東京モーターショー

今年の東京モーターショーは、海外の自動車メーカー参加が少ないそうですね。

一言・・

現在はグローバルな時代、情報は日本を発信源として世界に配信される。この意味わかりますかね？

何故？日本のモーターショーを避けたのか分からないけど、少し基準がずれてる気がするね・・それぞれの考えで良いと思うけど。

半面、日本の自動車メーカーはこれから未来自動車の展望を考えた舞台を考えれば、効果が上がるのでは？

例えば、これから車と人間との関わりは、どういう関係が一番理想か？・・

その理想に向かうにはどう考えればいいか？・・

それと、自動運転は現在の所良いと思うけど、これからの先は道路の構造と一体化すると、目的地まで確実に誰でも行ける・・可能性が大

現在は、自動車そのもので自動運転化（解決すべき問題が多いけどね）を考えているけど、道路側のセンサーとリンクすれば確実に自動運転ができるようになるかもね・・（例えばだが）

いずれにしろ、海外勢が少し参加が減るけど、悲観せずに日本独自の発想をアピールできれば、世界に発信される。

それで、東京モーターショーは成功だろうね。

寝言はいいから・・

寝言はいいから、韓国がオリンピック不参加表明と日本との国交断交でそれで切りが付く。

あれこれヘボな策は講じず、すぐにでも国交断交すればすべての事に切りが付く。

正当性・・

香港の行政長官が、アメリカに対して香港政策に介入しないよう警告した。

・・

それは変！

どうしてか？

アメリカは香港に対して優遇政策を続けている。それは、現在の自由な政策を黙認しているからである。

しかし、その自由が奪われ中国が介入するようになれば、対香港政策を考え直す・・このことは当然だろう。

香港の現在の状況が維持できているのは、アメリカの影響。

その影響力があるアメリカに対して、警告するとは逆に「言語道断」だろう。

この発言は、中国→香港だろうが強硬策をとれば、アメリカは手を引く。手を引くとは優遇政策を止め、圧力を強めるだろう。

現在の香港政策は、土台から崩れている。

中国の手先になっていると、香港を失う。

中国は、香港の状況をそっくり盗めると画策したのだろうが、「策士策に溺れる」という所だろう。

力で奪った所で、おいしい所を失う。

それでもよければ、強硬策をとればいい！