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◇　紹介～

今度は、お城と軽登山（ハイキング）の事を書きます。

自分の紹介はブログで殆んどしなかったのですが、少し書くことにします。

是非！このブログを見ていて下さる方が、訪れるように願っています。

群馬県には多くの軽登山が出来る山や、スキー場があります。

赤城・榛名・妙義の上毛三山をはじめ、他にも多くの自然があります。

そこで、一つ紹介したい所が「金山（かなやま）」です。

場所は群馬県太田市金山町にあります。

最初行かれる方は、次の施設に行かれ金山城のいわれを見てから行かれると分かりやすいと思います。

場所は・・群馬県太田市金山町４０－３０　

（史跡金山城跡ガイダンス施設）太田金山地域交流センター　☎　０２７６－２５－１０６７

金山城は、日本１００名城の一つに数えられ、関東の富士見百景に指定されています。金山城は難攻不落の城と言われました。（頂上にもいわれが書かれた看板があります。）

頂上には水道やトイレが完備され、立派な小屋も完備されています。（石段を登ると新田神社があり、お参りする事も出来ます。）・・途中に樹齢８００年の大ケヤキがあります。

頂上からは、東京や横浜のビル群が見え、スカイツリーも望め富士山・大山・秩父山地が望めます。天気がいい日は最高です。

ハイキング途中の展望台にも浅間山・赤城山・尾瀬の燧ケ岳・男体山などが見えます。

金山を登るコースは東京の高尾山より多いと思います（標高は高尾山より２００メートル位低いですけどね。）しかし、良い運動になりますよ。・・高尾山にもよく行きますけど、軽登山が好きで。（ふもとに広い無料駐車場あります。）

車でこられると、途中の駐車場まで車で行け、そこから歩くと、足の弱い人でも金山城の頂上に行けます。（駐車場までの途中に上記に書いた金山城ガイダンス施設がありますので、ここでパンフレットを貰ってから、駐車場まで行けば金山城の案内がよくわかるでしょう。

金山城の駐車場はこの施設（金山城ガイダンス施設）から３００メートル～４００メートル位の所で、金山城駐車場に行く道（左側方向）と直進方向（足利・桐生方面）の道の分かれていますので、注意してください。・・左側に入って下さい。太田方面からこられる方は。

それと、ここまでの途中に「大光院」と言うお寺があります。俗称・呑龍（どんりゅう）様と言われています。

ここは昔から「子育て呑龍」と言われていまして、多くのお子さん持ちの方々がこられます。これからお子さんを授かりたい人も。

余談ですが、自分も小さいとき随分お世話になったとの事です。

他に、近くには金龍寺と言うお寺や受楽寺というお寺もあります。（七福神が祭られています）

呑龍様には「弁天様」が祭られています。

簡単に金山城と周辺の事を紹介しましたが、是非いらしてください。

それと、小さいお子さんをお持ちの方は、金山城の裏手に「ぐんまこどもの国」という広い公園があり、天気のいい日は大ぜいのお子さんずれで賑わいますよ。子供が自由に遊べる施設（遊具等）がたくさんあります。

ハイキングの好きな方・お城が好きな方々は、太田の町でお弁当を購入して、頂上でお昼を食べる手もあります。（頂上は食べ物を販売していません。）

ぐんまこどもの国は食べる所があります。（お弁当を買って昼食する事もいいでしょう。）

金山城やぐんまこどもの国は、天気が良い時いらしてください。天気がいい時の金山城は、眺めが最高です。ぐんまこどもの国は、小さいお子さんにとっては最高でしょう。

簡単ですが、通常は社会の事や世界の事が多いのですが、今回は群馬の金山城と周辺地域を紹介しました。

ぐんまこどもの国

太田市長手町４８０　☎　０２７６－２２－１７６６

９：００～１７：００

 

 

 

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◇　解釈～

解釈にはどおりが通った解釈と、自分勝手な解釈に分けられる。

解釈を誰しも納得するようにさせるには、経緯が最も重要となる。

結果に対して誰しも納得するような、経緯である。

経緯を軽く考えると、自分勝手な解釈になり問題解決は遠いだろう。

２月１１日、北方領土について以下にように発表した。

ロシアのラブロフ外相は国営テレビのインタビューで北方領土の問題解決について｢第２次大戦の結果でありこれを認める事が必要である｣・と発表したとされる。

果たしてこの言葉が通じるだろうか？

日本人としては無理だろう。

なぜなら・・

日本とソ連は平和条約を結んでいた、しかし、これを破り日本を攻め、多くの日本人をシベリアで死なせた。

経緯からすると結果に納得できる関係ではない。

日本人は穏やかと言うか、人が良い民族などで今の所は問題ないが、上記のような言い方で来られると、到底納得出来るものではない。

以前、日本とロシアの関係を発展させ方法が自分にはあると書いたが、一つの方法として有効な方法がある事は、間違いないだろう。（自分が言うのは変だが）・・これにはブログを見ていてくれる方々の意見は其々あると思うが、あいにく一方通行の発信なので悪しからず。

現状を考えた場合、ロシアは独力で国力再建する事は難しいだろう。

兎に角ロシアは、自分らの置かれた立ち位置が悪いと気が付いていない。

一言に、経済は東側政権より西側政権の方が、栄える土壌にあると言う事である。（西側政権も欠陥があるが、東側よりはましである。）

今のような｢第２次対戦の結果・・｣と言うような言い方で、事に臨まない方がいい事は確かだろう。

上記の｢一つの方法｣とは、当事者間では気がつかないかもしれない。

早く気がつかないと、ロシアは段々衰えるような気がするね。

 

それと、次は韓国の文の発言だが、安倍さんの返事に文は「内政干渉・主権国家である｣と言うような事を吐いたらしいが、この男は『主権国家』の意味を知らないのだろう。

※　主権国家・・条約及び国祭慣習を通じて種々の権利義務を持つ。

権利とは義務を果たして、正当な権利が得られる。義務を果たせない輩が権利と主張しても通じない。例えば法律を守らない国民を守る権利はないからである。

上記に主権国家の意味を簡単に書いたが、日本との条約を今までことごとく破っている。

この状況で韓国の文が『主権国家』と言う事自体、トンチンカンである。

最も、韓国人は気が付いていないだろうが、北朝鮮の手先では常識的な判断を出来ないだろう。

アメリカは気が付いていると思うが、どういう方法を取ってもアメリカに北朝鮮を攻めさせないつもりだろう。

しかし、文と北朝鮮は核とミサイル完成に、時間稼ぎをしている。

しかし方法は、一つに絞られつつあるだろうね。時間が限られつつある。

以前、自分に解決方法があると書いたが、方法が少し奇抜である。人によっては天狗だと言う人もいるだろうが。

いずれにしろ、北朝鮮と文は核とミサイルを完成させようと、時間稼ぎをしている事は確かだろう。