◇ 準備～
ネットニュースを見ていたら、２月６日から７日の朝にかけ大雪が降ったとの事ですが、立ち往生した車の中から一酸化炭素中毒死した男性が発見されたそうです。
地元の方々が、他の車の人の救助に当たっていたが、２台中１台の男性側の車が雪に埋もれ、手遅れだったそうです。・・ネットニュースから
以前書きましたが、車の中に寝袋を入れておく手もあります。いざという時の為に自分は寝袋を入れています。スキーなどをやる為いざという時の備えです。軽登山もやりますので。（毛布等でも良いと思います。）
エンジンをかけておきますと、マフラーが雪に埋もれ車内に排気ガスが入るそうです。この事を一般の方は、案外知らない人が多いのですかね？
寒いと暖房を使いたくなるのでしょうけれど、それが危険だと消防の方や警察の方が話していました。（ネット情報ですが）
この準備（寝袋等の準備）も危険予知の初期段階でしょうね。他に地震等もありますからね。
他人事と考えない方がいいと思いますよ。このブログを見ていて下さる方々。
◇ 追加紹介～
以前、群馬県太田市の金山を紹介しました。
その時に、太田市方面から金山城に行かれる前に、途中にある施設（史跡金山城ガイダンス施設・ＴＥＬ０２７６－２５－１０６６）の事を紹介しましたが、ここに訪れますと数量限定ですけど、竹炭や竹酢液（園芸用）が無料でもらえます。
ここでは、金山城についてのデ―タベースやジオラマ、戦国時代の様子を上映する大スクリーンなど無料で見学する事も出来ます。
歴史に興味がある方は、面白いと思いますよ。
昨日（２月２５日・日曜日）施設に訪れた際、係りの人が竹炭・竹酢液が無料でいただけると言っていました。（希望者にだけですけど。）数量は大体１００個位だと言ってましたので。
それと、館内は清潔で綺麗です。トイレなども清潔で綺麗です。（ウオシュレット完備）
金山城に行かれる方は、ここで用足しをしていくと安心でしょう。
係りの人も在籍していますので、金山城に関する事や金山ハイキング等の事などを、気軽に聞いて下さい。
昨日は気温が低く少し寒かったのですが、観光バスで遠方より金山城に訪れた団体客がいました。
それと、金山城頂上には休憩小屋やトイレがあります。ジュース等の自動販売機はありますが、食事は太田市内で購入して下さい。
晴れた日の、頂上からの景色が最高です。
それと、山に登るときのエチケットですが、各自ゴミは持ち帰って処分をお願いします。（下界で処理して下さい。）
◇ 時間稼ぎ～
韓国の文と北朝鮮が会談を開き、北朝鮮側は「米朝会談を行う十分な用意がある｣と発表したそうだ。
南北関係と米朝関係が共に発展すべきだと、表明。
核やミサイルに全然触れてない。
アメリカ側は、北朝鮮が核やミサイルを放棄する表明を望んでいる。
韓国の文はその事（核放棄とミサイル放棄）を北朝鮮に話したのだろうか？・・ただ会談をするだけ？
その表明が前提でないと、制裁解除も会談もないだろうね。
ただ会談をするだけでは、時間稼ぎとなる。その事はアメリカも十分承知している。
韓国の文がなにか上手い事を、北朝鮮に吹き込んだ可能性もある。韓国の文以下韓国政府は、現在の状況を全然理解していないのだろう。
今現在の段階が、どういう状況なのか。
現在の制裁に効果がなければ、次の段階に進むとアメリカ側は発表している。
この言葉を、韓国の文は軽く考えている。
◇ 続き～
前日、アメリカの銃規制の事を書きましたが、以前から警察官や元軍人を配置している学校や、金属探知器や監視カメラを設置している学校もあるそうです。 ネットニュースから
前日、これと似たような事を書きましたが、考える事は一緒ですね。
それをしてない学校が、今回被害を受けたのですね。
フロリダ州は銃の購入の際、免許も許可もいらないそうです。普段から家庭には昔から銃が置かれているとの事です。（ネットニュース情報を見ると）
こういう状況では、変質者からすれば問題を起こしやすい環境である事は、確かですね。
アメリカは銃社会となっているので、これを前提に解決策を考えなければ、絵に描いた餅になります。
一番は、免許もなく許可もなく銃が、１８歳から購入出来る環境から、規制すればと思う。
ちなみに、アルコールは２１歳からだそうです。・・ネットニュース情報
これを見ると、アメリカは銃社会が普通の世の中ですね。
以前、日本人がハロウインの時かなんかで、一般家庭に突然訪れ銃で撃たれ死んだ事件がありましたが、これが普通なのですね。（ハロウインの姿で、急に一般家庭を訪れては危ないと言う事ですね。
最初にやる事は・・
✔ 銃の所持年齢をアルコールと同じ２１歳からにする。
✔ 銃を所持するには、許可制にする。（精神疾患がないかどうかも検査する）
それから・・
✔ 学校や公共施設には、監視カメラと不審者を直ちに攻撃できる、実動部隊を配置する。
✔ 金属探知機とかX線検査機を配置する。
✔ 出入り口を限定し、その際の検査は検査員による検査を全員受けさせる。（生徒・先生・職員・一般人・等も全て）
✔ 人の集まる所、例えばホテルなどにも同じような体制を敷く。（空港や駅は上記の対策がされていると思うけど。）
全て規制したから銃による犯罪がなくなるわけではないが、出来る所からやらなければ、今回と同様な犯罪が起きる可能性がある。
そして、次の段階はこの様子を見て、どうすればいいか考えるようにする。
そうして、段階を経て少しづつ改善するしかないだろうね。
銃が必要だと言う人と、銃は必要ないと言う人が混在する社会では。
