インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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同盟国・・

2020年09月17日 21時08分05秒 | 真実

米国務次官(経済成長。エネルギー・環境担当)が17日夜台湾に到着。

 

これに対して、中国側が「中国は断固反対」の発表。

 

トランプ政権は、台湾との国交の道筋をつけている。

トランプ政権は、台湾に本腰を入れ始めた。

一方、バイデンさんが所属する民主党は、台湾の事をどう考えているのだろうか?

 

台湾は、自由主義国の仲間。

このブログに、台湾は中国と違うと書いてきた。

過去の歴史を見れば、台湾と中国は別の国。

 

尖閣諸島と同じ手口で、中国は中国と関係ない所を盗もうと画策している。

このブログに何度も書くが、蒋介石が逃げ込んだ先が、台湾だったと言う事だけ。

 

いわば、蒋介石は台湾の居候(いそうろう)だ。

それが母屋(台湾)を乗っ取ろうとしているのが、中国!

台湾と中国は歴史的に見て、関係がない!

歴史を捻じ曲げるのは、中国の得意技。

 

歴史に嘘を吐いても、現代では中国の嘘は通じない!

歴史に嘘を吐くのは、中国側のおはこだ!

※ おはこ・・得意とする技

 

中国は嘘を吐いているだけ!それ以上でもそれ以下でもない。

 

それにしても、民主党のバイデンさんは台湾をどう考えているのか、アメリカ国民に説明する必要があるだろう。

この問題はのちのアメリカにとって、大事な問題であり自由主義圏にとっても大事な案件だろう。

 

もし、民主党のバイデンさんが、台湾を疎(おろそ)かにするような発言をした場合、アメリカ大統領にはむかないだろう。

 

アメリカ国民に、バイデンさんが台湾をどう考えているのか?説明がなくても、アメリカの大統領にはむかない。

 

アメリカ国民は、バイデンさんの発言を注視する必要がある。

 

このブログが、アメリカに届くといいね・・

 

 

 

 

 


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