トクシュウ:「ピストルバルブ」「アルケミスト」
ピストルバルブインタビュー (抜粋)
―メジャーデビューが決まったときの気持ちを教えてください。
cotton:「私たちの一つの目標だったので、決まったときは凄く嬉しかったですね。」
アンドー!:「そうですね。でもメジャーデビューは私たちにとってスタートラインなので、やっとスタートラインに立てるという感じですかね。」
―メンバー間で決まりごとや約束ごとはなんかはありますか?
アンドー!:「時間を守ることですね。当たり前なんですけど。10人いるメンバーが少しずつでもルーズになるとグチャグチャになっちゃうので、時間を守るのを大切にしています。あとは、スタッフの方たちへの挨拶は大切にしようねと話し合っています。」
アルケミストインタビュー (抜粋)
―初めて一緒に音楽をやったときのお互いの印象を覚えていますか?
井尻:「覚えてますよ。学校の通路にピアノがあって、それを僕が弾いてたんですね、そこに、こんやくんが現れて、急に歌いだしちゃって。あんまり知らない同士ですから、『ちょっと黙っててください』とか言えないじゃないですか(笑)。」
こんや:「あぁ、そうだったんだ? 僕は楽しかったんだけどなぁ。あの瞬間は。」
井尻:「僕は、一人で黙々と閉じこもっているような学生でしたから。一人で弾いていたところに、急に歌い手が来てびっくり。でも、『あっ、いいなぁ』と思ったんですよね。今でもライブで[即興コーナー]というのをしているんですけど、そのときが・・・。
こんや:「初めてだったんだよね、即興で歌ったの。」
井尻:「即興っていっても、身構えてやるんじゃなくて。僕が勝手に弾いていると、ピアノの流れに合わせて彼が歌いだして。セッションみたいな感じですね。」
シンチャク:
Best Damn Thing/Avril Lavigne
待ち望んだニューアルバムがついに完成! 『Best Damn Thing』=超最高! というタイトル通り、彼女の自信が表れている。彼女自身、“今まででサイコーのアルバムができた”と熱く語る程、満足度の高い内容! 先行シングルである“Girlfriend”は、ハジケまくる超アッパーでパンキッシュなロックンロール・チューン。デビューアルバム『Let Go』収録の“Sk8er Boi”を思わせるようなアップビートに、ダンスのテイストが加わり、まったく新しいアヴリル・サウンド! 昨年7月に結婚し、アーティストとして、女性として、今最高に輝く彼女の姿が映しこまれた、まさに“超最高”なアルバム!
Bremen/175R
皆さんは、「ブレーメンの音楽隊」の話をご存知だろうか? 落ちこぼれと言われた動物たちが、音楽隊を結成し、旅をするという有名な童話だ。今回、175Rは、そんなブレーメンの音楽隊のような、“新たな出発”という意味を込めて、このアルバムのタイトルをつけたそう。そんな175Rの醸し出す音楽は、時にハイテンション、時にナイーブで、聴いている側を、様々な世界に送り込んでくれる、そんな音楽。聴き所は満載!ジャケット撮影も本場のブレーメンで行われたという本格ぶり。今後の175R175Rに期待が高まるばかり!
その他のシンチャクCD
HOME/Mr.Children
MY KEYS 2006 in 武道館/アンジェラ・アキ
日本武道館A.I./AI
MTVアンプラグド/RICKY MARTIN
起きて寝る-FUNKY DAY&HARD NIGHT-/PE'Z
未完成旅行記/東京エスムジカ