やりたいことなどを書き出しているのに
日々のことに忙殺されているうちに
本当にやりたかったのかさえ
わからなくなり
気が付くと書き出したことすら忘れていて
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子供用品で女の子用のグッズを買おうと思うと
ピンクが基本のうえ、
柄はリボン、ハート、アイスクリーム、ユニコーン
と夢見勝ちな感じのばかりだよ。
可愛いと思うものもあるけど、
こんな物に囲まれて育つのもジェンダーの問題というか
女の子は何も考えず
夢の中で生きていればよいといような
メッセージになりそうです。
本当にこんなのが好きな女の子ばかりかな？
先日、男女で高校入学試験の合格点が異なる高校があるらしい
というニュースを見ました。
以前も医学部入試で女子が制限されているという報道がありましたね。
私は自分が受験した高校も、
男女別で定員があったと、当時、思ったものです。
男女人数がピッタリ2対1、女子は男子の半数しかいなかったからです。
男女それぞれの倍率がどうであったか記憶にはありませんが、女子の応募者が半数しかいなかったとは思えない。
子供達は性別で制限されずに、
それぞれの道を進んでほしいと思います。
ゴールデンウィーク、毎日のように公園に子供達とでかけぐったり。体調を崩す。
出かける場所もないから子供達もイライラ。
夫は出かけるなと渋るばかりで、楽しいこと考えてくれるわけでもなし。
私は自由に生きられるはずなのに、やるべきことやお金にしばられて何も出来ない。何がしたかったのかさえ、遠退いていくようだ。
夫が何かにつけて「高い！」とうるさい。最近これがプチストレス。
ファミレスじゃない程度のレストランに行っただけで「高い！」
掃除やシッターの外注をすると「高い！」
ロボット掃除機を買おうとすると「高い！」
スーパーの中トロを子供にあげるだけで「高いんだぞ！」
コスパなどを考えているわけではなく、反射的に「高い！」
使わない量が入っていても沢山入っているのが好き。
しかし倹約が好きなのではなく、地域振興券などが発行されても気づかないし、伝えても購入するわけではない(私は買いたいが余裕がない)。
ずっと言われていると、そんなにお金使いたくないんだったら、死んだほうがよいのではないかとさえ思えてくる。私が辛くて仕事をもう辞めたいと言っても、辞めて欲しくないと言う。お金のために死んだように生きなければならないのか、お金のために、遠くない未来に死んでも、仕事しないといけないのかな。
保育園に子供を迎えにいくと、すぐ後に別の子の保護者もお迎えにきました。すると何故か先生が、その子を先に「お迎えだよ」と呼び、その子の保護者に先に話し始めました。普通は迎えに来た順で、こちらに何か長くなる話でもあるのかと思うも何もありません。
先生に私が先に来たのが見えないわけでもありませんでした。
こういう扱いを受けると、モヤっとし、後回しにしてもよい人だと思われているのだろうなと受け止めてしまいます。
考えても仕方がないので、ああそういう人なんだなと思うほかありません。
おそらく、この状況で私が先でしたよ、などと先生に言えるような人は、そもそもそういう扱いを受けないから、こういう感じってわからない人にはわからないんだろうなあといつも思います。
そういう扱いを受けても構わないように思えるオーラが出ているのでしょうが、そうならないよう気を張ろうと思っていても維持し続けられず。
でも私だってそれなりに頑張って生きているんですよ。
我が身を振り返れば、自分が誰かを値踏みして判断していないとも言えないので、できることと言えば自分はそうならないようにし、人生の時間を共に過ごす友人達は、そうではないような人達と居たいです。