今日は久しぶりの出勤。
今の時期はあまり忙しくないので、それほど疲れませんでした。
さて、帰宅してから 夕食の準備もせず、何をしていたかというと・・・
satonekoから依頼のあった、「志望理由書」探し。
お昼くらいにが来て、
「昨日、オープンキャンパスだったんだけど、高校生の志望理由書をメールで添削することになったんだけど、
自分の志望理由書、何書いたか忘れたから 書類あったらスキャンして送ってくれない?」
多分、ここにあった! というとこになくて、
あちこち探しまくり・・・
先日、押入れに片付けたダンボール箱まで開けて、
でも・・・ない!
AO入試の際、提出した書類は全部コピーを取ってたはずなのに・・・
ない!
satonekoと何度かやり取りしながら、探し続けた。
kazukunnから「今から」が着ても、
探し物が見つからないと、次のことに進めない私・・・
kazukunnが帰宅する直前、
やっと見つかった!
satonekoが、「もしかしたら、この前こっちから送った段ボールの中かも・・・」
と言うので、見ると、
あったぁ~
原稿用紙4枚分をスキャンして、メールで送った。
「satoneko先輩に添削頼むなんて、その子かわいそうだね~面接や教授と仲良くなるノウハウならわかるけどさ」
「バイオ志望らしいから、そういう内部事情も聞かれてる」
なるほどね~ 年下からも慕われるsatonekoくんか。
しかし・・・今更ながら読み返すと、
完璧 さすがだよね~ グッチ先生の作文は。
とてもとてもsatonekoにはこんな文章力ありません。
AO入試で提出したレポートも入学後、教授から誉められたらしいけど、
きっといかにも自分が書いて、先生に添削して貰ったと・・・答えたんだろうなぁ~
いいのです。大学なんて、通ってしまえばこっちのもんさ
自分の得意分野がどんどん伸ばせて、そうすることによって、不得意分野(彼にとってはたとえば英語とか・・・)
もある程度、学力がついていく・・・みたいな。
だって~ satonekoが、後輩の作文の添削するなんて 絶対考えられないことです。ね、グッチ先生。
pikaruならわかりますよ~ あの子は学力も高いし、教え方も上手だし、作文だってsatonekoよりもずっと上手だと思うけど・・・
でも、彼は自分に自信を持ってないんだよね~ 受身だし。
今は変わってきたのかな~ 塾の講師のバイトするくらいだから。
いいもの持ってるんだけど、人を引き付ける力がないんだなぁ^
それに比べて、satonekoは、なぜか、人を引きつける力を持っている。
長男って、やること全て、「あ!危ない!」とか、「ほんとにこれでいいのかな」とか「それはダメ」とか
なんせ初めての子育てなので、こっちもわかんなくて、手取り足取り・・・
でも、次男になると、たとえ同じことしたとしても、やんちゃなことしたとしても、わがまま言ったとしても、
「おもしろい!」って思えちゃうんだよね。親も心に余裕がある。
あれは、昔。satonekoが生まれて、寝返りはまだしなかったと思うけど少し動き出した頃だったと思う。
ベビーベッドで寝ていたので、
pikaru(2歳か3歳)と一緒にちょっとの時間、買物に出かけた。
家に戻ると、
satonekoがベッドから落ちていた。(手前の柵を下げてたんだよね)
でも、
泣かないで、フローリングの上で動いていた。
pikaruと二人で、笑ったなぁ~
pikaruが、「さとちゃん、落ちてる!」って。
いくつになっても、親にあれして、これして とお願いをしてくるsatonekoと、
よほどの用件がない限り、連絡もしてこないpikaru。
でも、どっちも大好きだよ
又ディズニーランド、行こうね~
結婚するまでは、私のものなのだ! あはは・・・
今の時期はあまり忙しくないので、それほど疲れませんでした。
さて、帰宅してから 夕食の準備もせず、何をしていたかというと・・・
satonekoから依頼のあった、「志望理由書」探し。
お昼くらいにが来て、
「昨日、オープンキャンパスだったんだけど、高校生の志望理由書をメールで添削することになったんだけど、
自分の志望理由書、何書いたか忘れたから 書類あったらスキャンして送ってくれない?」
多分、ここにあった! というとこになくて、
あちこち探しまくり・・・
先日、押入れに片付けたダンボール箱まで開けて、
でも・・・ない!
AO入試の際、提出した書類は全部コピーを取ってたはずなのに・・・
ない!
satonekoと何度かやり取りしながら、探し続けた。
kazukunnから「今から」が着ても、
探し物が見つからないと、次のことに進めない私・・・
kazukunnが帰宅する直前、
やっと見つかった!
satonekoが、「もしかしたら、この前こっちから送った段ボールの中かも・・・」
と言うので、見ると、
あったぁ~
原稿用紙4枚分をスキャンして、メールで送った。
「satoneko先輩に添削頼むなんて、その子かわいそうだね~面接や教授と仲良くなるノウハウならわかるけどさ」
「バイオ志望らしいから、そういう内部事情も聞かれてる」
なるほどね~ 年下からも慕われるsatonekoくんか。
しかし・・・今更ながら読み返すと、
完璧 さすがだよね~ グッチ先生の作文は。
とてもとてもsatonekoにはこんな文章力ありません。
AO入試で提出したレポートも入学後、教授から誉められたらしいけど、
きっといかにも自分が書いて、先生に添削して貰ったと・・・答えたんだろうなぁ~
いいのです。大学なんて、通ってしまえばこっちのもんさ
自分の得意分野がどんどん伸ばせて、そうすることによって、不得意分野(彼にとってはたとえば英語とか・・・)
もある程度、学力がついていく・・・みたいな。
だって~ satonekoが、後輩の作文の添削するなんて 絶対考えられないことです。ね、グッチ先生。
pikaruならわかりますよ~ あの子は学力も高いし、教え方も上手だし、作文だってsatonekoよりもずっと上手だと思うけど・・・
でも、彼は自分に自信を持ってないんだよね~ 受身だし。
今は変わってきたのかな~ 塾の講師のバイトするくらいだから。
いいもの持ってるんだけど、人を引き付ける力がないんだなぁ^
それに比べて、satonekoは、なぜか、人を引きつける力を持っている。
長男って、やること全て、「あ!危ない!」とか、「ほんとにこれでいいのかな」とか「それはダメ」とか
なんせ初めての子育てなので、こっちもわかんなくて、手取り足取り・・・
でも、次男になると、たとえ同じことしたとしても、やんちゃなことしたとしても、わがまま言ったとしても、
「おもしろい!」って思えちゃうんだよね。親も心に余裕がある。
あれは、昔。satonekoが生まれて、寝返りはまだしなかったと思うけど少し動き出した頃だったと思う。
ベビーベッドで寝ていたので、
pikaru(2歳か3歳)と一緒にちょっとの時間、買物に出かけた。
家に戻ると、
satonekoがベッドから落ちていた。(手前の柵を下げてたんだよね)
でも、
泣かないで、フローリングの上で動いていた。
pikaruと二人で、笑ったなぁ~
pikaruが、「さとちゃん、落ちてる!」って。
いくつになっても、親にあれして、これして とお願いをしてくるsatonekoと、
よほどの用件がない限り、連絡もしてこないpikaru。
でも、どっちも大好きだよ
又ディズニーランド、行こうね~
結婚するまでは、私のものなのだ! あはは・・・