この男が言う言葉か?・・
鳩山由紀夫元首相、次期首相候補の菅義偉氏に「かつて、批判した刃が自分に向けられることもある事をご承知ください」・・だとさ
この男、何言ってるんだか?
お前が言える立場ではないだろ!
この男が言う言葉か?・・
鳩山由紀夫元首相、次期首相候補の菅義偉氏に「かつて、批判した刃が自分に向けられることもある事をご承知ください」・・だとさ
この男、何言ってるんだか?
お前が言える立場ではないだろ!
最初に、高校生にしては現在の大人以上の考えに共感したので、それから紹介します。
”信じる”
「裏切られたとか、期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えた時に、それもその人なんだなって受け止めてくれる揺るがない自分がいる事が、信じると思いました。」
「揺るがない軸を持つことは難しい、だからこそ人は『信じる』と口に出して成功した自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかと思いました。」
この言葉は、芦田愛菜さんの言葉で、まだ高校生です。
どうでしょうかね?
今回、京都精華大学講師の白井聡が表現した言葉と、比較にならないレベルですね。
大学講師が、アホな事を世間に公表したレベルを比べると「爪の垢」を煎じて飲ませたいですね。
往々にして、マスゴミに利用されて出てくる大学教授や講師は、左翼や馬鹿が多いですね・・
最近、つくづく思います。