昨日は、シーガイアのクルマでフリマに行きました。
でも、な~んにも収穫なし。
セカンドストリートでも、収穫なし。
イオンでは、
先々週から見てて、欲しかった薄いイエローのカーディガンを買いました。
濃いブルーとどっちにしようか悩んでいたんだけどね。
さらっと羽織れて、UVで。夏でもクーラーがきいたとこで重宝しそうです。
夏までって考えると、やっぱりイエローで良かったわ。
3150円なり。
別件で、昨日、知人をみかけました。
ある人から話を聞いたことで、事情がわかったんだけど、
複雑な気持ちになり、夜までもやもやが続いていました。
なんかとてもショックな話で、
私も人一倍いろんな経験をしてて、ある程度のことは受け入れる心の余裕があるのだけど、
なんかやるせない気持ちでいっぱいになりました。
自分が幸せになるために最大限の努力をするのは共感できます。
でも、そのために犠牲になる人がいるとすれば、
そこに対しても最大限の誠意をもって対応すべきだと思うのです。
私ができていたか、っていうとそうではなくて、
できなかったからこそ思うのかもしれないけど。
誰かを不幸にすることで成り立つ幸せは本当の幸せではない気がして。
自分が選択した道は、
自分もそして周りもみんなが幸せになるんだと信じて進んでほしいです。
16年前に離婚したとき、
私は元夫にお願いしました。もし再婚したとしてもできれば子供はつくらないでほしいと。
だから私もそうしました。(お互いに若くもなかったからね)
何よりも、息子たちが大人になって、異母兄弟や異父兄弟と問題が起こらないとも限らないと思ったから。
私たちのせいで犠牲になった子供たちを、さらに複雑な家庭環境にはしたくないと。
元夫は、子供たちの戸籍は汚したくないと言いました。
だから私だけが除籍しました。同じ苗字のままで。
彼らは一度も名前が変わっていません。
離婚するときに、彼らに言いました。
お父さんとお母さんは、一生貴方たちのお父さんでありお母さんであるからそれは決して変わらない と。
これはあくまでも、私の家庭の考え方で、
離婚した相手と今でも連絡を取り合える関係というのは、珍しいと思っています。
シングルマザーであっても、複雑な家庭であっても構わない。
子供に対して胸を張って生きていればいいのではないかと思います。
悩みながら苦しみながらいつの間にか、たくさんの時間が過ぎて行きました。
失ったことがたくさんある中で、大事なものが見つけられました。
強くなれたのも、
どんなことがあってもめげないで来られたのも、
子供たちを含め、周りの人たちに恵まれたからだと思っています。
これからも、私らしくいきます。
でも、な~んにも収穫なし。
セカンドストリートでも、収穫なし。
イオンでは、
先々週から見てて、欲しかった薄いイエローのカーディガンを買いました。
濃いブルーとどっちにしようか悩んでいたんだけどね。
さらっと羽織れて、UVで。夏でもクーラーがきいたとこで重宝しそうです。
夏までって考えると、やっぱりイエローで良かったわ。
3150円なり。
別件で、昨日、知人をみかけました。
ある人から話を聞いたことで、事情がわかったんだけど、
複雑な気持ちになり、夜までもやもやが続いていました。
なんかとてもショックな話で、
私も人一倍いろんな経験をしてて、ある程度のことは受け入れる心の余裕があるのだけど、
なんかやるせない気持ちでいっぱいになりました。
自分が幸せになるために最大限の努力をするのは共感できます。
でも、そのために犠牲になる人がいるとすれば、
そこに対しても最大限の誠意をもって対応すべきだと思うのです。
私ができていたか、っていうとそうではなくて、
できなかったからこそ思うのかもしれないけど。
誰かを不幸にすることで成り立つ幸せは本当の幸せではない気がして。
自分が選択した道は、
自分もそして周りもみんなが幸せになるんだと信じて進んでほしいです。
16年前に離婚したとき、
私は元夫にお願いしました。もし再婚したとしてもできれば子供はつくらないでほしいと。
だから私もそうしました。(お互いに若くもなかったからね)
何よりも、息子たちが大人になって、異母兄弟や異父兄弟と問題が起こらないとも限らないと思ったから。
私たちのせいで犠牲になった子供たちを、さらに複雑な家庭環境にはしたくないと。
元夫は、子供たちの戸籍は汚したくないと言いました。
だから私だけが除籍しました。同じ苗字のままで。
彼らは一度も名前が変わっていません。
離婚するときに、彼らに言いました。
お父さんとお母さんは、一生貴方たちのお父さんでありお母さんであるからそれは決して変わらない と。
これはあくまでも、私の家庭の考え方で、
離婚した相手と今でも連絡を取り合える関係というのは、珍しいと思っています。
シングルマザーであっても、複雑な家庭であっても構わない。
子供に対して胸を張って生きていればいいのではないかと思います。
悩みながら苦しみながらいつの間にか、たくさんの時間が過ぎて行きました。
失ったことがたくさんある中で、大事なものが見つけられました。
強くなれたのも、
どんなことがあってもめげないで来られたのも、
子供たちを含め、周りの人たちに恵まれたからだと思っています。
これからも、私らしくいきます。