インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

正論・・

2021年11月26日 19時18分09秒 | 真実

政府が16日に、救急医療を担う病院などに勤務する看護師の賃金を、来年2月から9月まで月4000円引き上げる方針を固めた。

と・・

ここまでは良かったのだけど、芸能界の方でよく知られている方から異議が唱えられました。(異議というより、文書を読むと抗議に近いように受けました。)

 

政治家の「文書通信交通滞在費」は皆さんもご存じの通り、1か月100万円・年1200万円。(勿論!税金です。)

衆議院は465人・参議院は245人(2020年)・・この人数分の税金は莫大な金額です。

 

一方、1か月4000円・・

 

このブログを見てくださる方々は、この金額をどう感じますか?

 

嚙みついた芸能人の方は、政治家のボーナスを4000円にしろと息巻いていました。(長年この芸能人の方のファンの方が看護師をしていて、余計に腹が立ったとの事です。)

 

しかし、この発想(1か月4000円)はどこからきているのでしょうかね?・・

 

もう少し、国民レベルに添った判断をしても良さそうに感じましたね。

 

岸田さん、少し考え直したらどうでしょうかね?

 

政治家の方は、4000円という金額のレベルをどう考えているのでしょうか・・

4万円というのであれば、誰も文句は言わないのでしょうけれど。

 

こういう判断のレベルが国民の支持を失うのですよ・・

看護師の方々は日夜、コロナと戦っています、命がけです。

この方々に多くの税金を使っても、国民は文句言いませんよ。

仮に、政治家の給料を減らし看護師さん対策に充てる手もありますよ。

緊急対策として、仮法案でも出せないのですかね?(コロナが終息するまでとか・・)

こういう判断をすれば一気に支持率アップです。

そして、国の為になります、国民の為にもなります。

 

岸田さん、少し政治家の方々と国民の意思を近づけましょうよ。

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

基本・・

2021年11月25日 10時15分32秒 | 真実

最近、外国ではコロナ患者が増えロックダウンの懸念が出てきたと報じられている国がある。

一方、日本では減少してきたが、コロナ患者が増える懸念が指摘されている。

 

前にも書きましたが、「うがい・手洗い・マスク」の基本動作に加え、お店などの消毒薬(アルコール等」の設置、国民のコロナに対する意識改革、ワクチンの接種・等総合的な行動の結果、日本でのコロナ患者が減少したと自分では判断しています。

 

この方法がコロナ患者減少に繋がった・・と言う事ではなく、総合的な行動が今の日本の現状だと自分は思います。・・以前、ブログに書きましたけど。

 

コロナ菌は現代病で、歴史がある「インフルエンザ」と違い、人間の体を侵食し始めのはつい最近です。

 

「うがい・手洗い・マスク」を国民が徹底したおかげで、今度は「インフルエンザ患者」が激減した事実があります。

「インフルエンザ」は大なり小なり多くの人が感染するらしいです。

しかし、症状の出方が人それぞれで「インフルエンザ」に罹っても軽い人もいれば、重い人もいるそうです。

それは、その人の体質だといわれています。

 

素人考えですが、「インフルエンザ菌」は人間にとって歴史があり、お客で言えば常連客です。

一見(いちげん)さんとは違い人間の体に取っては毎度・・位でしょう。

しかし、常連客だからと安心していると重症化します。(自分は毎年、インフルエンザワクチンを接種していますが。)

それでも、一見(いちげん)さんと違い菌の抗体は出来ている人が多いと思います。

一方、コロナ菌は医者(専門家等)でさえ分からない事が多いらしいですね。

コロナ患者が減少したり増大したりしている状況からすれば、まだ、人間の体に接する機会が少ないのではないかと思います。

まして、外国ではマスク拒否派やワクチン接種拒否派が多いと聞きます。

 

人間の意識と同じで、毎回毎回同じような事が繰り返されれば慣れが生じます。

その段階まで「コロナ菌」騒動は続くのではないかと思います。

 

この事(コロナ菌は人間が作り出した)は言われている事ですが、コロナ菌は人の手が関わったと自分でもそう思います。

在来の菌に強烈なDNA(伝染性・変異性)を加えたのでは・・と

人間の特質を知り抗体に対する特質も知り、「変異」する人口菌(コロナ)を作ったと考えています。

 

しかし、人間の体も菌をやっつける構造に出来ており、徐々にいずれは治まるのではないかと思います。

それまでは、人間側が出来る限り(物理的)防御態勢を敷く事が、肝心だと思います。

「うがい・手洗い・マスク」の基本動作ですね。

これらを基本とした人間の行動(秩序)等を軽んじない事ですね。

災害と同じで「忘れた頃にやってくる」ですね。

コロナ状況が常態化し人間の体が慣れれば、治まり始めるのではと思います。

それまでは注意が肝心ですね。(様子を見ながら~)

 

兎に角、現状はコロナ菌に注意を払う事ですね。

楽観視は禁物です。

コロナ菌も必死でしょうから。

 

この事とは違いますが、政治家や国民は近隣の国の事を注視し、「焼け跡の火の周り」で火事が起きてから火の用心の見回りをしても遅い・という状況にならない事を書き添えます。

今の防御体制・特に、ミサイルの防御は物理的の事を基本に、ガラッと180度考えを変えた方が良いでしょう。

現状のやり方では、物量作戦で来られた場合防げないでしょう。

政治家の皆さん、防衛に携わる方々。

そう思いませんか?・・

国が劣勢化すれば経済が吹っ飛びます。(力によって)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発想・・

2021年11月24日 20時34分28秒 | 真実

先日、中国が極音速兵器を飛ばし日本側の反応がネットニュースに掲載されていました。

 

「あらゆる空からの脅威に探知追尾能力の迎撃能力を高めて行く」と松野官房長官が発表。

 

どういう研究をしている(これから?・・)のかわからないけど、今までの発想と違う角度の考え方もあるのではと思う。

現在の方法を考えると、速くなればなるほど厳しい迎撃方法に感じるのは、自分だけだろうか?

打ち漏らす可能性が大きいのでは?

 

日本側が考えている以上に相手側は躍起になっている。

アメリカを基準に軍事武器を考え、それ(アメリカ基準)に金を使っている。

一方日本はどうだろうか?・・

相手側のペースを考えると、野党は論外だし日本政府側は抗議砲だけ。

日本側が音速ミサイルを開発しても、相手側は音速攻撃ミサイルを実験発射。

イタチの追いかけっこだね・・

 

誰か?

奇抜な発想を持っている人がいないのですかね?・・

もっと真剣に考えないのですかね?

現状と防衛方法を。

 

今のままで日本を守れるのでしょうか・・

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手はあるはず?・・

2021年11月23日 15時44分52秒 | 真実

今日、ネットニュースを見ていたら50歳の男が、同居している84歳の母親を殺害という記事が掲載されていました。

こういう記事を見るたび気分が少し落ち込みますね・・

 

自分は十数年前、80代(現在は亡くなりましたけど)の母親と同居して母親を見ていましたが、このニュースを見て他人事に感じませんでした。(親と同居という点は)

最近、親殺しのニュースが多くなってきているけど、今回の例などは84歳というと体のことを考えれば、体が言う事を利かず息子の方もイライラする時もあったのではと想像します。(母親をみていたとすればですが・・)

 

自分の時は、正直イライラする時が少しありましたからね・・

 

こういう所にお金を使うべきですね。

結局は、一人の犠牲者を出し一人の人を殺人者に仕立て上げてるのですからね。

行政の責任は大きいと思います。

 

男一人で母親を面倒みる行為は、大変な所もあります。(人間を世話する事は、その時にならなければわからない苦労が生じます、経験として。)

幸いにも自分の母親は寝たきりにならず、その点は助かりましたが男からしたら、大変な所もありましたね。

仕事しながらでしたからね・・

 

こういうニュースを見ると、関係機関は何やっているのか?と思います。

常日頃の心配りが、このような事件を防ぐと思いますね。

 

政治家は、大局を見ながら細部の事まで気を配る。

この事ができる政治家は数が少ないと思いますが・・と感じるが、このような姿勢の政治家は現実いますかね?

 

自分の考えは、真剣になれば出来ると思いますね。

 

岸田さんは大局見ながら細部にわたり指揮をする事が出来る、一番近い人ですけれどね・・

 

前のブログにも書きましたが、国家国民の事を「真剣」に考えれば出来るでしょうけどね。

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さて、どうする・・

2021年11月20日 18時31分56秒 | 真実

中国が、岸田政権に脅し・・

こういうタイトルの見出しで、ユーチューブニュースに紹介されていた。

 

さて?どうする・・

 

脅しに屈すると、この相手には脅せば屈すると受け取られ、次も脅しの手で来る。

脅しに屈すれば、今度同盟国からの信用がなくなる。

同盟国からは見放され、いざという時相手にされなくなる。

 

我々日本国は、自由主義国で力で左右する国ではない。

仮に中国の脅しに屈すれば、国民から信頼を失い日本はばらける。

同盟国同士の亀裂を生じさせる魂胆だと解説されていたが、岸田政権は迷うことはない。

 

脅しに屈しないという態度が必要!

 

この結果と言うのは、日本の防衛を邪魔してきた野党の責任は大きい。

それと、公明党にもです。

それと、日本国民にも責任があります。

世界情勢を鈍感に生きてきたつけが、回ってきたのです。

日本の防衛がしっかりしていれば、悪質で卑怯者の国には脅されなかったでしょう。

自衛隊が違憲?・・

常識から考えればこの馬鹿な考えは通じない。

それを野党の口車に日本国民は、まんまと乗せられてきたのです。

 

経済も大事だが、国が脅されるようになれば弱肉強食と変わりはしない。

脅しで言う事を聞く相手であれば、今度は富の搾取が始まるでしょう。

経済も悪質な国の自由となり、搾取されるようになるのは火を見るより明らかでしょう。

 

日本国民全体で、脅しには屈しないと証明する事です。

それと、防衛に力を入れる事を日本国民は容認する事です。

一度脅しに屈すれば自由さえも奪われます。

 

ウイグル地区等などを見れば火を見るより明らかです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする