米国務次官(経済成長。エネルギー・環境担当)が17日夜台湾に到着。
これに対して、中国側が「中国は断固反対」の発表。
トランプ政権は、台湾との国交の道筋をつけている。
トランプ政権は、台湾に本腰を入れ始めた。
一方、バイデンさんが所属する民主党は、台湾の事をどう考えているのだろうか?
台湾は、自由主義国の仲間。
このブログに、台湾は中国と違うと書いてきた。
過去の歴史を見れば、台湾と中国は別の国。
尖閣諸島と同じ手口で、中国は中国と関係ない所を盗もうと画策している。
このブログに何度も書くが、蒋介石が逃げ込んだ先が、台湾だったと言う事だけ。
いわば、蒋介石は台湾の居候(いそうろう)だ。
それが母屋(台湾)を乗っ取ろうとしているのが、中国!
台湾と中国は歴史的に見て、関係がない!
歴史を捻じ曲げるのは、中国の得意技。
歴史に嘘を吐いても、現代では中国の嘘は通じない!
歴史に嘘を吐くのは、中国側のおはこだ!
※ おはこ・・得意とする技
中国は嘘を吐いているだけ!それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても、民主党のバイデンさんは台湾をどう考えているのか、アメリカ国民に説明する必要があるだろう。
この問題はのちのアメリカにとって、大事な問題であり自由主義圏にとっても大事な案件だろう。
もし、民主党のバイデンさんが、台湾を疎(おろそ)かにするような発言をした場合、アメリカ大統領にはむかないだろう。
アメリカ国民に、バイデンさんが台湾をどう考えているのか?説明がなくても、アメリカの大統領にはむかない。
アメリカ国民は、バイデンさんの発言を注視する必要がある。
このブログが、アメリカに届くといいね・・