今回のお話はこんなんです(笑)
つくしに開眼の一発をくらった司は、翌日登校途中のつくしを連れ去り、自分の家(豪邸)で1億かけて(笑)つくしにエステを施し、着飾らせます。司は「そんなモノくれてやる。金でなんとでもなる。お前もその辺の女と同じだ!」と豪語するも、つくしに一喝され、ますます気持ちがモヤモヤ。
更にきついいじめをしようとつくしの友人の桜子に赤札を貼り、あげくにソースで汚れた靴をつくしに「なめろ。」と、追い詰めます。
ところが、思わぬところで類が割って入り、さわぎは納まります。
類は静の帰国にいつにも増してふわふわとしていますが、そんなつかみどころのない類がつくしは気になる。
類とつくしが非常階段で話しているのを目撃したおバカセレブ3人組(笑)は、面白くなく、今度は自分達でいじめてやろうと静の帰国パーティーに、わざと普段着で来るようにつくしをだましますが、場違いなつくしがパーティー会場でいじめらているのを助けたのは類と静。
そして静はつくしを、濡れた服からドレスに着替えさせ、一緒にパーティー会場に再登場。
見違えるような可愛らしさに類はつくしを誉め、つくしは言われて嬉しそうに笑います。自分がドレスを着せても笑わなかったつくしを思い出した司は、そんな2人を見て「この女は俺が赤札を貼った女だ!」と類を殴り、止めに入ったつくしは勢いで司と共に倒れ…。
…というところまで。
なかなか気に入りました♪
原作とも流星花園とも違う、独自の展開。
つくしがけちょんけちょんにやられるところは、司が「靴をなめろ。」と言うシーンに代わっているようでした。
そこで類がさり気に助けるのですが、あそこは最初見た時は『ここまでしなくても』と生理的にちょっとストレスだったものの、話が進むにつれて、その抑圧振りがかえって後半の司のつくしに対する気持ちの膨らみを強調する効果があり、見終わった後は逆にすっきり☆
(そういや「あんた(司)にだけは信じてもらいたい!」って言ってけちょんけちょんにやられるつくしを司が助けるシーンはどこにあるのか?これからだったっけ?あぁ、もう順序がバラバラ!原作と流星がごっちゃだ~^^;)
松潤の微妙な表情の変化も上手く、これが日本のドラマか~と新鮮でした。最近、日本ドラマ離れしていたので(^^;
今は司の心の風船につくしという水がどんどん入り込んで、破裂するのを今か今かと待っているような状態だと思います。
静のパーティーでおバカセレブ3人組にいじめれているつくしを見て、思わず駆け寄る司をバックにスっと類がかぶさって、司より一歩早くつくしに手をさしのべるシーンは見てる方が『あぁ!司!じれったい!』というカンジで良かったです!
そして最後はあの!アクシデントキスシーンで今回は終わり。
まだ司は一度も笑ってない所もミソ!
司@松潤がいつ、つくしに笑顔を見せるのか?今後の展開が気になります♪
ところで、ここで流星との比較検討ですが、やっぱり正装はF4の方が断然美しかった!
でも小栗くん@類はいい勝負してました!
そうそう、やっぱり類は白い王子様系タキシードでなくっちゃネ!
しかし、松潤のあの軍服風正装も(もっとマシな表現しろよっ!爆)いかにも原作の司っぽくて、悪くはなかったです。パイナップルヘアーも似合ってマス♪
何より歩き方はさすがジャニーズ!だてに踊ってないよね!
これにはさすがの旭も負けるかも~っていうか、踊るという言葉ですでに勝負アリ
小栗君、たまに"類っぽさの演技"が浮いてハラハラしますが(爆)、時折見せるセクシーな王子目線は、なかなかどうしてドキッとします。
静は…う~ん。。。。それはまた次回に
で、西門くんとあきらは?ま、今のところはムードメーカーで、あれでもいいかな?と思います。
なにせ流星のヴァネとケンちゃんも似たような扱いだったもんな~(爆)
花より男子HP
つくしに開眼の一発をくらった司は、翌日登校途中のつくしを連れ去り、自分の家(豪邸)で1億かけて(笑)つくしにエステを施し、着飾らせます。司は「そんなモノくれてやる。金でなんとでもなる。お前もその辺の女と同じだ!」と豪語するも、つくしに一喝され、ますます気持ちがモヤモヤ。
更にきついいじめをしようとつくしの友人の桜子に赤札を貼り、あげくにソースで汚れた靴をつくしに「なめろ。」と、追い詰めます。
ところが、思わぬところで類が割って入り、さわぎは納まります。
類は静の帰国にいつにも増してふわふわとしていますが、そんなつかみどころのない類がつくしは気になる。
類とつくしが非常階段で話しているのを目撃したおバカセレブ3人組(笑)は、面白くなく、今度は自分達でいじめてやろうと静の帰国パーティーに、わざと普段着で来るようにつくしをだましますが、場違いなつくしがパーティー会場でいじめらているのを助けたのは類と静。
そして静はつくしを、濡れた服からドレスに着替えさせ、一緒にパーティー会場に再登場。
見違えるような可愛らしさに類はつくしを誉め、つくしは言われて嬉しそうに笑います。自分がドレスを着せても笑わなかったつくしを思い出した司は、そんな2人を見て「この女は俺が赤札を貼った女だ!」と類を殴り、止めに入ったつくしは勢いで司と共に倒れ…。
…というところまで。
なかなか気に入りました♪
原作とも流星花園とも違う、独自の展開。
つくしがけちょんけちょんにやられるところは、司が「靴をなめろ。」と言うシーンに代わっているようでした。
そこで類がさり気に助けるのですが、あそこは最初見た時は『ここまでしなくても』と生理的にちょっとストレスだったものの、話が進むにつれて、その抑圧振りがかえって後半の司のつくしに対する気持ちの膨らみを強調する効果があり、見終わった後は逆にすっきり☆
(そういや「あんた(司)にだけは信じてもらいたい!」って言ってけちょんけちょんにやられるつくしを司が助けるシーンはどこにあるのか?これからだったっけ?あぁ、もう順序がバラバラ!原作と流星がごっちゃだ~^^;)
松潤の微妙な表情の変化も上手く、これが日本のドラマか~と新鮮でした。最近、日本ドラマ離れしていたので(^^;
今は司の心の風船につくしという水がどんどん入り込んで、破裂するのを今か今かと待っているような状態だと思います。
静のパーティーでおバカセレブ3人組にいじめれているつくしを見て、思わず駆け寄る司をバックにスっと類がかぶさって、司より一歩早くつくしに手をさしのべるシーンは見てる方が『あぁ!司!じれったい!』というカンジで良かったです!
そして最後はあの!アクシデントキスシーンで今回は終わり。
まだ司は一度も笑ってない所もミソ!
司@松潤がいつ、つくしに笑顔を見せるのか?今後の展開が気になります♪
ところで、ここで流星との比較検討ですが、やっぱり正装はF4の方が断然美しかった!
でも小栗くん@類はいい勝負してました!
そうそう、やっぱり類は白い王子様系タキシードでなくっちゃネ!
しかし、松潤のあの軍服風正装も(もっとマシな表現しろよっ!爆)いかにも原作の司っぽくて、悪くはなかったです。パイナップルヘアーも似合ってマス♪
何より歩き方はさすがジャニーズ!だてに踊ってないよね!
これにはさすがの旭も負けるかも~っていうか、踊るという言葉ですでに勝負アリ
小栗君、たまに"類っぽさの演技"が浮いてハラハラしますが(爆)、時折見せるセクシーな王子目線は、なかなかどうしてドキッとします。
静は…う~ん。。。。それはまた次回に
で、西門くんとあきらは?ま、今のところはムードメーカーで、あれでもいいかな?と思います。
なにせ流星のヴァネとケンちゃんも似たような扱いだったもんな~(爆)
花より男子HP