以下ネタバレしています。
洛煕(ルオ・シー)が日本に撮影に行っている間に、
夏沫(シャー・モー)の周りが、この時を狙ったように騒がしくなって来ました。
最初は歐辰(オウ・チェン)とのスキャンダル。
しかもそれはどうやら歐辰自らの差し金?!
歐辰が落とした緑のリボンをたまたま掴んだ夏沫。
それを結ばせている場面を盗撮するカメラマン。
それに気付いた西蒙(シー・モン)を、あえて制する歐辰。
西蒙「坊ちゃん。盗撮を許すのですか?」
歐辰「今回はな。どんな記事になっているか、明日が楽しみだ。」
ということで。
その歐辰が楽しみに(?)してる翌日の新聞(日本版)が
コレだ!!
でたー!!ほんやくこんにゃく!
誰か日本語監修係はいなかったの~?!(笑)
私のレベルとほぼ同じ?(爆)
日本の新聞をチェック中の洛煕も心穏やかではいられません!
そりゃそーだろー!読売が一面飾ってるんだから~(爆)
マネージャーに「すぐ帰国したい。」
と告げる洛煕だけど、スケジュールがいっぱいで動けない。
「6時からファンミです。」って言われちゃすっぽかすわけにもいかないよね。
ところで気になるのは、この『戦旗』の撮影。
この侘び寂び感満載の神社の境内を舞台に大魔神ちっくなゴールドの鎧甲冑姿で、彼は何と戦っているのか?
「おーつかれさんてしたー。」
「るおしーから、どぞー。」
と、言いながらマネージャーが置いた袋は、るおしーからの差し入れという事なのか?
有能なマネージャーのおかげで日本人スタッフとも上手くやっている撮影だと思うけど、
いったいどんな映画なの~??(笑)
つづいては卉[女尼](ホイニー)の逆襲です!
卉[女尼]が、いきなり"恋人の凌浩(リン・ハオ)を夏沫が誘惑した"と、涙の記者会見を行ないます。
ドラマの撮影は休止に追い込まれ、
当事者の凌浩は、彼女のウソを知ってはいても、否定することで更に傷付けてしまうのではないかと引きこもったまま表に出てこない。
そのせいで夏沫は孤立無援状態。
暴徒と化した卉[女尼]のファン達に襲われてしまいますが…
ほーら!キタ!いきなり歐辰参上!!
襲われている夏沫をかばいます。
そうこなくっちゃ!!
卵を投げつけられてもひるまない!
やっぱカッコいいわ~
でも、夏沫は戸惑い、すぐに歐辰を振り切っちゃう。
えー?もうちょっとそのままでもいいのに~もったいない!(笑)
その上、夏沫がふらふらと車道に突っ込み、お約束のように歐辰が身代わりに!!
二度目の交通事故だ~~!!!
これで、もしかして歐辰の記憶が戻るんじゃないか?と期待したんですが、
夏沫も歐辰もすぐ覚醒して、歐辰はあいかわらず横柄な態度。
なんだ~意外とあっさりこの件は終了しちゃうのね。
でも、眠っていてもなかなか夏沫の手を放さないところで、歐辰の一途な気持ちが表れていました。
西蒙も「また彼女のせいで…、どうすれば未練を断ち切れるのですか。」って眠ってる歐辰に問いかけていたけど
好きなんだからしょうがないじゃないかぁ~!。。。。
ここで西蒙と夏沫の会話で気になるくだりがあります。
西蒙「万一のことがあれば私が許さん。」
夏沫「私のせいで万一のことがあれば自分が許せません。」
なんかこの台詞に深い意味を感じました。
夏沫と歐辰の間には、もっともっと隠された過去があるんじゃないでしょうか?
それとも夏沫もちまえの正義感から出た言葉なのか?
洛煕の過去は今回でもかなり明らかになってきて、彼もやっぱり一途な気持ちで夏沫を愛している事が解ってきました。
お台場をバックに留学時代を思い出している洛煕。
まるでどっかのポスターのようで絵になってます。
そろそろ歐辰についての話しも出てこないと、いよいよ私も洛煕に持ってかれそうです。
物語も間もなく中盤。
はやく歐辰も笑顔にしてあげてくれーー!
あ、一途といえば、今回の二度目の事故で「ぼっちゃーーーん!!」と、
過去の回想まで挿入されて歐辰を心底心配していた西蒙の、
執事の枠を超えた主人への献身ぶりに、彼の一途な気持ちも見えました。(笑)
「そいえーーっ!!」(空耳)
と何度も叫ぶ西蒙の演技が一番迫真。
※「そいや!」だと一世風靡?(どーでもいいネタで申し訳ありません)
BSジャパン「泡沫の夏」
洛煕(ルオ・シー)が日本に撮影に行っている間に、
夏沫(シャー・モー)の周りが、この時を狙ったように騒がしくなって来ました。
最初は歐辰(オウ・チェン)とのスキャンダル。
しかもそれはどうやら歐辰自らの差し金?!
歐辰が落とした緑のリボンをたまたま掴んだ夏沫。
それを結ばせている場面を盗撮するカメラマン。
それに気付いた西蒙(シー・モン)を、あえて制する歐辰。
西蒙「坊ちゃん。盗撮を許すのですか?」
歐辰「今回はな。どんな記事になっているか、明日が楽しみだ。」
ということで。
その歐辰が楽しみに(?)してる翌日の新聞(日本版)が
コレだ!!
でたー!!ほんやくこんにゃく!
誰か日本語監修係はいなかったの~?!(笑)
私のレベルとほぼ同じ?(爆)
日本の新聞をチェック中の洛煕も心穏やかではいられません!
そりゃそーだろー!読売が一面飾ってるんだから~(爆)
マネージャーに「すぐ帰国したい。」
と告げる洛煕だけど、スケジュールがいっぱいで動けない。
「6時からファンミです。」って言われちゃすっぽかすわけにもいかないよね。
ところで気になるのは、この『戦旗』の撮影。
この侘び寂び感満載の神社の境内を舞台に大魔神ちっくなゴールドの鎧甲冑姿で、彼は何と戦っているのか?
「おーつかれさんてしたー。」
「るおしーから、どぞー。」
と、言いながらマネージャーが置いた袋は、るおしーからの差し入れという事なのか?
有能なマネージャーのおかげで日本人スタッフとも上手くやっている撮影だと思うけど、
いったいどんな映画なの~??(笑)
つづいては卉[女尼](ホイニー)の逆襲です!
卉[女尼]が、いきなり"恋人の凌浩(リン・ハオ)を夏沫が誘惑した"と、涙の記者会見を行ないます。
ドラマの撮影は休止に追い込まれ、
当事者の凌浩は、彼女のウソを知ってはいても、否定することで更に傷付けてしまうのではないかと引きこもったまま表に出てこない。
そのせいで夏沫は孤立無援状態。
暴徒と化した卉[女尼]のファン達に襲われてしまいますが…
ほーら!キタ!いきなり歐辰参上!!
襲われている夏沫をかばいます。
そうこなくっちゃ!!
卵を投げつけられてもひるまない!
やっぱカッコいいわ~
でも、夏沫は戸惑い、すぐに歐辰を振り切っちゃう。
えー?もうちょっとそのままでもいいのに~もったいない!(笑)
その上、夏沫がふらふらと車道に突っ込み、お約束のように歐辰が身代わりに!!
二度目の交通事故だ~~!!!
これで、もしかして歐辰の記憶が戻るんじゃないか?と期待したんですが、
夏沫も歐辰もすぐ覚醒して、歐辰はあいかわらず横柄な態度。
なんだ~意外とあっさりこの件は終了しちゃうのね。
でも、眠っていてもなかなか夏沫の手を放さないところで、歐辰の一途な気持ちが表れていました。
西蒙も「また彼女のせいで…、どうすれば未練を断ち切れるのですか。」って眠ってる歐辰に問いかけていたけど
好きなんだからしょうがないじゃないかぁ~!。。。。
ここで西蒙と夏沫の会話で気になるくだりがあります。
西蒙「万一のことがあれば私が許さん。」
夏沫「私のせいで万一のことがあれば自分が許せません。」
なんかこの台詞に深い意味を感じました。
夏沫と歐辰の間には、もっともっと隠された過去があるんじゃないでしょうか?
それとも夏沫もちまえの正義感から出た言葉なのか?
洛煕の過去は今回でもかなり明らかになってきて、彼もやっぱり一途な気持ちで夏沫を愛している事が解ってきました。
お台場をバックに留学時代を思い出している洛煕。
まるでどっかのポスターのようで絵になってます。
そろそろ歐辰についての話しも出てこないと、いよいよ私も洛煕に持ってかれそうです。
物語も間もなく中盤。
はやく歐辰も笑顔にしてあげてくれーー!
あ、一途といえば、今回の二度目の事故で「ぼっちゃーーーん!!」と、
過去の回想まで挿入されて歐辰を心底心配していた西蒙の、
執事の枠を超えた主人への献身ぶりに、彼の一途な気持ちも見えました。(笑)
「そいえーーっ!!」(空耳)
と何度も叫ぶ西蒙の演技が一番迫真。
※「そいや!」だと一世風靡?(どーでもいいネタで申し訳ありません)
BSジャパン「泡沫の夏」