インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

どこまでも反日気分・・

2020年09月12日 11時15分58秒 | 真実

総裁選を前に石破茂が自民党に”苦言” 「最終的には総選挙でしっぺ返しを食らう」

「文藝春秋」10月号

安倍政権の継承で本当に良いのか?

と・・

 

石破は気が付いてないが、前回の総裁選の時と状況が違う。

 

安倍さんは、事実結果を残している。

中国・韓国の嘘に惑わされず日本の信念を貫いている。

 

外国との関係も安倍さんの外交力で日本と言う国を国際的に押し上げてきた。

(その事を石破は理解できないのかね?理解したくないというのが本音だろう。)

 

今では、常識的な日本人は石破人気に対しては、マスゴミが作り上げた蜃気楼だとばれている。

 

完全ではないが、安倍政権の継承でコロナ対策と、これからの経済対策を進めなくてはならないだろうね・・

 

食糧問題などはコロナ騒ぎで外国に頼りすぎは良くないと言われている。

他の物も日本国内で調達されるべきものは、日本国内でいざと言う時、調達すべきとの声が持ち上がっている。

 

最終的にしっぺ返しを食らう・・と妙な事を口ばしているが、石破が総理になれば常識的な日本国民は支持しなくなる。

 

それの方が危険で、今の与党体制を崩しにかかってるとしか言いようがない。(日本の混乱を狙っているとしか思えない。)

 

文藝春秋にはきれいごとを言ってるが、石破は具体的に政策を実行した経緯がない。

 

言うは易し行うは難し・・で、この人は言う事はさも万人向けに話しているように見えるが、実行実績は一つもない。(ここの所の見分けがつかない人が多いから、石破は国民に人気があるとマスゴミは石破人気を利用している。)

現在では、石破人気はマスゴミが作り上げたインチキ事だ!

 

あるのは、安倍総理の批判と後ろから足を引っ張る事だけ。

 

日本国民を、石破・マスゴミ・左翼野党政治屋・が騙してきたのが現実だろう。

 

 


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自分らを正当化したつもりだろうが・・

2020年09月12日 07時45分05秒 | 真実

平成22年9月に起きた中国船衝突事件に対し、元民主党副総理だった岡田克也が自分の考えを発表したが、見当違いもいい所だろう。

 

          産経新聞

尖閣中国船衝突事件「船長釈放以外方法がなかった」当時、外相の岡田克也氏が見解

 

・・だと正論げに発表したが、これがのちの事に大きな悪影響を及ぼす事を考えなかった。

 

今でも中国は歴史的にかかわった事実がないにも関わらず、尖閣諸島を盗もうとしている。

 

日本漁船が尖閣諸島付近で漁をしていたら、中国船が漁船を威嚇し追い掛け回してきた。

 

これは中国の手で、嘘で相手をひるませ盗む作戦を使っている、中国の作戦だ。

 

岡田が「これ以外方法がなかった」と寝言を言ってるが、外交能力のなさを露呈した。

 

と言うのは、脅しや嘘で自分らの言う事を聞くと思えば、益々付け上がり調子に乗ってくる。

今の中国がそうだ。

 

岡田が偉そうに当時の民主党政権を擁護したつもりだろうが、現在の中国の横暴が当時・民主党政権の菅直人・岡田克也・福山哲郎・他、旧民主党政治屋の大失態である!

 

外交と言うのは、相手が悪ければ悪いほど知恵が必要となる。

 

基本となるのは、歴史を知りその歴史を正論化し、今までの中国や韓国の嘘の歴史を、どう扱うかが日本には必要。

ただ、歴史を知っているだけでは悪党国家中国や韓国と渡り合えない。

それには知恵が必要だ!

そこが今の政治家や知識人にかけている所だろう。

 

中国は孫氏の兵法を基本に国を回しているだろうが、この人の兵法など常識的に考えれば普通の事である。

 

それに気が付かず、周り(中国国内や外国)の連中が大げさに祭り上げているだけである。

常識的に考えればどうって事はない。

相手をどう攻略するか?だけの作戦では、自分ら(中国)も自滅するだろう。

 

結論から言えば、当時の旧民主党政権が、現在の悪質国家中国をのさばらせている原因だろう。

 

嘘は、歴史を重ねても真実にはならないと言う事が真理だ!

 

 

 


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