トクシュウ:<monobright><ヴィドール>
<monobright>インタビュー(抜粋)
――アルバムの中で、特に思い入れのある曲は?
個人的には「The 2」が好きです。自分の薄情な恋の感情を歌っていて、聞くと切なくなります(笑)
<ヴィドール>インタビュー(抜粋)
――ツアーではそれぞれの地元に行かれると思いますが、楽しみなことは?
テロ:なかなか会えない地元の友達と朝まで遊びますね。
ラメ:帰るたびに新しい建物が建っていて、「こんなのできていたのか!」とかはあります。
シュン:久しぶりに地元(博多)のものを食べたいなと。
シンチャク:
MATT WALKER&ASHLEY DAVIES『Catch That Plane』
独自の道を歩むジェフ・ラングに続き、オーストラリアの凄腕ギター超人・マット・ウォーカーがともに活動してきたドラマー、アシュリー・デイウィーズとデュオ編成ついに日本でのデビューを飾る! 圧倒的なギタープレイとドラムの印象強いテンポで道を開いたような雰囲気が溢れる。収録曲 「MESSIN' WITH THE KID」はまさに、そのギターとドラムからのパワフルな熱さが伝わる1曲。その感情溢れる相性抜群な乗りにも注目! ハイレベルなスキルで生まれたメロディの中から、さらに抜群な精華を凝縮した日本独自編集盤はBEST OF THE BESTとも言える作品。聞かなきゃ、損! 損!
K『Traveling Song』
待ちに待ったKの3rdアルバム。収録曲は、アルバムのタイトルにもなっている、力強く進むような感じの「Traveling Song」や明るくノリの良い「LOVE FREAK」。そして、1分1分を大事に生きていこうというメッセージが込められ、落ち込みそうな時に聴きたくなる「5256000min.~Seasons of Love~」。「Birth of Treasure」や「Play and Pray」はCMのタイアップ曲になっているので一度は聴いたことがあるのでは? 中でも注目は、K×ET-KING名義でリリースしたコラボナンバー! K自身が多くの作詞・作曲にも関わったという、聴き応えのある1枚。初回盤は、ライヴ映像を収録したDVD付き!
その他のシンチャク
・浜崎あゆみ『NEXT LEVEL』
・Sweet Vacation meets 初音ミク『8 bit darling project』
・THE NOVEMBER『paraphillia』
・bonobos『オリハルコン日和』