◇ 事実
先日、46年前の中国地図が尖閣諸島は、日本の島であることを証明した。
これまで、何度も尖閣諸島は日本領土だと主張し、現実、書類的にも日本の物である証拠もある。
イギリスの古地図にも、尖閣は日本の領土だと証明される物が見つかった。
それでも中国は尖閣諸島の領海で、違反を繰り返す悪党である。
中国が今月1日、違法漁労や領海侵入を定めた規定を発表したが、中国が尖閣範囲内で何をやろうが、尖閣諸島が中国の島だと言う証拠がない限り、中国の空想でしかない。
沖縄に関しても、大陸棚で繋がってる沖縄も中国領土、とバカ言ってるがそんな事を言えば、全世界が地底で繋がっている。
中国の言い分だと、言ったもん勝ちとなる。
これには中国のあほさ加減が伺える。
もっとも南シナ海の仮想線で、中国の主張は国際仲裁裁判所で中国の嘘が証明された。
中国はどこまで、嘘を吐き続ける気だろうか?
嘘を吐き続けた結果、中国国民に嘘だとは言えない共産党。
しかし、世界は中国の嘘を知っている。
世界を、いつまで欺き続けるのだろう。どこまで嘘がつき続けられるだろうか?
世界では、中国の嘘が通用しないのに。
◇ 真実
慰安婦問題の火付け役は日本人だと言われる。
それはどういう団体かと言うと、日本の民間団体NPO法人「女たちの戦争と平和人権基金 WAM」だと言う組織だそうです。
2002年12月に設立され、2003年6月にはNPO法人の認証を取得し2005年には東京の西早稲田
に戦時暴力や慰安婦問題を伝える資料館「女たちの戦争と平和資料館」をオープンさせたとの事です。
これを作った元の人間とされるのが、元朝日新聞記者の女(故人)だそうです。
現在、慰安婦問題は韓国の作った嘘だと、証明されているがこのきっかけを作ったのが、この組織だとは恐れ入る。
誰がどう言おうが、慰安婦問題は組織的に造られた「嘘」と断定されている!
嘘だと言う証拠は、沢山ある。しかし、悪党は嘘を吐き続けている。
この状況は、中国のやり方と同類だろう。
しかし、嘘は人間の数ではない。真実である!
嘘は未来永劫に「嘘」!
嘘は永久に真実にならない!
中国の嘘のように。
先日も、韓国の元売春婦が日韓で決めた、慰安婦基金の受け取りを拒否したらしいが、韓国の政治屋がどうするか?である。(いらなければ返してもらいたいね!)
世界の人達は、韓国が嘘の慰安婦問題にどう決着をつけるか、見ているだろう。
◇ 真実
中国人留学生が、イギリスのバッキンガム宮殿に潜り込み、逮捕されたとある。
「エリザベス女王を刺すつもりだった」と証言。
中国の習が昨年英国に公式訪問した際に、中国側の行状に対し「あの人たちはとても失礼でした」と発言したとされる。
エリザベス女王がこの発言をした理由が以下の通り。
両国の会合の際の行為が発端と言われる。
この会合は、両国間の国家行事に関するスケジュール調整などを指すとみられ、中国側は英国の言い分を聞かずに、中国側の言い分だけを述べると途中で退席した。とされる。
これに対して、中国側のネットでは「清朝末期に、イギリス軍ら8カ国連合軍が北京に入った時、西太后も同じ事を言った」や「英国の貴族は誰を見ても失礼だと思うだろう」などの意見がある。
馬鹿か!
いつの時代の事を言ってるのだ!
ネットユーザーの連中は、この時代にいたのか?
ばかばかしくて話にならない。
トンチンカンな事を考えてるから、国際法を無視したり、他人の島で勝手な事をやったり言ったりするのだ!