報道2001を見て一言
昔は日本の政治家と韓国の政治家の関係は、良好であったという話が出たが、良好でありながら日本に対して韓国の反日が何故?続いてきたのか。
そこを冷静に考えなくては、同じ反日で苦しむ事だろう。
現段階は、政治レベルと言うより日本国民が韓国の嘘に我慢が出来なくなってきているかである。
韓国人のおばさん助教授は、自分の国の欠点を認めないが、韓国国民の支持率を集めるには、反日を煽ってきた事は事実である。おばさんは口が達者であるが、冷静な人間から見れば、話は嘘だと感ずる。(支持率が下がり始めリと、反日を始める事は、事実である。)
おばさん大統領は、最初っから反日だと言われているが、支持率を保つために最初っから反日かもしれないが、その手は続かないと言う事である。
韓国が心から反省し、反日を改めるしか韓国を良くする道はない!
現在でも、アメリカに嘘の慰安婦像を建てている。韓国は反日にかける費用を増やしたのである。
日本外交の失策である!これは隠せない事実である。
日本に対しては、同じ道をたどらない事を願うしかないが、韓国には騙されないでほしいと言う事です。
近隣だから仲良くすると言う概念は、改める事が必要。世界を見ても近いから仲がいいと言う状況は必ずなっていない、現実を直視する事が必要である。
ブログには事あるごとに書いているが、「自然の摂理」を理解できなければ、救われはないと言う事です。
韓国に対しては、心から日本にお願いをしなければ、韓国に手を出すべきではない。
日本を良くするには、政治家の使命はどう企画(指針、設計)するかである。実際に行動する人は官僚がいる。その官僚をどう使うかである。官僚に使われては駄目である。
全ての事に通ずる事であるが、 「采配」 この言葉は、国民の代表となった人物には非常に大切だろう。
韓国に対して、安易なテコ入れはしない方がいい。これは過去の清算をする為にも重要だと思う。