インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

ニューヨークタイムズの捏造

2014年12月23日 11時30分00秒 | 真実

ニューヨークタイムズは過去に、沖縄県・尖閣諸島を巡る記事で、「歴史的に見て中国領」(2012年9月19日付)「日本が日清戦争の戦利品として盗んだ」(13年1月5日付)との記事を掲載。

この記事は、悪意を持って捏造した記事である。いかにニューヨークタイムズが歴史を捏造しているか分かる。

尖閣諸島は、過去に於いて、歴史的に中国が関与していない。

尖閣諸島は、ニューヨークタイムズが日清戦争と具体的に指摘しているが、尖閣諸島は琉球王朝時代、中国大陸への標識として利用していた。

1872年の琉球処分後に、内務省地理局発行の『大日本府県管轄図』に魚釣島が記載されている。(日清戦争・1894年~1895年)

日清戦争とニューヨークタイムズは指摘しているが、年代を考えると日清戦争より以前に日本の島である証拠が分かる。

いかにニューヨークタイムズが、悪意を持って世間に発表しているか分かる。慰安婦問題も他の米紙と一緒に捏造記事を載せて日本をバッシングしている。

歴史を調査せずに、嘘を報道するとは、報道機関の道を外している!アメリカの3紙はレベルとして週刊誌のようなレベルでは?

 


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朝日新聞元記者が・・

2014年12月23日 08時12分48秒 | 真実

朝日新聞元記者 植村隆が「慰安婦記事は捏造ではない」と韓国新聞が報道。

今回、朝日新聞慰安婦問題報道に対して、結論が出された。慰安婦問題は捏造であり、謝罪を拒否した本人は前社長だと結論ずけた。

吉田本で知られる吉田清治が発行した年月が、1983年。

元朝日新聞記者が、慰安婦報道を発表した年月が、1991年。

捏造である吉田本が元朝日新聞記者の慰安婦報道よりずっと前である。

その間、朝日新聞は吉田証言を信じ、報道してきた。

慰安婦問題が持ち上がったきっかけが、植村の奥さんが韓国人で奥さんの親が主導し始めた。

植村が捏造ではないと発言してるが、植村の発言は信用できないだろう。今年まで、朝日新聞は吉田清治の発言を会社全体で信じてきたのだから、植村の発言は嘘である!

「吉田証言」に基づいて記事を書いた事はないと発言しているが信用できない!朝日新聞に勤務していながら、影響ないとは茶番だろう。

現実、植村の記事により慰安婦問題が始まったのだし、捏造記事を書いたのでなければ、朝日新聞をやめる必要がない。

植村は韓国人によいしょされ発言しているが、日本が好きだと言うのであれば、嘘を突くなと言いたい、

会社全体が、吉田証言を信じてきた。社員もそうである。会社の方針だから。影響がないなどと嘘を言うなと言いたい!

当時の慰安婦募集のビラ、 当時の大卒の初任給が20円の時代、慰安婦の給料が300円以上、 日本軍と一緒に笑顔で移動する韓国人慰安婦の写真(無理やり慰安婦にさせられたんであれば、笑顔は見せないだろう)等、 強制的の慰安婦ではない事実が沢山ある。

韓国は、当時貧しく親から子供がたくさん売られた事実が多くある。

新聞記者であれば、それ位知っているだろう?それでも慰安婦問題を日本側の責任にするとは言語道断である! 恥を知ることから覚えて下さい。

 

 


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