インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

国内

2018年02月20日 20時17分18秒 | 真実

◇ 今日(2月20日)~

今日、自分の地元の金山に軽登山してきました。

今日は、天気が良かったですね、風も穏やかだったし、良く晴れました。

視界も良かったのですが、東京方面や富士山方面は少し雲が多く見えませんでしたけど。

しかし、最近では最高の条件でしたね。

金山に来られる方は、土曜日・日曜日ですとボランティア(オレンジ色の薄手のジャンパーを着ています)の方が金山城の案内を説明してくれるでしょう。

以前案内した金山城やこどもの国は、晴れの日がいいですね。

頂上には清潔な小屋やベンチやトイレがあります。小屋の中には飲料水の自動販売機がありますよ。(普通、山の上だと150円位が一般的ですが、ここは130円です。・・案外良心的でしょう。)・・太田市内でお昼ご飯を買ってきて下さい。お結びを握ってきてもいいと思います。(経済的に)

頂上でお昼ご飯は最高ですよ。

一度来てみては、いかがでしょうか。

 

 

 


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インターネットニュース (政治 国内 海外)

2018年02月20日 10時33分28秒 | 真実

◇ 習慣~

人間は、日常生活が平和で平平凡凡とした生活を送っていると、何か刺激を求めたくなるのですね・・

実は・・平凡という事が、一番幸せだと気がつかない人が、殆んどでしょう。

何かやる時に、問題を抱えていたら集中力が半減する。平和だから次の一手も考えられる。しかし・・

何かの役職についている人は今の役職には満足せず、より自分の功績を目立たせる画策をする人が多い。

今回、銀座の泰明小学校の校長が、アルマーニーの制服を考えたが、銀座に相応しい事とか物を考えたのだろうね。自分なりに。

所がこれが思わぬ波紋をよんでいる。泰明小学校に通う小学生が嫌がらせを受けているとの事。「これがアルマー二ーか」とか「あれは泰明の子か」とか・・

人間その場に染まると、どうしても欲が出てくる。その欲の為に画策を講じる事もある。

校長が通常の事以外の事を考えた影響で、小学生がとんだとばっちりを受ける事態に発展している。

しかし、今回のケースのような事は「アルマーニー問題」だけではないだろう。

国家の事に少し触れるが、野党は今の政権を引きずりおろす為に、あらゆる画策を講じている。しかし・・

その悪影響を受けているのが、日本であり日本国民だ。野党の姿勢に国民はうんざりしている。

事件・事故は責任機関だけに任せておけばいいと政治家は考えているようだろうが、これが政治家の見当違いだろう。

何故かと言えば、政治家は指針を示さなくてはならない。「指針」これはどういう事かと言えば、指針・・物事を進める方針を決めなくてはならないからである。

「未然に防ぐ=指針」この事が一番重要でしょう。特に自然災害などは起こりうる状況を想定して、準備や設備を整える必要がある。未然防止の基本だろう。

「未然に防ぐ」・・この考えは、全てに通じる。

事件や事故なども、起こりうる環境や状況を分析して対策を講じれば、その状況が起こった時と、起こる前での労力は格段に差がある事は分かるだろう。

よく「危険予知」と言われるが、この考えは危険だけに通じる考えではないだろう。

仕事を考えれば、段取り良く仕事をすれば、仕事のはかどり方がず―と早い。(経験上)

もの事を決めるにしても、リーダーの采配で順調に進む事が多い。采配と言うのは段取り・すなわち危険予知=指針である。

この所で危険予知と書いたが、リーダーが会話なり議会でこの点がネック(引っかかりそうな所・足踏みしそうな所)になると考え、それを回避する手段を講じれば、危険(無駄な会話や議論)回避に繋がる。

現在、国会では森友や加計の事を、大事な時間を使って議論しているが、国民からすればいい迷惑である。

考える事が、日本には一杯あるからである。国民は特に野党らの政治運営にうんざりしている。政治屋は気がつかない様だが。(意図的にやっている可能性性がある)

与党側にしても、この事(危険予知=指針)を真剣に考えているだろうか?

公明党などは、学会員の考えで政策が影響する。その党の有権者の支持で国会議員になるのであるから、影響は避けられないと思うが、優先事項がある事を忘れている事が多い。

日本の政権を預かる与党は、広く考えれば日本の為に貢献しているように感じるが、中国・韓国に対しては見当違いの考えが多い。

あと、戦略を考える上で知恵不足な所がある。内外ともに。(これは詳しく書けないが)

いずれにしろ、人間はすぐ刺激を求めたがるが、それが失敗のもととなる事が多いと言う事だけは確かだろう。

日本に課せられた事案は、政治家が考えている以上に多い。それが分からず不毛な議論をしているのが現状だろう。

それと「品格」に触れるが、これは目に見える代物ではない。

制服を変えたから、生徒や学校の品格が銀座に相応しいとは限らない。

「品格」は内面からにじみ出てくるものなので、この校長は少し早とちりしていると思う。銀座らしい~と考えたのだろうけど。

毎日、ネットニュースを見ていると、いろんな話題があります。しかし、その方向性(根本原因等)は同じような所が関係しているのです。

現象(結果)に捕らわれ過ぎている事を気がつかなければ、原因は突きとめられない(修正されない)だろうね。

この表現(上の表現)は、結果だけを重点に対応しているのが現状だからである。

その点を考えれば、多くの事を考えなくてはならない事に、政治家は気が付くはずだろう。しかし、内外の事を考える事が多くあるけど、神経を時と所によって使い分けなければ、気がつかないのが現状である。

ブログには時折書いているのだが、北方領土問題・アメリカへの助言(例えばアメリカ人肥満問題等)等なども、集中力を使わなければ気がつかない所もあるだろう。

対外と言うのは、その部分(事案等)だけに限らず、その国が抱えている難題を助言する方法でも、回避(問題の軟着陸)できるのである。

ここの所は-だけれど、ここの所が+だから良いか・・と言う事にもなる。

ここの部分の表現(相対効果・と自分は考えている)が理解できますかね?政治家も経済界も。

理解できないかな~ 理解できなければ残念だね~

 


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