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二十四節・芒種(ぼうしゅ)
七十二候：蟷螂生(かまきりしょうず)
６月 ６日(旧暦：四月十八日)
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芒種(ぼうしゅ)は、二十四節気の第９。
五月節（旧暦四月後半から五月前半）。
期間としての意味もあり、この日から、
次の節気の夏至前日までである。
西日本では梅雨入りのころ。
沖縄県では小満から芒種が梅雨の
時期に当たり、梅雨のことを
沖縄方言で「小満芒種」
”すーまんぼーすー”と言う。
螳螂生(かまきりしょうず)
螳螂(カマキリ)が生まれ出るころ。
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※ 画像一部は借りものです。
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