米ハーバード大教授のチャールズ・バカンティ氏が、小保方さんに「ボストンに戻っておいで」と呼びかけたと言う。
小保方さんが日本に来た経緯は分からいのですが、日本人の誰かで度量の大きい人はいないのですかね?
将来の日本を考えれば、日本で研究させて上げた方が日本の為になると思うのですがどうでしょうかね?
会社もそうですが国が繁栄するかしないかは結局、人間です。小保方さんの言葉だけでは完全じゃないかもしれないが、STAP細動が存在する確率は、非常に高いと感ずる。
事業もそうであるが、リスクは付き物です。
しかし、可能性がある研究を日本で否定する事は、得策じゃないように感じるのは、自分だけだろうか?
明日、小保方さんを指導している副センター長が会見を開くとしているが、理研所属で小保方さんは論文発表を行ったのであるから、当然この副センター長も小保方さんのSTAP細胞の存在を認めるだろと思うが、否定したら発表させた責任は理研と副センター長にある。