昨日から新学期が始まったsatoneko。
しかし・・・
宿題がまだ残っていたらしい。
昨日、今日と課題テストだったのに、課題が終わってなくてテスト勉強どころではないじゃん
でも、確かに土日 珍しく昼も夜も勉強していた。睡眠時間は二日間で6時間くらいだろうか・・・
そして月曜日。テストのあと、放課後は科学部の研究とかでまたまた県工業技術センターへ。
帰宅は夜8時を過ぎていた。
帰るなり、バタンキュー
食事の準備ができたと起こして、お風呂にもはいったあと、自室に入ったが
ぼーっとしている。
又睡魔が襲ってきたらしく、ベットの上で寝ている。
でも、声かけると、
「起きる!」から電気も消さないでと言う。布団の中にも入らず。
ただ横になってるだけだというので、様子を見るが起きる気配なし。
「寝るか、ちゃんと起きるかどっちかはっきりしなさい!そのままだと風邪ひくから
」何度か声をかけたけど、
だんだんと、イラついてきた。
翌日提出の宿題がまだ残っているらしいのだけど、
頭は、起きて、やろう と思っていても、体が起きれない
きっとそんな状況なのだろうけど、
寝なさい!と寝せてもいいけど、宿題をやっていなくて学校へ行くsatonekoのことを考えるとそれも可哀想だし と 悩む
でも、どうこう言っていると satonekoの顔が真っ青になっているのに気づいた。
とにかく、布団に入れて寝せた。
顔も手も冷たくなっている。
このまま死んでしまうのでないか と思ったり、貧血だよね、ただの睡眠不足だよね と思ったり・・・
横についてるわけにもいかず、私も寝付いた。
夜中、目が覚めたとき、部屋に行くと、顔も温かくなっていた。
あ~良かった!
夜中の3時
起こそうか迷った。ちょっと声かけた。びくともしない。やはり寝せよう。
朝、
「5時15分だよ!起きなさい!」 いつもの声かけ。
降りてきたsatonekoは、
しまった!と思ったか、自業自得だと反省したか
私にあたることはなかった。
そのまま黙って、リビングのパソコンを開いて レポートを作り始めた。
印刷かけて、とりあえず保健のレポートは完成。
次は、生物のプリント。
今朝は、kazukunnに学校まで送ってもらうことにしたので、余裕ができたのである。
「残念だったね!ほんとは今日忌引き休だったかもしれないのにね」
「そうだね!」と苦笑い
実は、昨日 satonekoの祖父が亡くなったのである。
横浜にいるpikaruからメールが来たのだった。
当然、satonekoも行くのだけど、
予約(葬儀場?火葬場?)が埋まっていて、葬儀が週末になるというのである。
正確にいうと、さっき連絡が来たけど、15日月曜らしい
びっくり!
都会って大変なのね。こっちの常識では考えられないよね。
おじいさま
厳格な方で、でも孫達にはめちゃめちゃ優しかった。
初孫であととりのpikaru
おじいちゃんのあとを継ぐ形で経済学部を目指していることを誰よりも喜んでいたはずだった。
あと、少しで 合格の報告ができたかもしれないのに。
それだけが残念でならない。
わが子達は、葬式に参列したことがない。
親戚や会社関係 沢山の人達が来るだろうけど、粗相のないように・・・と願う。
センター試験も控え、大変な時期なだけど、頑張るしかないよ。
そばにいてやれないのが辛いけど、
代わりに、satonekoを行かせるからね。二人で相談し合って助け合ってね。
二人とも、成長したなぁ と思う。
しかし・・・
宿題がまだ残っていたらしい。
昨日、今日と課題テストだったのに、課題が終わってなくてテスト勉強どころではないじゃん
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でも、確かに土日 珍しく昼も夜も勉強していた。睡眠時間は二日間で6時間くらいだろうか・・・
そして月曜日。テストのあと、放課後は科学部の研究とかでまたまた県工業技術センターへ。
帰宅は夜8時を過ぎていた。
帰るなり、バタンキュー
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食事の準備ができたと起こして、お風呂にもはいったあと、自室に入ったが
ぼーっとしている。
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又睡魔が襲ってきたらしく、ベットの上で寝ている。
でも、声かけると、
「起きる!」から電気も消さないでと言う。布団の中にも入らず。
ただ横になってるだけだというので、様子を見るが起きる気配なし。
「寝るか、ちゃんと起きるかどっちかはっきりしなさい!そのままだと風邪ひくから
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だんだんと、イラついてきた。
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翌日提出の宿題がまだ残っているらしいのだけど、
頭は、起きて、やろう と思っていても、体が起きれない
きっとそんな状況なのだろうけど、
寝なさい!と寝せてもいいけど、宿題をやっていなくて学校へ行くsatonekoのことを考えるとそれも可哀想だし と 悩む
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でも、どうこう言っていると satonekoの顔が真っ青になっているのに気づいた。
とにかく、布団に入れて寝せた。
顔も手も冷たくなっている。
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このまま死んでしまうのでないか と思ったり、貧血だよね、ただの睡眠不足だよね と思ったり・・・
横についてるわけにもいかず、私も寝付いた。
夜中、目が覚めたとき、部屋に行くと、顔も温かくなっていた。
あ~良かった!
夜中の3時
起こそうか迷った。ちょっと声かけた。びくともしない。やはり寝せよう。
朝、
「5時15分だよ!起きなさい!」 いつもの声かけ。
降りてきたsatonekoは、
しまった!と思ったか、自業自得だと反省したか
私にあたることはなかった。
そのまま黙って、リビングのパソコンを開いて レポートを作り始めた。
印刷かけて、とりあえず保健のレポートは完成。
次は、生物のプリント。
今朝は、kazukunnに学校まで送ってもらうことにしたので、余裕ができたのである。
「残念だったね!ほんとは今日忌引き休だったかもしれないのにね」
「そうだね!」と苦笑い
実は、昨日 satonekoの祖父が亡くなったのである。
横浜にいるpikaruからメールが来たのだった。
当然、satonekoも行くのだけど、
予約(葬儀場?火葬場?)が埋まっていて、葬儀が週末になるというのである。
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正確にいうと、さっき連絡が来たけど、15日月曜らしい
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びっくり!
都会って大変なのね。こっちの常識では考えられないよね。
おじいさま
厳格な方で、でも孫達にはめちゃめちゃ優しかった。
初孫であととりのpikaru
おじいちゃんのあとを継ぐ形で経済学部を目指していることを誰よりも喜んでいたはずだった。
あと、少しで 合格の報告ができたかもしれないのに。
それだけが残念でならない。
わが子達は、葬式に参列したことがない。
親戚や会社関係 沢山の人達が来るだろうけど、粗相のないように・・・と願う。
センター試験も控え、大変な時期なだけど、頑張るしかないよ。
そばにいてやれないのが辛いけど、
代わりに、satonekoを行かせるからね。二人で相談し合って助け合ってね。
二人とも、成長したなぁ と思う。