『レコメンダー』2009年1月号 Vol.22

トクシュウ：＜ナイトメア＞＜HUNGRY ANGRY＞

＜ナイトメア＞インタビュー（抜粋）
――愛に飢えたり、愛を求めたくなることってありますか？
YOMI:俺は常に思っているほうだと思うんですけどねー(笑)

――わりと寂しがりやなんでしょうか(笑)。RUKAさんは？
RUKA:俺はないですね。今まであんまり思ったことないっす。

――いつも満たされてるってことですね。
RUKA:満たされてますねー。

＜HUNGRY ANGRY＞インタビュー（抜粋）
――「My Space」で楽曲とビジュアルが公開されてから４日間で10万アクセスというすごい勢いですが、どんなお気持ちですか？
HANGRY:アクセス数っていうのは私の中でちょっと道なものなんですけど、反響がちゃんとあるっていうのは素直にうれしいです。
ANGRY:日本だけじゃなくて世界からもアクセスが来てるということで、私はただただビックリしてるんです。やっぱりネットの力ってすごいなあって。


シンチャク：
河口恭吾『HORIZONT meets 常田真太郎』
５枚目となるオリジナルアルバムが到着。今作は、旧友であるスキマスイッチの常田真太郎とコラボレーションして作られた１枚。河口が作り出す世界観を失わずに、常田がスパイスのある言葉やコードアレンジを加えており、お互いが自分を主張し過ぎることのない、絶妙なバランスが保たれた楽曲が揃っている。また、日常で感じる喜びや嬉しさ、苦悩や寂しさなどを表現したリアリティのある歌詞。それらをラストナンバーである「ただいま」が、優しく包み込む……。ホッと一息つける至福の時。まだまだ寒いこれからの季節、心も身体も暖かくなりたい、そんなあなたへおすすめします。

Sweet Vacation『さよならマイデイズ』
１stシングルをリリースする前から、各チャート・サイトにて注目されているSweet Vacaton。メンバーは、バンコクからやってきたMayとアーティストであり作詞・作曲・編曲家としても活動していうDaichiの２人。収録曲は、テクノっぽいメロディで、別れの切なさと前向きな気持ちを込めた歌詞の「さよならマイデイズ」と“粉雪舞い降る季節が来るから”と歌う、これからの時期にあったラブソングの「Calling You」。そして、カバー曲「Suddemly I See」と「I miss you」の計４曲。１度聞いたら忘れられないMayの透明感のある他声はとても心地よくて魅力的。初回盤のDVDの映像にも注目！


その他のシンチャク
・つばき 『光～hikari～』
・サカナクション 『セントレイ』
・flumpool 『Unreal』
・Salyu 『Merkmal』　他

『MUSIQ? Vol.15 GiGS2008年12月号増刊』

AAA

インタビュー抜粋
――AAAのみなさんは、今年の9月でデビュー3周年！毎年9月には、日本武道館で記念ライブをされているということで。
日高●はい。1周年のときから毎年武道館に立たせてもらっているので、もう実家気分です（笑）。言葉ではうまく言い表せないんですが、本当に特別な雰囲気のある場所ですよ。あの場で、3年連続祝えたというのは素直に嬉しいです！
浦田●デビュー月っていうのは、初心に戻れるというか戻れたいなと思うので、自分たちを奮いたたせてもっと上に行く為にもやっているのかなって思います。もちろん、お祝いの意味もありますけどね。

――では、今後目指すものはありますか？
浦田●デビューした当時から、俳優・モデル・歌・ダンスなどいろんなことに挑戦してきたグループで、毎回目標は作ってないんです。目標を作っちゃうとそこでストップになってしまう気がするので。なんでも吸収して、出来る限りがんばっていきたいなって。

――具体的にやってみたいことなんかは？
日高●以前、男メンバーだけでアルバムをリリースしたんですけど、その楽曲制作は手を休めず続けていきたいですね。単純に楽しかったので(笑)。
與●俺は、個人的に時代劇やってみたいですね。あまり公には言ったことないんですけど(笑)。
浦田●AAAは7人いるので、いろんな組み合わせで歌ったり、すごく曲数の多いアルバムを制作したり、そういうこともできるんじゃないかと。ライブも、お客さんが疲れるくらい長い時間やってみたり。1人1曲歌っただけで30分超えますからね(笑)。今まで誰もやったことがないことをやっていきたいなって思います。


感想
今回はAAAの中から、浦田さん・日高さん・與さんにお話を伺いました。憧れであるアーティストさんにインタビューするというのは、本当に緊張しましたが、とても良い経験が出来たと思います。取材の際はツアーのお話など貴重なエピソードを教えていただき、終始笑いありの楽しいひと時でした。そして、時にはメンバー同士がツッコミを入れ合うなど、仲の良さを垣間見ることも出来ました。AAAは、常に上を目指すために目標は作っていないと公言している為、これからの活躍に期待大です！

『MUSIQ?』Webサイト

Mistral 『ALBO』 [CD：album]

Mistral
『ALBO』
　XNCA-10007/￥1600（税抜）
　発売元：株式会社CAMエンタテイメント
　販売元：エイベックス・マーケティング株式会社
　
　1.約束の場所
　2.螺旋
　3.隠月
　4.夜風
　5.愛の花


TRF／高見沢俊彦／AAAなどを手がける
宮永治郎氏のプロデュースにより
2月18日に1st mini album 「ALBO」で
メジャーデビューする。

COOLに熱く、POPに奏でるメロディーは
日本のミュージックシーンに新たな風を巻き起こす。
想いを背に、走り出す。
その名はMistral。

春日組ノベルティ（付箋）2008年度

2008年度は2種類のノベルティを作成。
紙ものをシリーズで、付箋。

春日組ノベルティ（レポートパッド）2008年度

イメージの違う2種類を作成。
なかの紙、一枚一枚にもデザインがしてあります。