム…それでもあなたの道を行け』の本から…
ジョセフ・ブルチャック編 中沢新一+石川雄午★訳

新郷村・キリストの墓

2010-09-21 23:54:39 | レイライン・パワースポット・龍神・古代
青森県地図を見ると⑧周辺にあるキリストの墓は、十和田湖から十和利山、大石神ピラミッドを過ぎて直ぐの所454号線沿いにあります。

写真は6月6日のキリスト祭の時のものですが



この「十来塚」と書かれた塚がキリストの墓とされ、



「十代墓」と書かれた方がイエス・キリストの弟と聖母マリアの遺髪が埋葬されているそうです。

何故、この地がキリストの墓と呼ばれるようになったのか、新郷村によると、竹内文書で知られる竹内巨麿が、この戸来村(現在の新郷村)に訪ね2つの塚を発見したという。

そして更に古代史研究家の山根キク女子が訪ね『光は東方より』著書で、その塚はキリストの墓と発表したことから、という経緯。

しかし山根キク女子はその後発刊した『キリストは日本で死んでいる』著書の中で

「この十来塚に関しては今日まで、これがキリストの塚であると思ったが、それは自分の勘違いであったことを発表し訂正する。
竹内古文献によれば十来塚はキリストの父母ヨセフとマリアの髪の毛と弟イスキリの髪の毛及び耳を収めた処であると述べ、十代墓に関しては竹内氏は知らぬと語らないので、私もこれ以上は発表しない」

と述べています。
ということは、この地をキリストの墓と述べる人はいないことになります。

ですが、「十来塚」と「十代墓」と書かれた2つの盛土があったことは事実のようです。

そこはキリストの墓ではないとしても、「十来」と「十代」の文字が何かを示しているようで気になります。






この日のキリスト祭では直ぐ近くにある三嶽神社の神主さんをお招きしてキリストの霊を慰める為と獅子舞などを披露した神事が行われていました。

十和利山・エデンの園

2010-09-21 13:30:01 | レイライン・パワースポット・龍神・古代

大石神ピラミッドを出発し、国道454号線に出て十和田湖方面に向かって走ると、青森県と秋田県にまたがる迷ヶ平(まよがたい)という地に出ます。

上の写真は青森県にある十和利山(990m)登山入口になります。鳥居の後ろに聳える山が十和利山(とわりさん)です。
十和田湖の東側にある山です。

登山入口の前は自然休養林になっており、食堂や売店、広い駐車場、子供が遊べる広場やブランコなどがあります。

お店の方の自称、この館が「エデンの館」だそうで、そして、この辺一帯が「エデンの園」と呼ばれているそうです。

454号線から秋田県方面に向かう県道128号線に乗り替えると、流石はエデンの園と呼ばれているだけあって広い高原に出くわします。

このエデンの園から見える写真左側にある山が十和利山です。
三角の形をしており、この山もピラミッドと呼ばれています。

四方を見渡すと、エデンの園には建物も何もなく、雄大な景色が広がっています。

十和利山の奥には、戸来岳(へらいだけ・1159m)が見えます。

この迷ヶ平一帯は、今から8千年前、もしくは1万2千年前に十和田超古代文明が栄えていて、十和田湖の火山大爆発が起こり、文明は滅びたという。

降り積もった火山灰が太古の神殿や神都跡を、この迷ヶ平の地下深くに埋もれてしまったかも知れないことを想像すると、建物も何もない現在の大自然の風景の方がかえってロマンを感じます


新郷村・大石神ピラミッド

2010-09-19 11:10:54 | レイライン・パワースポット・龍神・古代
十和田湖に通じる国道454号線には新郷村(しんごうむら)にある「キリストの墓」と、その先には「大石神ピラミッド」があります。

新郷村にある話では、この大石神ピラミッドの巨石群にある石を参拝して石を転がすと、雨が降るという言い伝えがあるそうで、大正時代の始めまでは、日照りが続くと、村人が総出で太鼓や笛を鳴らして雨乞いの参拝をしていたという。

また、御石神(大石神)から奥の森は、神聖な禁足地とされていて、偉い神様や大きな鬼が住んでいるから、御石神にお参りする時でも、お弁当のおかずに魚や肉類のものを持って行くと神隠しにあったり、鬼に襲われるという言い伝えがあるそうです。

大石神ピラミッドは標高450mの原生林に包まれています。
鳥居のあるこの地を下大石神ピラミッドと呼び、そこから数百m西にある巨石群を上大石神ピラミッドと名付けているそうです。

写真は5月15日のものですが、

上の写真の鳥居をくぐると、2つの看板が目につきます。

向かって左側の看板には
「むかしは光っていて反射した太陽を礼拝したと言われている石」
と書かれています。

向かって右側の看板には
「方位石 正しく東西南北を示している石」
と書かれています。

この巨石の割れ目が東西を示しているのかな?と思いましたが、はっきり分かりませんでした。

奥にある看板には
「星座石 めぼしい星を記録していたと言われる石」
と書かれています。

私の背丈よりも大きい巨石をよく見ると、確かに穴がいくつか開いていて、星座のように見えますが、何の星座を象ったものなのか、よく分かりませんでした。

でも、星座をかたどった徴を巨石に彫って、古代の人々は何かを指し示したのではないかという事実だけは明らかだと思いました。

巨石群の奥には高さ1m位のお宮がありました。

この大石神ピラミッドは、太古の十和利山(とわりさん)の拝殿跡という説もあります。

次は十和利山へ向かいました。


写真地図の8番矢印の先に
「大石神ピラミッド」がありますが、
レイライン5芒星の中に入っています。

八戸市種差海岸 2

2010-09-13 17:30:39 | 好きな場所・風景
種差海岸の白浜地区での思い出

子供達がまだ保育園に通っている頃、私は子供達2人と私の3人で、この白浜海岸に遊びに来ていました。

遊んでいる間、クレーン車で吊り上げていた大きな石が何個も駐車場を囲み、駐車場に停めていた私の軽自動車は出られなくなるという事態が起きていました〓

さぁ、大変です

周りにはクレーン車の関係者らしき人はいない

まさかこんな目に遭っていたとは!

海辺から戻り、子供達に動揺とショックを隠しながらも、必死にどこか出られる場所はないか探したら、かろうじて出られそうな場所が

そこは小さな沢になっていて、石があったものの、他に出られそうな場所はなく、車に乗ってハンドルを切り、そこを通ろうとしたのですが石に乗っかって車が動けず…


泣きそうな子供達2人に、

「大丈夫よ(^_^;)
なんとかなるから」

と顔が引きつっていたであろう母ですが子供達に声を掛け、

誰か車を押してくれる人はいないかな、と車を降りて探しに。


いました

いました!

工事のおじさんらしき人が2人

そのおじさんにお願いをして、車を押してもらい、石に引っかかっていた車が、ガリガリと車の腹が音を立て、前方に進むことができ、無事に駐車場を出ることが出来ました

あの時、車を押して下さったおじさん方、ありがとうございました

この場を借りてお礼申し上げます。


というドッキリした思い出でした(*^^*)


えっ?
でも何故、車が閉じ込められたのかって?

それは、夏の海水浴シーズン前にあたり、そこはシーズン中は車が入られないように石を置いて整備していた事を後から知りました。

これも忘れられない思い出です

こんなことがありました

2010-09-07 13:52:36 | 神社・お祭り・温泉・旅

写真は4月25日のものですが、
青森県津軽半島に位置する十三湖の近く、国道339号線沿いから少し入って行った所に
「山王坊日吉神社(さんのうぼうひよしじんじゃ)」
があります。

神社は杉林の中にあり拝殿までは少し距離があります。

拝殿に向かって幾つかある鳥居をくぐり抜け、鬱蒼と暗い杉木立の中を歩いていく途中、お天気も悪かったし、雨がポツリポツリと少し落ちてきました。


神様を信じない夫でも、一緒に神社巡りをしてくれて、まわりには誰も居なく、居るのは私達だけ。

そして、夫が先に鳥居をくぐり、参拝を済ませた直後に、


雷がドーンと鳴りました


私は雷が鳴った瞬間は鳥居をくぐった直後でした



まるで私達の頭の上で鳴ったように感じました

私は神社へお参りする時は、ただ、
ありがとうございます
とそれだけを唱えますが、夫は少し違うようです。

夫に、
「まさか、宝くじが当たりますようにって参拝しなかった?」

と聞いたら、

夫は、
「俺がそんなこと願う筈ないだろ

と言う夫。


神様は人間が願い事ばかりするので、いっぱいいっぱいだと聞いたことがありますが、本当のところはどうなんでしょうか?


この山王坊日吉神社は、津軽三千坊の一つ、十三(とさ)千坊の大霊場があった跡とされ、沢山の遺跡も発掘されている場所です。



少し怖かったけど、神社は好きなので、このことも一生忘れない思い出です


八幡平畚岳

2010-09-06 17:04:58 | 
9月5日
岩手県と秋田県にまたがる八幡平(はちまんたい)国立公園にある畚(もっこ)岳(標高1577m)に往復1時間弱かけて、ゆっくりトレッキングしてきました
(上の写真が畚岳です)

朝早く家を出る前に義母からの電話があり、

「おめんど、こったら暑いときに、山さ行くってか!
日射病にならないように」

と、ちょっと半ば呆れられながらも、山は暑くて大変と心配してくれている義母の気持ちをありがたく胸に家を出ました。

街は気温が32度位あっても、山はとても涼しくて体感で24度前後ではないでしょうか…
山の風は爽やかでした



畚岳の登山道には私の好きなオオシラビソ(青森トドマツ)の甘い香りが漂い、まるで天然のアロマテラピーでした



途中リンドウの群れがお出迎えしてくれました。


頂上から望む岩手山
おや!
左下の隅っこに赤っぽい透明な何かが映っていますが何でしょう?
夫は「指じゃないのか?」
と言いますが、指は透明に映るものなのかな…?



頂上から見える八幡平アスピーテライン。
秋田県と岩手県を横断するこのアスピーテラインは、特に岩手県側は岩手山を眺望しながらのドライブやツーリング走行には、最高のロケーションと自負しています

全線30キロを越える道路は走り応えがあり、きついヘアピンカーブは少なく中高速ターンが中心。

これから紅葉のシーズンを迎えますが、広がる紅葉の景色もまた最高ですよ