英BBCが実施した世論調査で、中国メディアの環球網は5日、中国が世界に良い影響を与えてる国は、アフリカ諸国に多いと紹介する一方、中国が世界に悪い影響を与えている国は、の問いに対して悪い影響与えていると、の回答が多かったのは、 日本が多かったとある。
中国は、アフリカの国々に対して、莫大な援助をしエネルギーを手中に収めようとしている。しかし近年中国の手法に対して反発する国が、出始めているとのことである。
アフリカの資源を、むさぼり始めたからだと言われている。中国らしいやり方ではあるが、アフリカ諸国は中国の影響がある為に、それは(良い影響を与える国)考えられる事だろう。
しかし、中国に感化されない国は、中国のやり方を分かっているので、中国が望むような結果にはならないだろう。
その点、日本人は冷静に考える国民が多い為、中国が世界で一番悪い影響を与える国、だと考える人が多いのは常識だろう。
中国の言い分で、「世界の全ての人から好感を抱かれる大国など存在しない」と発言。
大国?・・中国は自ら大国と事あるごとに言うが、大国の意味を理解していない。中国は、土地が広いだけでやってる事は、非道な国家である。
土地が広いだけと、器が広いを錯覚している。土地が広いだけでは大国とは表現しない。
南シナ海や東シナ海で行ってる行為からすると、中国は海賊と同じである。盗賊国家だろう。ウイグル地方やチベットに対する行為は、犯罪国家である。