日本の尖閣諸島・EEZ内で、中国の茶番を世界に披露。
南シナ海でもそうであるが、中国が自国の領土、領海と主張するのであれば、国際司法裁判所で堂々と争えばいい。
どうしてそれをしないのか?
中国は、自国のものではないと分かっているからである。
ベトナムの件もそうであるが、日本の尖閣の件等は、海警に中国の漁船の乗組員を乗り込ませての茶番を行ったが、この行為は逆に中国が茶番を行ったと、世界の常識な国、人は見るだろう。
中国が映像を公開した、自衛隊機の件や今回の海警の事と言い、自ら中国の茶番を世界に披露した。
自分らが自分勝手に主張すればするほど、化けの皮がはがれる事をする。
それが中国である。
日本は、中国の嘘を通さない事である。