少し思う事２

昨日、漠然と少し思う事・・を書きましたが

今日は、日本の防衛の事に少し触れたいと思います。

日本の近くの国々は、ミサイル開発や核ミサイル開発を我先にと開発していますね。

半面、日本はどうでしょうか？

時々、ネットニュースでも目にするのですが、危機感が言われます。

自分もネットニュースなどを見ているのですが、防衛力を考えれば不安ですね・・

 

先制攻撃が・・云々などと足踏みしている状態だし～

 

野党などは防衛力強化には反対だし、公明党もその声が聞かれません。

防衛予算の増額に与党である公明党は、反対のようだし。

 

言われている事ですが、ミサイルでミサイルを打ち落とす方式は、効果が薄いでしょう。（現段階ではこの方法しか考えていないのでしょうけれどね。）

 

相手が物量作戦で来た場合、どうするのですかね？・・

 

その場合の事を考えているのですかね？・・

 

日本の近海（日本の尖閣諸島）では、中国船が28日連続でウロチョロしているようだし・・

 

今日のネットニュースでは、中国の習が台湾の独立派が一線を越えれば「断固とした処置」と言ってるけど、既成事実は世界に通用しないのだけど・・

前にも書いたが、台湾に蒋介石一派が逃げ込んだ事実だけ。

 

それ以下でも、それ以上でもない。

 

日本の尖閣諸島などに、中国が過去にかかわった事実は存在しない。

 

それでも、既成事実を作ろうとしている。尖閣周辺に地下資源が豊富・・だと知ってから後出しじゃんけんをしようとしているだけ。

 

自分は、事実を書くだけであるので、悪口ではない。

そこはれっきとした事実です。

 

これ（日本の尖閣諸島、台湾国）は、れっきとした事実である！

 

 

 

少し思う事・・

最初の方でエネルギー（自分の使い方）のことを書きましたが、人の欠点は書きません。

が・・

少し思う事を書きます。

政治でも世間でも共通しますが、特に政治の事に関して少し書きます。

外交でも内政でも同じですが、現実起こって居る事と実際行っている事のズレを考え、縮められれば決断が早くなると思いますね。

それには、政権与党である政治家の皆さんが、世間の事を注意深く観察し判断できれば良いと思いますよ。

少し、世間とのズレが生じているような気がしますね。

 

それと、海外の場合はずれが生じないよう気を配れればと思います。

特に海外ともなれば、安全保障問題が直接響きますからね。

防衛などは、日本一国だけでなく他国との関係で大きく左右されますね。

それを考えれば日本はどうしたらいいか？自然と答えが出てくるでしょうね。

その決断の根拠を国民に分かるように説明し、常識な国民であれば理解できるでしょう。

いつの世でも、逆な事を考える人はいます。

また、足を引っ張る人もいます。

しかし、政治というのは万人が承知する政策はないのです。

いかに、正当な主張を常識人に分かってもらうかがカギでしょう。

 

簡単に書きましたが、すべては基本的な考えがあるのです。

それ（基本的な考え）に知恵をプラスし政策決定・実行すれば常識的な国民はわかります。

 

ここに書いた事は、あくまで基本的な考えと遂行過程を書きました。

右・左・中間の考えの人がごっちゃになって社会を形成しているのですから、多種多様な考えがあるのは当然でしょう。（他人事ですが）

しかし、正しい判断をできる人がいれば人々は納得するでしょう。

 

漠然と描きましたが、何を言おとする事かがわかるでしょうか？

日本の現状を見て、思った事を少し書きました。

 

 

 

皆さんは・・

皆さんは、一日に何回「えびぞり・・海老反り」の姿勢になりますか？

 

この事を書いたのには「腰痛」防止と関係があります。

 

世の中に「腰痛」持ちの人も多いのではないかと思います。

 

以前、テレビで見た（数年前）のですが、その時は自分も腰に不安がありましていい方法がないかな？と、考えていたのです。（興味がなければ見ないですものね・・）

人間年を取るとどこかしら異常を感じるものです。

最近は、若い人たちも腰痛持ちが多いのではないでしょうか？・・

 

最近はデスクワーク等で腰に不安を感じている人が多いのでは？と、思いますがいかかでしょうか・・

 

ほとんどの人間は、一日に「海老反り」になる事はないと思います。（これから腰痛対策に良い方法をこれから書きます。自分が腰痛予防の番組を見てから、実際に行っている事です。）

 

このブログには、嘘や根拠のない事を書きません。（一時、アメリカ大統領選挙でユーチューブにだまされ、ブログに嘘を書いた事がありましたけどね・・正直）

 

腰痛予防の方法はすごく簡単です。

誰にでもすぐに出来ますよ。

 

福島の病院で実際に行っていました。（当時）

おそらく、現在でも行っていると思います。

 

その方法は・・

うつぶせに体をします。

それから、両肘（りょうひじ）を立てます。・・これだけです

時間は、五分ぐらいと当時話していたと思いますので、今でも基本時間は五分位です。

 

肘（ひじ）を立てなければ、うつ伏せ状態です。

そこから両肘を立てれば「海老反り」の姿勢になるでしょ？・・

これだけです。

 

時間はそれぞれ耐えられる時間があると思いますので、個人の感じる時間で行ってください。

 

この状態を、朝起きた時と寝る前に一度づつ行っています。

 

それと、もひとつ良い事は腎臓に良いらしいのです。（海老反り）になる事で腎臓の負担が、軽減されるのです。）

 

以上、現在行っている腰痛予防の姿勢を書きましたが、一度試してみては？いかがでしょうか。

 

これは、自分が良いと思って行っている事なので、自分の体には合わないと思った方はやらない方がいいでしょうね。

 

この腰痛予防を行ってから腰痛らしい腰痛は起こりません。

たまに腰が疲れることがありますけど、腰痛と自覚できる症状はないですね。（個人談ですが・・）

 

一度試す価値は十分にあると思います。

 

老いも若きも一日の内に、前かがみは何度も行いますが「海老反り」はないでしょう？

それと、バランスの良い食事に体は影響すると思いますけど、皆さんはどう思いますか？

 

以前、腰痛は腰だけではなく内臓等からの異常も影響している事を聞きましたので、おかしいと思った方は専門医に相談した方が良いでしょう。

 

以上、自分が現在行っている「腰痛予防」を書きましたが、自分には効果があると思い実践しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

準備

今年は去年より寒さが早く訪れている感じがしています。（個人感想）

 

ネットニュースでは、気象庁の発表だけど2021年の冬は、ラニーニャが発生する確率は、６０パーセントだそうです。（予想です）

※　ラニーニャ現象とは・・南米ペルーの方の海水温が平年より低い状態がずっと続く状態

　　　　　　　　　　　　　そうすると、寒冷前線が日本周辺に居座りやすいそうです。

以前、大雪が降り車等が立ち往生し大騒ぎした事がありましたが、この状況が実際に起きたと言う事は可能性は多いですね。（気象庁が発表した通りになればですが・・）

 

自分の場合の事を少し書きますが、自分はスキーをやりますので車には寝袋・チョコレート・お菓子・水・等を常備します。

 

以前大雪が降った時は、トラック等などが雪道で立ち往生し大渋滞が起きましたね。

仮に数日間、車が足止めをしてしまった場合、車の燃料だけでは暖房が心配ですね。

そこで頼りになるものが寝袋ですね。

これを持っていれば体温が保たれ安心でしょう。（体温が下がると抵抗力が下がり、風邪等などを引きやすいそうです。最近はコロナばやりでコロナに罹った日には最悪の状況になるでしょうからね。）

 

食べ物としては、チョコレートなどは体に精が付き最適な食べ物だと思います。（外国でチョコレートレートで生き延びたという例が昔ありましたね。）

 

量としては、水・チョコレート・等などは数日間持続できる量がいいと思いますけど。（自分はキャンプ用品を少し持っていますので、携帯ガスコンロやカップ等なども準備しようと思います。）

大雪が降り続いた場合は、以前の轍を踏まないよう出来れば幸いですね。

 

輸送関係の車を運転するトラック運転手の皆さん、いかがでしょうか？

 

 

 

 

以前は・・

以前は、ブログを書く題材をこの事柄について書こうとすぐに思いついたのですが、最近は自分からすれば大丈夫？・・と言う事でも書く事を躊躇するようになりました。

何故かというと欠点を書いてもしょうがないからです。

しょうがないと書きましたが、自分からすればエネルギーの無駄になるからです。

エネルギーは生かしてこそ真のエネルギーだからです。

自分も欠点はあるのですが、世の中の話題は各それぞれがその人の精神レベルで発言し行動し、世の中に表現しているからです。

 

下記に少し考えていることがありますので、題材として取り上げてみました。

 

コロナ騒ぎで話題が一杯ですが、以前、女性の方はコロナに罹りにくいと言われましたが、その原因を考えたことがありますか？

コロナの病原菌がそもそも最近の病原菌で、医者の方々さえ本質的な事を分かっていません。

女性というと若年の方々も該当しますが、女性でも若いと言われる人も罹りにくい女性からすれば、該当しません。

しかし、女性がコロナに罹ると男性より重症化し易いといわれています。

この現象も原因が証明されていません。

専門家は男性と女性の体質の違いでは？と言われています。

この原因究明には女性の年齢・仕事・生活態度などを調べなければ、結果は出ないでしょう。

若い人は無症状の人が多いと言われ、一時若者にスポットが当てられ敬遠されがちな事が少し起きました。

最近は、コロナも下火になりつつあるようですが、油断は禁物ですね。

外国では、再度コロナ患者が増えつつある状況だとニュースに載っていましたから、気を付けましょう。

 

基本は、うがい・手洗い・マスクですね。

 

「うがい・手洗い・マスク」・・これらはコロナを防ぐ上で大切な行動です。（外国ではマスク拒否騒ぎが起きてますが）

この行動などは、病原菌が体内にどう侵入するのか考えてないのではと思いますね。

コロナ菌も体内を媒体として生き延びるにはどうしたらいいのか・・と考えているのでしょうから、出来るだけ原因となる行動は防ぐ手段が賢明でしょう。

 

上記に、女性は重症化し易いとネットニュースに掲載されていましたと書きましたが、原因は判明していないのでしょう。

◇女性はコロナに罹りにくい。

◇女性は男性より重症化し易い。

◇女性でも若い人は一般に罹り易い。

等などの問題点を私感として書いてみますので、このブログを見てくださる方々は各々考えてくだされば、と思います。

 

上記の点は、世界的な問題で解明はされていないのでは、と思います。（解明されていたとすれば、悪しからず。）

 

まず、女性はコロナに罹りにくいという点ですが、コロナ騒ぎが起きしばらくして女性はコロナに罹りずらいと言われ始めました。

「うがい・手洗い・マスク」がコロナを防ぐ上で重要ですが、その中でも「うがい・手洗い」は女性でも男性でも平均に行っているでしょう。

しかし、女性は家事仕事をします。

家事仕事は一般にどの国でも女性の仕事が多いでしょう。手を洗う機会が多いのです。

手先からも菌が侵入するといわれています。

家事に従事する方々は一般に女性が多い為、知らず知らずの内に手を洗っています。この作用が大きいのではないかと思いました。（自分ごとの感想ですが、この事は専門家でも気が付かないのではと思います。）

 

女性でも若い人はコロナに罹り易いですが、家事は一般にお母さんにやってもらっています。そのことからすれば世間並みにコロナに罹る確率は多くなると思います。

一人暮らしの若い女性は家事仕事をやらずに、外食かスーパー・コンビニ等でお弁当などを買ってくる確率が高いのでしょう。（若い女性全部ではありませんが。）

したがって、手を洗う確率は家事をしている女性より、菌に触れる確率は高いのです。

 

最後に、女性は男性より重症化し易い点ですが、女性と男性の違いが一番に考えられると思いますが、逆に水に接している奥さんや女性の方々は、うがいやマスクで防御し自然と手も洗う機会が多いでしょう。

そこで、いざ体力の弱っている状況下でコロナに罹った場合、菌に接触していない分だけ抵抗力が少し弱いのではと思います。

（男性は手などは入念に洗いませんしね。その分、コロナに罹る確率は高いのですが、普段からコロナ菌に接する確率が高いので、抵抗力らしき体質が少しできているのでは、と思います。）

 

いかがですか？

自分の考えを少し書きましたが、皆さんも上記の疑問を考えてみてはいかがでしょうか？