今日も忙しかった!
風邪が流行ってるみたいで、体調不良でのお休みなど…
そんなこんなで、今日もハードであったのだけど、
LINEで、職場の子から
「申し訳ありませんが明日も休みます」との内容で、チャットがきたので、
返事をしていたところ、
ん
pikaru
写真が、とってもかわいいリス(?)だったので、
「かわいいね~この写真!」
と、コメントしたら、その後次々と返事が着て。
嬉しかったぁ~
同時に、SMSにて、
「LINEはじめたー」と
が着ていたみたいで。
知らせてくれたんだね
それよりも先に見つけちゃった!
うん。お母さんが今一番楽しいのは、フェイスブックかな。
でも、LINEも楽しいね~
と、スタンプ付で送ったら、
スタンプで返してくれた。
そして、しばらくして、
「今度、卒アル送って~ LINEやってたら○○(高校名)のメンバーから誘われた」
と。
「うん。送るわ~」
彼の部屋に行って、卒業アルバムを持って来た。
すごい立派だよね。今どきの卒アル。重いし~
なんせ11クラスあるもんね。
後ろの空白のとこに、友達から書いてもらったメッセージ。
読んだら、
pikaruが、みんなから好かれていたことがわかって、
なんかとても嬉しくなった。
今まで、高校の友達と連絡も取りあってなかったと思うし、彼が途中
を寸断したので、
同窓会の誘い等もくることはなくなっていたのだけど、
ここに来て、
どうしたのかな。
同級生ともかかわりを持ちたくなったのかな。
私とも、3年間ずっとやりとりもなかったpikaru。
不器用だから、あっちもこっちもってできないのかな。
大学の友達とが、落ち着いたのかな。
急に距離が縮まった感じで、
それがとっても嬉しい。
こんな風に、チャットできる仲になれるなんて。
やっぱり、今年はいい年になりそうな予感。
pikaruの卒アルの編集後記がとても良かったので、
書きうつします。
今、あなたが写真を通して再会した人々。それが、あなたの高校生活を包んできた人々です。
この3年間を共に過ごした友人達や先生方。いつも自分のそばにいてくれていた人々。そんな
人々に支えられ、見守られて今の自分があるということ。それは、一人で歩むようになってから
初めて気づくことなのかもしれません。
一 あなたが「独り」を感じたとき、もう一度このアルバムを開いてみてください。
ここに、あなたを支えてきた「仲間」がいます。
一 あなたが道に迷ったとき、もう一度このアルバムを開いてみてください。
あなたを見守ってきた先生方が、一歩を踏み出す勇気を与えてくれるはずです。
一 あたなが感謝すべき人に気づいたとき、もう一度このアルバムを開いてみてください。
きっとその人がいつも変わらずこの中にいるでしょう。
今まで気づけずに伝えられなかった「ありがとう」をアルバムを通して伝えてください。
何かのきっかけで、このアルバムを開いたとき。それはこのアルバムを手にしてから
一年後、五年後、もしかしたら十年後かもしれません。でも、どんなに時間が経っていても
私たちの○○高校での生活が色褪せることはありません。
決して忘れないでください。輝きに満ちた仲間との青春の日々を・・・。
これを書いたアルバム委員二人は、
pikaruのクラスメイトなんだけど、
さすがだなぁ~ って思った。
一人は、卒業式で答辞を述べたんじゃなかったかな。確か海外の大学に行ったような…
今、どうしてるのかなぁ~
風邪が流行ってるみたいで、体調不良でのお休みなど…
そんなこんなで、今日もハードであったのだけど、
LINEで、職場の子から
「申し訳ありませんが明日も休みます」との内容で、チャットがきたので、
返事をしていたところ、
ん

pikaru
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写真が、とってもかわいいリス(?)だったので、
「かわいいね~この写真!」
と、コメントしたら、その後次々と返事が着て。
嬉しかったぁ~

同時に、SMSにて、
「LINEはじめたー」と

知らせてくれたんだね
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それよりも先に見つけちゃった!
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うん。お母さんが今一番楽しいのは、フェイスブックかな。
でも、LINEも楽しいね~
と、スタンプ付で送ったら、
スタンプで返してくれた。
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そして、しばらくして、
「今度、卒アル送って~ LINEやってたら○○(高校名)のメンバーから誘われた」
と。
「うん。送るわ~」
彼の部屋に行って、卒業アルバムを持って来た。
すごい立派だよね。今どきの卒アル。重いし~
なんせ11クラスあるもんね。
後ろの空白のとこに、友達から書いてもらったメッセージ。
読んだら、
pikaruが、みんなから好かれていたことがわかって、
なんかとても嬉しくなった。
今まで、高校の友達と連絡も取りあってなかったと思うし、彼が途中

同窓会の誘い等もくることはなくなっていたのだけど、
ここに来て、
どうしたのかな。
同級生ともかかわりを持ちたくなったのかな。
私とも、3年間ずっとやりとりもなかったpikaru。
不器用だから、あっちもこっちもってできないのかな。
大学の友達とが、落ち着いたのかな。
急に距離が縮まった感じで、
それがとっても嬉しい。
こんな風に、チャットできる仲になれるなんて。
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やっぱり、今年はいい年になりそうな予感。

pikaruの卒アルの編集後記がとても良かったので、
書きうつします。
今、あなたが写真を通して再会した人々。それが、あなたの高校生活を包んできた人々です。
この3年間を共に過ごした友人達や先生方。いつも自分のそばにいてくれていた人々。そんな
人々に支えられ、見守られて今の自分があるということ。それは、一人で歩むようになってから
初めて気づくことなのかもしれません。
一 あなたが「独り」を感じたとき、もう一度このアルバムを開いてみてください。
ここに、あなたを支えてきた「仲間」がいます。
一 あなたが道に迷ったとき、もう一度このアルバムを開いてみてください。
あなたを見守ってきた先生方が、一歩を踏み出す勇気を与えてくれるはずです。
一 あたなが感謝すべき人に気づいたとき、もう一度このアルバムを開いてみてください。
きっとその人がいつも変わらずこの中にいるでしょう。
今まで気づけずに伝えられなかった「ありがとう」をアルバムを通して伝えてください。
何かのきっかけで、このアルバムを開いたとき。それはこのアルバムを手にしてから
一年後、五年後、もしかしたら十年後かもしれません。でも、どんなに時間が経っていても
私たちの○○高校での生活が色褪せることはありません。
決して忘れないでください。輝きに満ちた仲間との青春の日々を・・・。
これを書いたアルバム委員二人は、
pikaruのクラスメイトなんだけど、
さすがだなぁ~ って思った。

一人は、卒業式で答辞を述べたんじゃなかったかな。確か海外の大学に行ったような…
今、どうしてるのかなぁ~