インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

真実(嘘はいつかばれる)

2016年08月31日 08時54分52秒 | 真実

◇ 中国の嘘がついにばれた!

今まで「南京大虐殺」の事を中国の嘘だと、ブログに書いてきたが、ついに中国の嘘がばれた!

8月31日の産経ニュースから

中国の習が昨年10月に訪英し、第二次大戦で「侵略者日本の残虐行為を暴いた」と称賛した英国人記者が、所属されていたとされる英新聞社に在籍記録はなく、中国側が「日本の残虐行為だ」と主張する「南京事件」の現場にもいなかった事が30日までに明らかになった。

中国は2008年にドイツなどと合作で、ホッグ氏を主人公にした映画「チルドレン・オブ・ホァンシ― 遥(はる)かなる希望の道」を製作した。この中でホッグ氏は赤十字職員と偽って南京に入り、中国人を殺害する日本兵を写真撮影、日本兵に見つかる寸前に中国共産党の軍人に助けられる。

しかし、映画の原作となった『オーシャン・デビル』を執筆した英タイムズ記者のジェームズ・マクマナス氏は「ホッグ氏の中国入りは1938年2月で、彼は南京には行っていない。映画は脚色され、事実ではない」と証言した。

中国側が主張する「南京事件」は日本軍が南京を占領した37年12月13日から6週間程度。2月に上海入りしたホッグ氏が目撃するには不可能だったというわけだ。

ホッグ氏が大学卒業後、英紙マンチェスター・ガ―ディアンやAP通信の記者を務めたとされている。

ところが、産経新聞が後継紙である英紙ガ―ディアンに問い合わせたところ、ホッグ氏の署名記事はもちろん、在籍記録もなかった。

AP通信やUPIには署名記事はあったが、紀行文などで「日本軍の虐殺記事を暴いた」という署名記事は見つからなかった。

以上、産経ネットニュースから。

これで、中国の嘘が判明!

この真実を、中国のネット民はどう考えるだろう?

中国ネット民はぐうの根も出ないだろう!

共産党の連中を使っても嘘はバレバレで、嘘を認めるしかないだろう。

中国の歴史は嘘だらけだと言う事である。

南京大虐殺が記憶遺産登録されたが、嘘を認めたユネスコの罪は重罪である!

日本側が中国側の「南京大虐殺」の提出書類を精査しようと依頼したところ、中国側が拒否してる。・・どうりで日本側に書類を見せられないわけだ。

尖閣諸島も中国地図から日本の尖閣諸島だと判明!

南シナ海の件も中国の嘘!

 中国は、全部が嘘だらけで世界から「嘘国家」と言われるだろう。

日本に対して「小国家日本」と言ってるが、中国は「悪餓鬼小中国」とこの言葉を返すよ。

世界の皆さんは、中国が嘘国家だとこれで分かったと思う。

韓国が主張してる慰安婦問題も、韓国の大嘘です!韓国側の嘘だと言う証拠は沢山あります。中韓以外の人は、騙されないでください。

他の事もそうですが、嘘を信じそれに対して発言したり行動する事は同罪になります。・・これは真理です。

自分や周囲の人を「地階・・地獄」に落とさない為にも、しっかりした目で見て下さい。運命は本人がどう考えるかで、行き先が決まります。くれぐれも用心して下さい。

地球は大事な分岐点に入っていますから。運命を決めるのは自分自身です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする