pikaruの学費を振り込まなければならなかった。
昨夜から、作戦をねっていたのだけど、
昼休みに銀行をはしごするしかない!と決断。
なぜかというと、振込み詐欺のせいで、1回につき50万円までしか引き出し、入金、振込み ができなくなったらしいから・・・
計画としては、M銀行で、50万ずつ3回に分けて、引き出して、T銀行で、振込み手続きを取る。振込み先がT銀行の支店だから、ちょっとでも手数料を安く!
と考えた。
ところが、まず M銀行で3回目の引き出しをしようとしたら、
「限度額オーバーで引き出しができません」とメッセージが出た。
だめなのぉ~
全くもう
結局、払い出し用紙を記入し、窓口で下ろすことになってしまった。
現金を持ったまま、T銀行へ
ここで、またまた振込み用紙を記入。
現金とともに、窓口に出した。
すると、今度は身分証明書が必要なのだという。
振込み人は、piakruの名前だった。
早速、piakruに
「ねぇ、保険証持ってる~?」 「持ってるよ!」 あ~良かった
銀行っていつから、こんなに面倒になったのだろう・・・
昼休みがほとんどつぶれてしまった。
まあね、庶民の私としては、大金を扱うことがないから普段は関係ないんだけどね。
今回ももちろん、私がこんな大金を持ってるはずがなく、pikaruの父親から送金して貰ったお金がそのまま学費へと振り込まれたのだった。
私のお財布の中には、いつも福沢諭吉さまが、一人いるかいないか・・・
時には、野口英世さんさえもいないこともある。
寂しいなぁ~
kazukunnから、「お前のは中身より財布代の方が高いんじゃないか!」 とバカにされる毎日なのである。
昨夜から、作戦をねっていたのだけど、
昼休みに銀行をはしごするしかない!と決断。
なぜかというと、振込み詐欺のせいで、1回につき50万円までしか引き出し、入金、振込み ができなくなったらしいから・・・
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計画としては、M銀行で、50万ずつ3回に分けて、引き出して、T銀行で、振込み手続きを取る。振込み先がT銀行の支店だから、ちょっとでも手数料を安く!
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ところが、まず M銀行で3回目の引き出しをしようとしたら、
「限度額オーバーで引き出しができません」とメッセージが出た。
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だめなのぉ~
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結局、払い出し用紙を記入し、窓口で下ろすことになってしまった。
現金を持ったまま、T銀行へ
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ここで、またまた振込み用紙を記入。
現金とともに、窓口に出した。
すると、今度は身分証明書が必要なのだという。
振込み人は、piakruの名前だった。
早速、piakruに
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「ねぇ、保険証持ってる~?」 「持ってるよ!」 あ~良かった
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銀行っていつから、こんなに面倒になったのだろう・・・
昼休みがほとんどつぶれてしまった。
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まあね、庶民の私としては、大金を扱うことがないから普段は関係ないんだけどね。
今回ももちろん、私がこんな大金を持ってるはずがなく、pikaruの父親から送金して貰ったお金がそのまま学費へと振り込まれたのだった。
私のお財布の中には、いつも福沢諭吉さまが、一人いるかいないか・・・
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寂しいなぁ~
kazukunnから、「お前のは中身より財布代の方が高いんじゃないか!」 とバカにされる毎日なのである。
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