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学校法人尚美学園
尚美ミュージックカレッジ専門学校
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『レコメンダー』2015年8月号 Vol.56

2015-08-30 | レコメンダー



トクシュウ:

<ギルド>インタビュー(抜粋)
※以下、RYUICHI:R YOSHIHIRO:Y TAKUMA:T 宏一:宏
──2010年にTAKUMAさんが加入されて今のメンバーさんになって5年ですね。この5年間で何が一番変わりました?
T:まぁ一番はやっぱり、ドラムの宏一さんのキャラクターですね。パワー系から入りまして。そこから可愛い系、ぶりっこに目覚め、そこでまたパワー系に戻ってきて…今は普通におっさんです。
全員:(爆笑)。
宏:バンドとしては、すべて成長して変わっていて。それを言葉にして伝えるのが難しいなぁ。
T
:バンドの一年目ってほんま右も左も分からない状態から始まったんで。例えるなら、小学1年生から5年生までの変化かな?
宏:そうやね。
T
:小学校1年生で足し算、引き算を習い、そしてかけ算、割り算を習って…という感覚に近いかな。5年分の成長はしてるんでしょうが、あんまり意識して変わったなって思うことはないですね。

<Goodbye holiday>インタビュー(抜粋)
──7月8日にメジャーデビューシングルとなる「革命アカツキ」が発売となりましたね。リード曲である「革命アカツキ」は失恋ソングのようですが、すごく愛を感じました。作詞されたのは福山さん(Ba.)ですよね。詞の中の出来事は実際にあったことなのですか?
福山:書いた出来事は実際にあったわけではないですね。けれど、詞に書いた感情や気持ちは心の中ではリアルに感じていて、その感じたことを掘り起こして物語にした感じです。
大森:歌詞がすごく切ないんですよね。でも言葉の節々に耳に残るフレーズがあって良いなと思ってます。
福山:失恋をモチーフにしてはいますが、実は応援ソングでもあるんですよ。

<Mrs. GREEN APPLE>インタビュー(抜粋)
──7月8日にメジャーデビューミニアルバム『Variety』をリリースされましたね。おめでとうございます。デビューが決まった直後、どんな気持ちでしたか?
大森:嬉しいというよりは、大丈夫か? という感じでした。
山中:不安もあったよね。

──今までの曲作りと変わったところはありますか?
大森:だいぶポップになったと思います。前作はギターロックでメロディをギターが弾いていたり、音数が少なかったりしたんですけど、今回はヴァイオリンとかティンパニーとか、いろんな楽器を入れたんです。ジャンルがギターロックじゃなく、J-POP寄りになったかもしれないですね。

シンチャク:
BLUE ENCOUNT『≒』
今最も“激アツ”な若手ロックバンドのメジャー1stアルバム。最大規模で行った全国ツアーを各地でSOLD OUTさせ、勢いが止まらない彼ら。新録音源をメインとしたこの一枚、アニメ『銀魂゜』の主題歌「DAY×DAY」を含む11曲が収録されている。闘志に火がつくような「KICKASS」やタイトルの如くライブ風景が浮かぶ「LIVER」はライブキッズにはたまらない。「EVE」は普段の激しいサウンドと打って変わってスローテンポのラブソングだが、誰かを一途に想う気持ちの熱さは彼ららしい。今年の夏は多くの大型フェスに出演することが決定し、快進撃を続けている。最後に収録された代表曲ともいえる「もっと光を」の“君に届けたい”という想いはファンにとどまらず多くの人にダイレクトに届き、オーディエンスと一体になった灼熱のステージを繰り広げるに違いない。その瞬間を予測するようなこの作品をぜひ目の当たりにしてほしい。(にーぬ)

その他のシンチャク:
・Anli Pollicino『STARGAZER vol.1』
・the telephones『Bye Bye Hello』
・GOLDEN AGE『oh yeah!! good music』
・GLIM SPANKY『SUNRISE JOURNEY』
・PELCIAN FANCLUB『PELCIAN FANCLUB』
・SWEET&SOURLIFE『All worldly things are transitory』
・ゴールデンボンバー『ノーミュージック・ノーウエポン』
・LoVendeЯ(ラベンダー)『いいんじゃない?/普通の私 ガンバレ!』
・READY TO KISS『トップシークレット~切ない極秘事項~』
乃木坂46 『2ND YEAR BIRTHDAY LIVE 2014.2.22 YOKOHAMA ARENA』
・リコチェットマイガール『ランドリー』
・cattle『Somehow hear songs.』
・Sexy Zone『Cha-Cha-Cha チャンピオン』
・防彈少年団『FOR YOU』
・SiM『ANGELS and DEViLS』

ナイチョ:
株式会社ローソンHMV エンタテイメント イオンモール船橋店:葉山晶子さん Nao Yoshioka『Rising』
越谷EASYGOIGS:よしいえさん エスクレッソン『スカイロケット』
千葉LOOK:佐藤いづみさん ザ・モーレツアタック40's『FOLKY』

コクバン:
LIVE REPORT
Sing! Sing! Sing! LIVE

一問一答
タダシンヤ

お仕事インタビュー
CLOUD ROVER
(民やん)さん

チューモク:
the quiet room

その他コーナーは紙面をご覧ください


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