ネットニュースで「トランプ氏 日韓関係悪化に危機感 日米会談で言及」と掲載。・・朝日新聞
この見出しを見るとトランプさんが、日韓関係に危機感を持っていると感じられるが、このマスゴミが狡（ずるい））せいかそれを誇張している。
首相が「日本の基本的立場を説明」それに対してトランプさんは「うなずきながら聞いていた」とある。
このマスゴミが危機感をあおるより、アメリカの大統領ともなれば韓国の狡（ずる）さを承知しているだろう。現にトランプさんの韓国の文に対する対応を見ればわかる。
このマスゴミがオーバーに書いているが、事実は日本の立場をアメリカは理解しているだろう。
国際条約が簡単に破れるとなれば、アメリカもそうだが世界が混乱する。
しかし、韓国の文はそれ（国際条約）を、簡単に破棄しているのである。
この男（文）と真剣に話そうとする人が、世界の常識人にいるだろうか？
マスゴミの手口は現代社会では、逆効果だろう。
日本のマスゴミの悪質さが現代では、ばれている。
愛知県知事・大村秀章が「あいちトリエンナ―レ」に対する補助金を不交付した事に、裁判を起こすそうである。
文化庁の考え・・事前に混乱がよそうされていたにもかかわらず、国に伝えていなかった
これで、大村は悪あがきだと証明された。
裁判になれば愛知県民の税金を使う。
おまけに時間と労力を無駄に浪費。
一番は、世間に対して自分の意見（やり方等）が間違っていない事への意思表示だろう。（常識的に考えれば大村は非を認める所だろうが・・）
しかし補助金は国の税金、混乱が予想されていたにも関わらず報告しない事を考えると、独りよがりだろうね。
そろそろ、この男は末期症状だろうね・・
常識的な判断ができないのであれば、資格がないね！
米議会が香港人権法案を可決・・
※ 香港人権法案
「一国二制度」が機能しているかどうか、毎年検証するよう米議会に義務付ける制度
この法案は、中国側にとって都合が悪そうだが、アメリカ側からすれば当然だろう。それは、アメリカが香港に優遇政策をとっているからです。
「一国二制度」を当然としてやめる権利がアメリカにはあるわけです。それを、行使するだけの事です。
香港が中国に勝手に飲み込まれれば、アメリカ側にも損害が及ぶからです。
中国が、力で勝手に香港を組み込めば、中国側に香港の利益が悪用されることを考えれば、アメリカ側としては当然だろう。
結論・・中国側は「一国二制度」を廃止し、自分らの利益になるよう画策した事の結果だ。
中国側の思惑を考えれば反発するだろうが、自業自得と言えばそうだろう。
