☆[春日組]オフィシャルBLOG ☆

学校法人尚美学園
尚美ミュージックカレッジ専門学校
MB学科生が手掛けるLive/刊行物/CD等の
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『OUT of MUSIC Vol.9』<2010年8月号> ギルガメッシュ

2010-07-31 | マガジン

ギルガメッシュ

インタビュー抜粋

――7/7発売のニューシングル「COLOR」ですが、レコーディングはスムーズでしたか?
Ryo:そうですね。曲も余分に録り終えちゃったくらいの勢いで、順調に進みました。

――レコーディング中は皆さん揃ってるんですか?
Ryo:楽器隊は一斉に録りますね。
左迅:楽器を録ってるときは、俺だけ家で歌詞書いてたりします。ただ俺が歌うときは絶対にRyoが一緒に居ますけど。Ryo:でも最近は歌のテイクを見てくれる別の方がいるので、行かなくていいかなという感じで(笑)。前までは左迅が歌ってるときは、俺とメンバーの誰かとかで、暖かい目で見守ってあげてたんだけど。

――誰か一緒にいてほしい(笑)?
左迅:いや別にいいんですけど、今までずっと一緒にいたのに急言うに誰もいなくなると虚しくて(笑)。


感想
今回ギルガメッシュの4人にお話を伺って一番に思ったことは、メンバー全員が真っ直ぐで正直だということ。音楽に対してひたむきで、誰もが真剣。また4人共とても面白くて、メンバー同士の仲もすごく良いのです。

『OUT of MUSIC』Webサイト


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『レコメンダー』2010年7月号 Vol.30

2010-07-01 | レコメンダー

 

 

トクシュウ:<福原美穂><ギルガメッシュ>

<福原美穂>インタビュー(抜粋)
――ステージではすごく堂々と大人っぽく見えますよね。
緊張してるって言っても、誰にも信じてもらえないんです(笑)。「全然そんな風に見えなかったよー」って。

<ギルガメッシュ>インタビュー(抜粋)
――弐さんは3曲を通して意識したことはありますか?
弐:ギターに関して言えば、今回はギターキッズが憧れるようなフレーズをいっぱい作ってみました。


シンチャク
YUI 『to Mother』
今作、YUIが奏でているのは、ギターではない。ピアノだ。ピアノの音色にスローテンポなメロディ。包み込んでくれるような優しい歌声に心が温かくなる1曲。どこか懐かしく、切ない。自分自身のことや大切に思うことを書いたという曲。人の心のとても深いところに触れている。タイトル通り、母親はもちろん、聴く人にとって大切な人を重ねて聴いてほしい。曲の解釈は人それぞれだが、聴くたびに歌の意味を知りたいと思う。それは彼女の魅力の1つだ。聴いて終わりではない。聴いたら、そこには彼女の世界が広がっている。恋の歌、友情の歌、応援歌ではない、YUIの歌だ。これからのYUIの歌に出会い続けたい。あなたはこの曲を聴いて誰を想いますか? そして誰に届けたいですか? あなたの幸せは、その人がいることで成り立っていませんか?

森山直太朗 『あらゆるものの真ん中で』
2年3カ月ぶりとなる4枚目のオリジナルアルバムが遂に完成!! ボーナストラックであるシングル2曲を除いて13曲すべてが新曲。語りかけるようなメッセージソングから明るく楽しげな楽曲まで、2年という歳月をかけて生まれた名曲がぎっしりと詰まっている。また、サウンドプロデューサーに石川鷹彦氏を迎えた今作は、声や音がより一層聴く人の心にダイレクトに伝わってくる。他のアーティストとは一味違った詩と、その詩の世界観を最大限に引き出す美しくも力強い歌声が魅力。今作も、そんな彼の魅力が存分に堪能できる。特に「優しさ」は、“本当の優しさとは何なのか”ということを考えさせてくれるとても深い曲。また、「花鳥風月」では、美しく艶やかな歌声が胸に迫る。力強い歌声とともに、歌に込められた思いやメッセージを感じ取りながら聴いてほしい。


その他のシンチャク

SUPER JUNIOR 『SUPER SHOW2』

松下優也 『I AM ME』

井上侑 『バネのびょん太』

・BOOM BOOM SATELLITES 『TO THE LOVELESS』 他

 

レーベルインタビュー
株式会社キューンレコード
ディレクター・A&R 飯塚みのさん


お仕事インタビュー
TOKYO FM 「RADIO DORAGON」
番組プロデューサー 藤村裕紀さん

一問一答
将絢

チューモク
SISTER JET

その他 コーナーは紙面をご覧ください


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