☆[春日組]オフィシャルBLOG ☆

学校法人尚美学園
尚美ミュージックカレッジ専門学校
MB学科生が手掛けるLive/刊行物/CD等の
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『OUT of MUSIC Vol.2』<2009年4月号> Mistral

2009-04-01 | マガジン

Mistral

インタビュー抜粋

──今日は2月28日にメジャーデビューしたMistralのメンバー4人に来ていただきました。最初に自己紹介をお願いします。
REMI:伊豆諸島の神津島出身のヴォーカルREMIです。
ISSY:REMIと同じ神津島出身、ギター兼リーダーのISSYです。
千原弘嗣:札幌出身のドラムの千原弘嗣です。
石名坂直:ぐっと近くなって東京、赤羽出身のべースの石名坂直です。


──「Mistral」というバンド名ですが、どういう意味なんですか?
ISSY:「Mistral」は、フランスを横断する急行列車の名前でもあるんですが、“フランス南部に吹く冷たい北風”という意味もあって。ロックやクールな部分もあるその単語が、僕らのバンドのイメージに合ってると思ったんです。っていう表向きの答えもあるんですが、実は、Mistralって自分が好きなゲームのキャラクターなんですよ(笑)。


──そうなんですか!でもクールですよね。REMIさんとISSYさんは出身が同じですが、4人はどこで出会ったんですか?
ISSY:僕と直はもう卒業してるんですけど、4人とも同じ専門学校に通っていて、そこで知り合いました。僕と直がバンドを組んでて、メンバーを探してるときに、いいドラムがいるよって千原を紹介されて、そのあと、いいヴォーカルがいるよってREMIが加わったんです。それで今のメンバーになりました。


──専門学校が一緒なんですね。デビューのきっかけを教えてください。
石名坂:専門学校の学内オーディションに受かって。それがきっかけで、メジャーデビューできることになりました。


感想
2月18日にメジャーデビューされたMistralにお話を聞きました。最初は緊張されているようでしたが、インタビューが進むにつれて、だんだん笑顔で答えてくれるようになりました。プライベートの話やメンバーの第一印象なども聞いちゃいました!

『OUT of MUSIC』Webサイト

 


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『OUT of MUSIC Vol.2』<2009年4月号> ヴィドール

2009-04-01 | マガジン

ヴィドール

インタビュー抜粋

──本誌初登場のヴィドールの皆さん、まずはメジャーデビューおめでとうございます。
全員:ありがとうございます。

──ファンの皆さんの反応は伝わってきていますか?
ラメ:僕らヴィドールという名前で長年活動してきて、別にメジャーに行くのを拒んでいたわけでもなく、望んでいたわけでもなく、この時期にいこうと考えていたわけでもなく、いかないと考えていたわけでもないんですけど、たまたまいい形でいい流れになったんですね。だから、たぶんファンの皆も違和感を感じる流れるでもないんじゃないかと僕自身は思っていますけど。

──自分たち自身の気持ちで変わったことなんかは?
シュン:そうでうね。これからもっといろんな人に聴いてもらえるということでモチベーション的なものが上がったというのはありますけど、曲を変えたりとか、音楽性が変わっていくということはないですね。

──メジャー一作目となったシングル「Puzzlaring」ですが、このタイトルは「知恵の輪」という意味ですよね。
ジュイ:この曲は自分の中でもすごく大事にしたいと思ったから、逆にメロでぉも歌詞もすごく敏感になっちゃって、だから何回も歌詞w書き直したリタイトルも変えたりしているときに、たまたま「知恵の輪」が頭に浮かんできて。で、英語を調べた、Puzzle ringと出てきました。
ギル:タイトルはいつもジュイ君にお任せな感じですね。

──「知恵の輪」って「懐かしいですね。やったことあります?
ギル:僕、あります。PVに出てくる、まさにあの形を子供の頃に。

 

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