トクシュウ:<LUNKHEAD><Lostage><butterfly inthe stomach> <怒髪天><BUGY CRAXONE><音速ライン><Sound Horizon>
<LUNKHEAD>インタビュー(抜粋)
―何かフェスならではのエピソードはありますか?
合田:初めてのロッキングオンジャパン!新しくできたステージで演奏したんですけど。当初は直射日光がすごくて、アンプが壊れるほど暑くて。終わった後は完全に脱水症状で、いい思い出ですね。楽しかったなぁ。
小高:本番の記憶があんまりないけどね(笑)。それが初めての夏フェス。
<Lostage>インタビュー(抜粋)
―いつもバックステージではどんな過ごし方を?
ケータリングがいつも食べ放題なので、それですね。ナンパのひとつでも出来るようになりたいです(笑)
<buttefrly inthe stomath>インタビュー(抜粋)
―夏フェスに観客として行かれたことはありますか?
1度、メンバーを含む男子5人で言ったことがあります。いてもたってもいられず寝ないで前日入りして、途中で全員軽い日射病みたいになって最後までいれなかった、という散々な思い出があります。
<怒髪天>インタビュー(抜粋)
―益子さんにとって夏フェスとはどんな存在ですか?
盛大な夏祭り。これがなければ夏はこない!近年はレコーディング明けでフェスというパターンが多いので、がんばった自分達への「ご褒美」的な存在でもあるね。
<BUGY CRAXONE>インタビュー(抜粋)
―初めてのフェス出演とのことですが、楽しみにしていたアーティストの方はいらっしゃいますか?
怒髪天です。やっぱり地元で観る怒髪天は特別です!あと、バービーボーイ。
<音速ライン>インタビュー(抜粋)
―やっぱ夏はビールですよね!何か今までにハプニングとかはありましたか?
藤井:熱中症になりました。
大久保:ステージから飛び降りたら足を怪我しました(笑)
トクシュウ+:
<Sound Horizon>インタビュー(抜粋)
―では、6th Story Consert『Moria』の世界を紡ぐに相応しい舞台として選んだのは?
古代ギリシャ風の世界です。ギリシャ神話の世界やギリシャ語文化のベースにしているので。
<ピストルバルブ>インタビュー(抜粋)
―ピストルバルブの皆さんが今後挑戦したいことは何ですか?
全員:ワンマンライブ全県制覇★
とみぃ:自分たちらしさを生かしたライブをどんどんやっていきたい!
シンチャク:
Mr.Children『Mr.Children”"HOME" TOUR 2007 -in the field-』
「身近にあって、僕らを育ててくれた曲がHOMEなのではないか」。MCでも語られたHOMEに対する答え。その答えが表現された3ヶ月連続リリースの第2弾が、スタジアムライブを収録した今作。15周年を迎えた彼らは”ミスチルの原点”である曲で幅広い人たちに何かを感じ取ってもらおうとしている。彼らのHOMEは、自分たちの原点でもあるようだ!
ALI PROJECT『禁書』
アリプロ結成20周年の記念すべきオリジナルアルバム「禁書」がついに発売。禁じられたその書物に封印されしこの世の真実とは?それは十の目録により紡がれる。妄想と現実の狭間を彷徨い、行き着く先は天か。妖しくも最高に美しいその魅惑の世界から逃られる者などいない。禁断のbibliotheque、最初の一頁を開く時、本当の世界が見える。
その他のシンチャクCD
・九州男『HB』
・puff noide×忘レ敵『effectrical underground』
・RAVE『Oh!デッドボール』
・東京エスムジカ『World's end Wonderland』
・LuLu『日本医療改革』
・Various Artists『OK!POWERPOP2』