結局、1年以上の時間がかかってしまったレコードプレーヤー、リファレンスのオーバーホール。やっとやっとで終了して、、、これでレコードが聴けます。
1980年代に入りCDという新しい音楽ソフトが出てから暫くの間?、、今でも?、、、レコードとCDの音の良さについて様々な議論、検証、がなされてきました。そんな中でもさらに技術は進歩し、、、、、なかなか結論が見えてきません。私はそもそもそれぞれに優位な点があるので比べる対象なのか?と疑問に思うこともあります。CDでしか発売されていない曲、レコードでしか発売されていない曲、等はそれぞれの音源で聴くしかないのでそのような曲に関しては比べようもありません、一方で、、そんなこんな言いながらもやっぱりそれぞれの音の違いを聴いてみたい!そのような欲求にかられることも事実です。どちらが良いか?ではなくどちらも楽しみましょう!とユル~く楽しんでいます。
A-1ライトプレーンのリブです。チョット細身で翼端部分のテーパーが強めです。数百セット位あると思っていましたが、、多分100から200セット位かな~~~~~
ライトプレーンの翼の骨組みに使用するリブです。アルミ製の物は現在でも作られていますが、プラスチック製の物は現在では作られておらず昔のキットでもあまり見かけません。今でもリブのほとんどが木製です。
ライトプレーンの胴体の後ろ側に取り付けるゴム掛けです。いっぱいあっていっぱい錆びてます。どーしよー?