昨日、kazukunnが宮崎から帰ってきたのだけど、
お義母さんの、腕のケガが良くない と聞いて、
心が痛んだ。
骨折ではなく、腱が切れている可能性があって、手術になるかも・・・と。
お義父さんも、車ぶつけたりしてるし。
”kazukunnがお墓まいりに行かないからだよ”
と思っていた。
その気持ちが今日、爆発!
「先月も言ったのに、なんで墓参り行かないの!!」
遠いならまだしも家と実家の通り道なのに。
彼は、忙しいんだ! と言う。
私は帰ったら必ず両家とも行く
というと、
休暇で帰ってるやつとは違う、仕事なんだから
と。
男はすぐに、「仕事だ!」と言い訳をする。
それが嫌いだ。
子供たちが小さいとき、
別居している元夫に、
「なんでわが子の誕生日に、電話1本できないの!」と怒っていた私。
電話じゃなくても、FAXでもいいじゃん!たった1分のことがなぜできないの
と。
彼は言い訳はしなかったけど。
墓参りにせよ、電話にせよ、
もしも、必ずやろうと思う気持ちがあれば、できる!
と思うのです。
そんな1分1秒で、行動してるわけではないので。
たぶん、それを大事に思う価値観が違うのだと思うのです。
私はそこにこだわっているだけで。
例えば家族の誕生日も、私にとっては大事な日で、忘れない日なんだけど、
kazukunn家の方では、誰の誕生日でもお祝いも電話も何もない。
ただ、お墓参りは、
我が家の方に行って!と言っているわけではなく、
あみっちの母親のお墓なのにね。
自分たちが忙しかったり、たくさん楽しんでばかりいる時、
ふと、
そのことで、寂しく思ってる人がいるのではないか、と感じます。
年末年始、帰省しないことで、両方の親は寂しいのではないか とか。
でも、kazukunnは帰るわけだし、毎月帰省してるわけだし。
だから、私は、2月に帰ることを決めました。エディにも会いたいし。
息子たちがこっちにいるので、私はこちらの方がいいわけなんだけど、
娘として、嫁としては、それも身勝手なのではないかと思ったりもして。
両家のお墓まいりにも行かなきゃね。
私の母がお墓をたてたのは、父の遺骨を北九州に預けたままになっていたことがずっと気がかりだったことと、
自分が入るお墓を考えたのだと思います。
私は、息子たちには、
「お母さんの骨は海に撒いてね!」(多分、違法かな)
と言っているのだけど、
kazukunnの方のお墓に入る気はなくて、(前妻さんもいらっしゃるし、我が息子たちとは縁がないから)
もしも、どこかに となれば、
母と父と一緒にしてほしいな と思っています。
たった3人だけだからね。
そしたら、同窓会等でpikaruとsatonekoが高鍋に帰ったときにでも
寄ってくれるかな と。
そんなこと思っています。
さあて、
明日は金曜日。
がんばりま~す♪
お義母さんの、腕のケガが良くない と聞いて、
心が痛んだ。
骨折ではなく、腱が切れている可能性があって、手術になるかも・・・と。
お義父さんも、車ぶつけたりしてるし。
”kazukunnがお墓まいりに行かないからだよ”
と思っていた。
その気持ちが今日、爆発!
「先月も言ったのに、なんで墓参り行かないの!!」
遠いならまだしも家と実家の通り道なのに。
彼は、忙しいんだ! と言う。
私は帰ったら必ず両家とも行く
というと、
休暇で帰ってるやつとは違う、仕事なんだから
と。
男はすぐに、「仕事だ!」と言い訳をする。
それが嫌いだ。
子供たちが小さいとき、
別居している元夫に、
「なんでわが子の誕生日に、電話1本できないの!」と怒っていた私。
電話じゃなくても、FAXでもいいじゃん!たった1分のことがなぜできないの
と。
彼は言い訳はしなかったけど。
墓参りにせよ、電話にせよ、
もしも、必ずやろうと思う気持ちがあれば、できる!
と思うのです。
そんな1分1秒で、行動してるわけではないので。
たぶん、それを大事に思う価値観が違うのだと思うのです。
私はそこにこだわっているだけで。
例えば家族の誕生日も、私にとっては大事な日で、忘れない日なんだけど、
kazukunn家の方では、誰の誕生日でもお祝いも電話も何もない。
ただ、お墓参りは、
我が家の方に行って!と言っているわけではなく、
あみっちの母親のお墓なのにね。
自分たちが忙しかったり、たくさん楽しんでばかりいる時、
ふと、
そのことで、寂しく思ってる人がいるのではないか、と感じます。
年末年始、帰省しないことで、両方の親は寂しいのではないか とか。
でも、kazukunnは帰るわけだし、毎月帰省してるわけだし。
だから、私は、2月に帰ることを決めました。エディにも会いたいし。
息子たちがこっちにいるので、私はこちらの方がいいわけなんだけど、
娘として、嫁としては、それも身勝手なのではないかと思ったりもして。
両家のお墓まいりにも行かなきゃね。
私の母がお墓をたてたのは、父の遺骨を北九州に預けたままになっていたことがずっと気がかりだったことと、
自分が入るお墓を考えたのだと思います。
私は、息子たちには、
「お母さんの骨は海に撒いてね!」(多分、違法かな)
と言っているのだけど、
kazukunnの方のお墓に入る気はなくて、(前妻さんもいらっしゃるし、我が息子たちとは縁がないから)
もしも、どこかに となれば、
母と父と一緒にしてほしいな と思っています。
たった3人だけだからね。
そしたら、同窓会等でpikaruとsatonekoが高鍋に帰ったときにでも
寄ってくれるかな と。
そんなこと思っています。
さあて、
明日は金曜日。
がんばりま~す♪