Merry Christmas！

皆様メーリー・クリスマス！

さて、今年もあっという間に年末です。
去年も「Merry Christmas」で記事を書いたけど、もう一年経ってしまいました。
今年はなんだかいつにも増してピーター・ホーで始まりピーター・ホーで終わる年になったような気がします。

他のスターのイベントには行けなかった事もあるのですが…いや、良く考えればやっぱり夏のキスマイ（Kis-My-Ft.2）主演のプレゾンは観に行ったし、9月にドームで行われたペ・ヨンジュンの冬ソナイベントには、中には入らないくせに行ったりしてました。（爆^^;）
ただやはり一番動きが激しかったのはピーターイベントでした。
去年の秋「上海タイフーン」の出演で、一挙にファンが増えたおかげで、来日イベントの内容がガラリと変わったといった方がいいかもしれません。
ピーターは、２月には二日で３回ものイベントと、９月には初めて泊まりがけのバースデーイベントを行い、そのDVDが二枚出るという、かなり活発なファン活動をしてくれました。
また私的には、イベントで知らないファンの方から沢山お声をかけていただいたりと、ゆっくりまったり派にしては忙しく、そして楽しい一年でした。

そしてもう１つ変わった事といえば、10月にはピーター・ホーのファンサイトを始めたことです。
ファンサイトというほどの内容ではありませんが、これはいつかやってみたいと思っていました。
いつまで続くが解りませんが、今はあんなコンテンツも作ろうこんなコンテンツも作ってみたいと、ただひたすらピーターへの愛を原動力に、構想を巡らせています。
まずは楽しいのが一番なので、これからもきっと更新は凄く遅くなると思いますが、ファンの皆さんのお力も借りつつ、出来るだけ長く続けられればいいな～と思っています。

それから。
９月のドームへはヨンジュンファン仲間に会いに行ったのが大きな目的だったのですが、久しぶりに会った仲間からは
「ブログいつも見てるよ～♪」
「私も上海タイフーン見てピーター・ホー、カッコいいと思った～♪」
と言われました。
この仲間の言葉にはとても励まされました。
いいものはいい。カッコいいものはカッコいい。それでいいのね！と再確認出来たからです。
こんな風に、私の周りには、いつもイケメンバリアフリー（笑）な人達が集まって来てくれるような気がします。

ということで、いつの間にか年末の挨拶になってしまいましたが
いつも遊びに来て下さるみなさま、ありがとうございました。

来年もまた、私は素敵な男子を追いかけます！

クリスマスカード企画報告

11/13にこちらでもお知らせ致しました「ピーターへクリスマスカードを送ろう！」企画ですが、無事ピーターの手元に届きました。

Home「HOZUKI」の掲示板に報告レポをアップしましたので、よろしければご覧下さい。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
また、今回間に合わなかった皆様も次回、機会がありましたら是非ご参加ください！

いいね～♪

新民網12/17付記事より

2009年12月16日、《時尚先生》が主催する“2009年度時尚先生盛典”が北京で盛大に行われた。
数々の賞のうち何潤東（ピーター・ホー）は2009年映画・テレビ作品における最人気の大賞である2009時尚先生最具人気男優賞を授賞した。
別の人気大賞、2009時尚先生最受歓迎男芸人賞は黄暁明（ホァン・シャオミン）に、最具人気女優賞は姚晨（ヤオ・チェン）が授賞した。

100人近く集まった各界の高名、有名人、および芸能スター達はそれぞれ華やかな衣装でレッドカーペットを歩き、第６期の時尚先生の祭典は大いに盛り上がった。
有名な映画監督の馮小剛（フォン・シャオガン）、王晶（バリー・ウォン）、新生代実力派の寧浩（ニン・ハオ）、スターでは蔡康永（ツァイ・カンヨン）、小S（シーディ・スー）、房祖名（ジャイシー・チャン）、黄暁明、何潤東、葉世栄（イップ・サイウィン）、信（Shin）、李泉（リー・チュエン）、姚晨、黄渤（ホアン・ボー）、社会的知名人は白岩松（バイ・イエンソン）、李開復（リー・カイフー）、劉謙（リー・チェン）、黄健翔（ホアン・ジエンショウ）など、スーパーモデル界からは、莫万丹（モー・ワンタン）、馬艶麗（マリー・マ）などが、次々に撮影に応じていた。

後のメディアによる取材で、何潤東は、姚晨と一緒に人気の賞をもらう事が出来て非常に嬉しいと語った。
２人が共に出演した《非常完美》では映画市場で良い興行成績を残せて良かった。
また撮影現場では、正式な演技訓練を受けている姚晨からは、いろいろと教えてもらう事もあったという。
姚老師（先輩）は謙虚に「何潤東はとても努力家で、まじめ。毎回いろんな質問をされました。だからピーターは聞く事を恐れない前向きな人です。」

最近、何潤東は《那一年我們在西藏》と《我的美女老板》の２本の映画の撮影を終えた。
続いて、来年１月には始まる２本の映画と、４本のドラマを抱えているとともに2010年には新しいアルバムの準備。
それ以外にも上海世界博覧会の礼儀大使として年末、東方衛視の世界博覧会をテーマとしたカウントダウンイベント番組に出演する。

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※以上、意訳的解釈でした。正確には原文をご確認ください。



うーん、ピーター男前～！
でも凄いソリ入っちゃってますね。（笑）
顔ちっさいから耳の上がなくなっちゃうと、もう干し首状態じゃん！（爆）
…にしてもこのピーターの格好、ヘアスタイルと合ってるしお洒落だー
赤と黒のタイ（？）もイケテる！！
あぁ、どーしてくれよう～～ぅぅぅ！！もぐもぐ（爆）

運命か？

これは2000年「グリーン・ディスティニー」の記者発表時の写真。
…と、思われます。（一緒に写っているのはシュイリンですね＾＾）
というのも、日々、ネットの海を泳いでいますと、何かの拍子にこうしてピーターの新しい（いや古い）写真を見つけたりします。
懐かしさと同時に、私がピーターを知ってすぐネットの波に漕ぎ出した頃の事を思い出しました。
風雲を観てすぐ、気になってしょうがなかった"ピーター・ホー"の事が知りたくて、あちこち検索するうちに最初にヒットした中華記事が、チウ・マンチェク氏と上海で風雲のイベントに出ている話題でした。
その時のピーターは上のようなサングラスでこんなヘアスタイルに黒い革製のミルキーハットを被り、黒い革ジャケットという出で立ちでした。
いまでこそ、そんな出で立ちもカッコいい～のですが、当時、何の予備知識もなかった私にはかなりインパクトがあり、一瞬の間を置いて"バタッ"とパソコンを閉じた記憶があります。（笑）
「きっと、これは何かの気の迷いだ。」と。

風雲のジャケットのプロフィールには「代表作、バタフライ・ラヴァーズ」…アヤシい。（爆）
『チャイニーズゴーストストーリー』や『キョンシー』に通じる響きとアヤシさ。（すんません当時はそんな印象だったのよ）
でも、やっぱり頭から離れない。次の日にはまた"ピーター・ホー"を思い出す。
だからまたネットで検索する。そんな日々が続きました。
そうしているうちに、日々いろいろなピーターにヒットして、結局気がついたらのめり込んでいた
というわけです。

それまで、私がスターに堕ちる時は皆共通するイメージがありました。
それは、比喩的な表現をすると、ある日突然「天使が降りて来る」のです。
初めて見たときや、今まで知っていたけど、ある日その人を見て急に「ビビっ」と好きになってしまう。
あるいはこれは「天使に射抜かれる」と言った方がいいのかもしれません。
ところが、ピーターの場合はこれには当てはまりませんでした。
インパクトは最大級だったけど（笑）
じっくりじわじわと真綿でを絞めつけるような、ゆっくりと浸透する薬（ヤク）のような…そんな相手でした。
だから私にとって、ピーターは天使よりは悪魔に近いのです。
かくして2007年に７年ぶりに出したCDで、ピーターが飼色翅膀のスタイルで現れた時には、もう！これ以上ないぐらいの運命を感じたのは言うまでもありません。（笑）


…前置きが長くなりましたが（笑）
今はもうこんなロン毛スタイルも出来ないでしょうが、この記者会見のポースもそこはかとなくワイルドで、若さ弾けるピーターも良かったな～と思った次第です。

愛は分けられるか…

来年2月開催予定の「アジア・ポップス・フェスティバル in 新潟」では、私の愛するピーターと私のF1・ジェリーが同じ舞台に立つ。
しかも日本のゲストは他にＧＡＣＫＴ。。。。
・・・うッ！！うぉーーーーーーーーーー！！！！すげェ…
叫びたくなるような極上なラインナップである。
まさにクールで、びゅーてほーで、のーぶりーなコラボのイケメン祭だ。（笑）

台湾では解らないが、多分こっちでピーターとジェリーが同じステージに並んで歌うなんて事はそうそうあるもんじゃないので、かなり貴重なイベントになるだろう。
これを企画した人はきっとかなりの強者だと思う。偉いぞ！（どーゆー意味？笑）
しかし、困るのはステージでは誰を応援したらいいのか？ということだ。
もちろんピーターも、ジェリーも、そしてＧＡＣＫＴも私は好きだから皆応援したい。
いつも言っているように「現場ではその人しか見えない体質」の私だが、これは好きな人が同時に現場にいるという過去なかったシチュエーションだ。きっと忙しいと思う。
ピーター登場…「きゃーーーー♪ピーター！！！☆☆×△◎○＠＠！」
ジェリー登場…「じぇりぃぃぃぃ～～！！！××◎＠＠☆！！」
ＧＡＣＫＴ登場…「がくとさまぁぁぁ！◎▽××＠＠！！」
それぞれが一人ずつ舞台にいる時はまだいいが、これが同時だとどうなるか？
「ピージェガーーーーーッ！！！！ついでにAKーーーーっ！！」爆！！
非常に不謹慎極まりない事になるかもしれない。
しかし美しいものには寛容でありたい。
ピーターやジェリーが放つであろう芳香に迷うみつばちのごとく酔っていたいのだ。
おりしも開催日は2月14日の聖バレンタイン。チョコレートには本命と義理があるが、私はすべてに思いっきり本命の愛を叫びたい。…もし、行けたら。
…って、え？！

そう、ここまで引っ張っておきながら言うのもなんだが、これはすべて"もし、行けたら"の話しである。（爆）
というわけで、
私は今回は参加出来そうもないので（チクソ～！）イベントに参加予定のファンの皆さん、行かれた暁には是非その愛を私にも分けてくださ～い！
ご報告待ってま～すというオチでした～（笑）

アジア・ポップス・フェスティバル in 新潟
※チケット一般発売日は12月23日（水・祝）より