ネットニュースから~
アメリカの圧力→イランの7月の原油輸出量は、日量約10万バレルと2018年のピーク時の約20分の1にまでに減少。
今回の攻撃は「規模や標的の重要性から考え、イラン指導部の許可なしには実行できない」(イラン人ジャーナリスト)
ドローン10機で19カ所攻撃はほぼ不可能。
等、情報ですがイランは非対称戦争を狙っての行動と言われています。
※ 非対称戦争とは・・敵勢力の短所を狙っての攻撃ではなく長所に着目し、その優位性を逆用するために敵勢力と異種の方法で戦う・・とあります。
簡単に書けば現状からすると、直接攻撃ではなく第三者を通しての攻撃ではと思います。(まだ、現段階では真実がわかりませんが、直接手を下した場合も考えられる、第三者が行ったように見せかけ、実は直接手を出した事も可能性としてはある。))
しかも、直接手を下してないと言う現実を見せつけ、相手側の優位性の有る軍事力で攻撃させない為のものだと解釈。
それで、手を下した張本人は相手陣営を撹乱(かくらん)させ、現状を考えれば交渉事であれば自分らの主張に従わせる方法ではと推測。・・実は、攻撃方法や武器供給・作戦は、実行犯が裏で行うと言う筋書きでは。
いずれにしろ、「策士策に溺れる」の如く、現代は情報が早く解明されることも早い為、真実がわかれば同盟国を攻撃したとなれば、最大限の攻撃を食らう羽目になるだろうね。
裏で指示や武器・作戦方法を与えたとしても同罪で、アメリカはためらわず攻撃するだろう。
さてさて、真実がいつ解明されるか?